『Apple Music』と『YouTube Music』を徹底比較!料金・無料の範囲・音質など徹底解説!

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本記事は、「Apple Music」と「YouTube Music」の比較についてご紹介します。

どちらも超大手が繰り出す音楽サブスクサービスですが、Apple Musicは「ミュージック」アプリ、YouTube Musicは「YouTube」がバックグラウンドにあり、サービスの利用機会・特徴は異なります。

今回は、この「Apple Music」と「YouTube Music」の両サービスについて、登録を迷っている方向けに、各項目を徹底比較してご紹介します。

Apple MusicとYouTube Musicの比較表

Apple Music vs Youtube Musicの比較一覧

Apple Music YouTube Music
料金(基本) 月額980円 月額980円
無料の範囲 初回3ヶ月使い放題 初回1ヶ月使い放題
ダウンロード/オフライン再生 可能 可能
対応端末 スマートフォン
PC
Apple Watch
Apple TV
HomePod
スマートフォン
PC
Android TV
Chromecast
Google Home
最高音質 256kbps 256kbps

Apple MusicのポイントはApple製品との親和性

Apple Musicはその名の通り、Appleが提供している音楽サービスですので、Apple製品との連携が非常に良くできています。MacやApple Watchを持っている・使っているというだけで、Apple Musicの利便性を垣間見るときは多いです。

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YouTube Musicのポイントは「配信アーティストの数」

YouTube Musicの大きな特徴は、サブスク解禁していないアーティストの楽曲でもYoutubeに楽曲がアップされていれば、ダウンロード保存ができ、音声だけの再生(動画なしの再生)が可能な点です。その理由は、アーティストが公式チャンネルでアップしているMVの動画もYouTube Musicで閲覧することができるため。

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Apple MusicとYouTube Musicの「無料の範囲」

それでは、Apple MusicとYouTube Musicとで、無料でどれほど利用できるのかを比較します。

Apple Musicは初回3ヶ月無料

Apple Musicは初回3ヶ月無料という点が唯一の無料の点ですが、途中解約しても3ヶ月以内であれば料金がかからない良心設計。その3ヶ月間は通常の有料登録状態となり、ダウンロード保存・オフライン再生が可能となります。

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YouTube Musicは登録しなければただの「音楽版YouTubeアプリ」

YouTube Musicの場合、アプリのダウンロードから利用まで、一見全て利用できるように思いますが、音声だけの再生やダウンロード保存は登録しなければできないため、通常のYouTubeアプリの音楽版を利用しているだけ、のような形になります。

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また、バックグラウンド再生もできないため、画面を閉じての再生、いわゆる「通勤通学の再生」も無料版ではできない仕様になっています。

Apple MusicとYouTube Musicの「料金プラン」比較

では、次に最も重要な「料金」について解説します。

▼一覧比較した内容がこちら。

プラン名(月額) Apple Music YouTube Music YouTube Music(AppStore)
個人プラン 980円 980円 1,280円
学割 480円 480円
家族割 1,480円/6人 1,480円/6人 1,950円
年間払い 9,800円

Apple Musicはサブスクサービスとしては「スタンダード」

Apple Musicの料金体系は、一般的な音楽サブスクサービスと比較しても、スタンダードな内容です。

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YouTube Musicも一般的な価格帯ながら「登録を行う場所」に注意

YouTube Musicの欄を見ていただくと、YouTube Music(App Store)という項目があります。

これは、iPhoneの場合、アプリ内から登録を行うと、AppleのApp Storeを経由した登録になるため、Appleの手数料分だけ月額料金が上乗せされます。そうなると、月に300円も金額が上がるため、YouTube Musicに月額登録する際は、必ずWebから課金登録を行うようにしましょう。

▼詳しくは、こちらの記事の「YouTube Musicの支払方法」をご覧くださいませ!

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Webからの登録を行う分には、一般的な音楽サブスク料金とほぼ同様です。

YouTube Premiumに登録するとYouTube Musicが自動で付いてくる

YouTube Musicの有料版のさらに上位サービスとして「YouTube Premium」というサービスが存在します。このサービスは月額1,180円で動画サイト「YouTube」のダウンロード保存・広告無しが実現できるプランです。こちらに加入すると、実はYouTube Musicの有料版機能も追加費用無しにそのまま利用できます。

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Apple Music vs YouTube Musicのダウンロードとオフライン再生を比較

通信量が気になるユーザーにとっては重要な問題「ダウンロードとオフライン再生」

▼それぞれを比較いたしました。

Apple Music YouTube Music
ダウンロード保存 可能 可能
オフライン再生 可能 可能

それぞれ有料登録を行うことによって、ダウンロード・オフライン再生がいずれも可能になります。

YouTube Musicは「動画で保存」して「再生は音声のみ」も可能

YouTube Musicの強みはやはり、「動画(MV)」が豊富なことです。Apple Musicの場合、曲とMVは明確に分けられていますが、YouTube Musicの場合、新しい曲であれば大半がMVで存在しますので、「動画で保存して音声を楽しむ」ということができます。

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Apple Music vs Amazon Musicの『配信中のアーティスト』を比較

Apple MusicとYouTube Musicを比較する時に、最も特異な点が「配信アーティスト」です。

Apple Music含む通常の音楽サブスクサービスは、サブスクNGアーティストが解禁を行う際、一斉に配信スタートしますが、YouTube Musicの場合、サブスクNGアーティストでも、YouTubeにMVやPVがあれば、それをダウンロード保存・オフライン再生することができます。

▼未だサブスク解禁していない「B’z」の楽曲もこのようにYouTube Musicに有料登録している状態であれば、ダウンロード・オフライン再生まで行うことができます。

先日サブスク解禁した「米津玄師」ですが、それまではYouTube Musicでのみ聴き放題ができる状況でした。

ただし、基本的に配信アーティストは同じ

MVがダウンロードできる、という違いはあるものの、検索に表示される・ヒットするアーティストの楽曲・アルバムはどの音楽サブスクサービスでも同様になっています。

2020年は沢山のサーティストがサブスク解禁

新型コロナの影響で音楽業界もイベントが実施できなくなったりと、ビジネスモデルとして大きな転換が強いられた今年、沢山のアーティストがサブスク解禁を行いました。

著名なアーティストで例を挙げると

  • 米津玄師
  • Radwimps
  • aiko
  • Hi-STANDARD

などなど、音楽セールスの全体を牽引するような著名なアーティストが続々と「サブスク解禁」を行っています。

一斉解禁は音楽業界のルールか?

このようにサブスクNGだったアーティストが解禁を行う際、基本的には全てのサービスに一斉に提供されます。これは、どこか特定の配信業者を引き立てるのではなく、リリースするのであれば一斉に、という業界の慣習になっているように思います。

Apple Music vs YouTube Musicの『対応端末』を比較

次に、それぞれのサービスを利用できるか「対応端末」について。

Apple Music YouTube Music
対応端末 スマートフォン
PC
Apple Watch
Apple TV
HomePod
スマートフォン
PC
Android TV
Chromecast
Google Home

Apple Music・YouTube Musicともに自社製品での再生環境

上記の表の通り、AppleもYouTube Musicの大元のGoogleも多数のデバイスを販売しており、AppleはMacやApple Watchなどの既存製品で利用が可能・YouTube MusicはAndroid TVやChromecastなどで利用可能です。

国内メーカーのテレビに「Android TV」が搭載、YouTubeをテレビで視聴

国内メーカーのテレビで軒並み「Android TV」内蔵が増えてきました。

これは、テレビにAndroid のOSが搭載され、スマートフォンの機能がテレビで実現できる、というもので、テレビでYouTubeを見たり、Netflixを見たり、ということがとても簡単になります。

そして、このAndroid TVが国内メーカーテレビに実装されたことにより、YouTube MusicでのMV視聴も自宅のテレビでできることから、Apple Musicと比較すると、「テレビのある居間」はYouTube Musicの利用機会が増えていくことが予想されます。

Apple Music vs YouTube Musicの『音質』を比較

続いて、サービスの質である「音質」を比較してみます。

Apple Music YouTube Music
256kbps 256kbps
128kbps 128kbps
48kbps

どちらのサービスも最高が256kbpsとなっており、「最高音質」としては同水準になっていますが、その他の音楽サブスクサービスは320kbpsが最高音質となっていますので、ここは通信量優先になっているのかもしれません。

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個人的な感想・それぞれのおすすめユーザー

Apple Musicをおすすめしたいユーザー

  • iPhone・Apple製品(Apple Watch・CarPlayなど)が好き・信頼している
  • 月額980円はそれほど苦・痛手じゃない
  • 長年iPhoneを使っていてiTunesにも相当数の楽曲がある

上記の場合、Apple Musicがおすすめです。やはり、iPhoneユーザーはApple製品のUI・使い方がわかっている分、Apple Musicが使いやすく感じるはずです。

YouTube Musicをおすすめしたいユーザー

  • 好きなアーティストがサブスク解禁していない
  • YouTube Premiumに加入済み
  • Android TVをよく使う

上記の場合は、YouTube Musicの登録がおすすめです。もっとも、YouTube Premiumを利用している場合は、無料で利用できますので、追加費用が発生しないという意味でもYouTube Musicがおすすめです。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回は、Apple MusicとYouTube Musicの比較についてご紹介しました。

初回はどちらも無料お試しがありますので、気軽にトライできますが、長期利用をお考えの方は、ご参考にしてみてくださいませ!

▼Apple Musicはこちら。

Apple Music
Apple Music
開発元 : Apple

▼YouTube Musicはこちら。

YouTube Music
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開発元 : Google LLC