【最新】「Apple Music」の基本的な使い方-料金、ダウンロード、通信量、機能など網羅




Apple Musicが開始された年が2015年6月30日になりますので、もうそろそろ4年になると言う音楽サービスの中では歴史あるサービスとなりそうです。

そんなApple Musicですが、 CD から取り込んだ楽曲や iTunes で個別購入した楽曲ばっかり聞いていると、あまり聞き放題楽曲のバリエーションや機能をうまく使えていないかもしれませんよね。

そこで今回は、お支払いしている月額を最大限有効活用すべく、 Apple Music でできることを余すことなくご紹介していきたいと思います!!

Apple Musicの料金

まずは一番大事な金額面。

Apple Musicの料金プランですが、全3パターンの料金プランが用意されています。

各プラン

  1. 個人プラン:980円
  2. 学生プラン:480円
  3. ファミリープラン:1,480円

▼各プランの特徴・サービスの違いなどについては以下をご参照ください!

Apple Musicの月額料金はいくら?どんなプランがある?料金設定を徹底調査!

2019.03.05

初回の無料期間

Apple Musicの無料期間は3ヶ月間の設定がされています。

また、Apple Music公式ページで、

▼このように「体験が終わったあとは…」と記載されていますが、

実際的には体験が終わらずとも解約が可能です。(しかもサービスはきっかり3ヶ月間利用できます)

むしろ体験期間終了に気づかずにいた場合は、自動的に当初設定したプランの月額金額が請求される形になりますので、注意が必要ですね。

無料では利用できない

Apple Musicは、純正の音楽アプリ内にビルトインされている状態になりますので、若干分かりにくいですが、無料では聴き放題サービス内の楽曲を聴くことはできません。

もともとiTunesを経由してCDなどから音源を取り込んで転送されている方からすると、聴ける楽曲と聴けない楽曲が混在している状態であり、検索などを行うと、聴けない楽曲にぶつかることもしばしば。

料金についての感想

Apple Musicとよく比較されるその他の音楽サービスとしては、SpotifyやLINE MUSICなどがありますが、いずれもやはり「1,000円弱」の設定に申し合わせたかのように統一されています。

その中でも学生プラン・ファミリープランはサービスによって有りなしがありますが、Apple Musicは用意されていますので、状況や年齢によってお得なプランに登録できるのは有り難いかも。

特にApple Musicのファミリープランにて、「家族」とする定義が他サービスと比較すると緩く、「家族である証拠」の提出がほとんど必要ありません。

逆に言うと、「友達でもファミリーとして招待できる」というメリットにもデメリットにもなる点があります。

▼ファミリープランと「ファミリー共有」機能に関してはこちらの記事に詳細をまとめておりますので、ご覧くださいませ!

Apple Musicファミリープランに登録し「ファミリー共有」で音楽を家族に共有する方法

2019.03.06

Apple Musicでダウンロードする方法

Apple Musicでは楽曲ファイルを端末にダウンロードしてオフラインで再生することができます。

もちろん、その場合ダウンロード時の通信以外では再生に際しては通信が発生いたしませんので、通信量の大幅な削減が可能になります。

楽曲のダウンロードを行うには、

▼曲名横の「+」ボタンをタップするか、

▼アルバム全体を表示して「+追加」ボタンを押します。

▼Apple Musicでのダウンロード方法詳細については、以下の記事にまとめてありますので、ご覧くださいませ!

Apple Musicで音楽ファイルをダウンロードして通信量なしで聴く方法をご紹介!

2019.03.05

ちなみにApple Musicは「iCloudミュージックライブラリ」との連携にて超絶大事な注意事項がありますので、上記参照記事は利用前にご覧いただくことをおすすめします…!

(最悪、CDから取り込んだ楽曲がApple Music解約後、聴くことができなくなるハプニングが)

Apple Musicの通信量(音質)

各キャリアから通信量の上限が緩和された各種プランが続々リリースされていますが、それでも一時的な超過や月間の累計を考えた時にできるだけ低く抑えたい人は多いハズ…!

そんな人はApple Musicでガンガンストリーミングするのも躊躇われますよね・・。

以下が当サイトが独自に行なった通信量チェックで、かかった通信量からビットレート(音質を左右する数値)を算出した結果、

  • WiFi接続時:256kbps
  • キャリア通信時:129kbps~192kpbs

となりました!

ちなみにSpotifyと比較した通信量の比較は「【音楽アプリ比較】『Spotify』vs『Apple Music』。登録するならどっち!?徹底比較>通信量」に詳細を記載しておりますので確認してみてくださいね。

退会(解約)方法

さて、ここまで一通りサービスとして吟味してきたけれども、やはり月額を払ってまで利用するものではないと感じてしまったユーザー様。

良きタイミングで退会(解約)を行いたいと思っているかもしれません。

Appleの月額登録を解除する手段はいつもいつも煩雑だとあまり良い評判は聴かないですが、流石に最近のApple様はその辺りの考慮はされています。

手順は「For You」タブ>右上の人影のアイコン>Manage Subscription>登録をキャンセルする>確認、より完了させることができます。

▼より詳細な解約の手順については、以下の記事にまとめております!

うっかり自動課金!?Apple Musicを登録解除(退会)して自動更新を中断する方法

2015.09.28

Apple Musicの画面構成

ここからはApple Musicのアプリにおける各画面でどのようなことができるか、それぞれのページごとで解説してまいりたいと思います!

ライブラリ

ライブラリは今まで自分がダウンロードした楽曲、 CDなどから iTunes を経由して iPhone に転送した曲などがまとめられています。

▼こちらのようにプレイリストやアーティスト単位でソートして見ることができるほか、

▼下にスクロールしていくと、 Apple Music でダウンロードストリーミングを行った曲、 PC 中から転送した iPhone に入れた曲などが順番に表示されます。

使い方としては、過去に自分が保存や聴取を行った楽曲を毎日のルーティンとして聞きたい場合は、このライブラリを最も訪れることになるでしょう。

For You

For Youで表示される楽曲は今まで自分が聞いてきたアーティストや楽曲から推測される最も自分に最適化されたプレイリストを表示してくれます。

▼特に for you 内で表示される「Chill Mix」は、リラックスすることをテーマに毎週日曜日に更新したものを提案してくれます。

いわゆる「パーソナライズ」(個人最適化)という機能ですが、個人的にはこの「For You」で提案される楽曲があまりハマってこないというのが正直な感想です。。

今日はJ-POPが聞きたいなと思っている時にも、次から次へと洋楽が再生されたり、その逆もあったりします。

このFor Youの精度については使えば使うほど上がっていくものとのことで、 Apple Musicからするとまだ勉強したりないということでしょうか。。

見つける

「見つける」タブでできることは、現在の再生ランキングや新着のミュージック、 Apple Music 運営側が独自にセレクトしたとされる「トゥデイズ ヒッツ」などを確認することができます。

▼こちらの画面に表示されているように季節的な話題のものや、世界で起こっているムーブメントに関連する楽曲を取りまとめて紹介しています。

ただしこちらも、個人的には「For You」との区別や見つけるというタグ名からくる印象とだいぶ中身が違っており、普段使いでこの見つけるというタブを開くことはあまりないように思います。。

Radio

このRadioというページも、「For You」「見つける」 と並んで若干趣旨が分かりにくいページになっています。

▼こちらのトゥデイズ J-POPはプレイリスト名からなんとなく中身がわかりますが、

▼これら社会性のあるようなテーマについては、どちらかと言うとApple側が推したいメッセージなのかと思ってしまいますね…。

▼こちらも唐突に出てくる「ビジョナリーウーマン」という言葉に面食らってしまって、内容が全く追いついてきません。想像もできません。

唯一このRadioというページでよく使うかもしれない機能とされるのが、「作成したステーションをもう一度聞く」という機能です。
詳細はこの記事の 「「ステーション」と呼ばれるDJ機能」にて詳細を記述しています。

検索

▼そしてタブの中で一番右に入ってるのが「検索」の画面。

こちらは非常にシンプルで使いやすく、迷いなく検索を行うことができます。

まとめ

「見つける」「Radio」についてはややAppleの主張が強いように感じられ、ユーザーが思う「音楽」という範囲からは逸脱しているように思います。

その他「ステーション」もその言葉だけでは機能の意味が理解できないので、この辺りはもう少しユーザー目線での使い勝手になってくれると良いですね!

その他、Apple Musicだけの機能

「ステーション」と呼ばれるDJ機能

ステーションとだけ聞かされてもわかりにくいかもしれませんが、 Apple Music側で自動で曲を選曲してくれる機能があります。

▼楽曲の詳細画面から「ステーションを作成」をご確認することができます。

自動選曲の開始、 再確認には若干の慣れが必要ですが、

▼下記関連記事で詳細を記載しておりますので、一度使ってみてください!

Apple Musicの「ステーションを作成」ってなに!?その使い方と便利さを徹底解説!

2019.03.10

聴きながら歌詞表示を行う機能

今や音楽サービスにとって歌詞表示は当たり前でなおかつ必須の機能になっていますが、 Apple Musicも例に漏れず歌詞表示を行うことができます。

▼こちらも楽曲の詳細画面から「歌詞」の表示を見ることができます。

▼こちらも詳しい歌詞表示の方法をまとめておりますのでご確認くださいませ!

『Apple Music』で音楽を聴きながら歌詞を表示させる方法

2019.03.06

家族でサービスを共有する

料金プランところで「ファミリープラン」というものが存在することを期待しましたが、自分が登録するところと、ファミリーとして招待するところに独特の作業手順があります。

▼詳しい方法はこちらのページに記載しておりますので、

Apple Musicファミリープランに登録し「ファミリー共有」で音楽を家族に共有する方法

2019.03.06

ファミリープランを検討されている方、ファミリープランに登録済みでうまくファミリー共有ができない方は、上記の記事をご確認くださいませ!!

まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回は Apple Musicの基本的な使い方に関してまとめさせていただきました。

今現在は音楽サービスもやや乱立状態ですが、iPhone 購入時から元々入っている「ミュージック」というアプリのおかげで、まずはインストールしなくちゃいけない他のサービスと比較するとかなり有利な状況かと思います。

また iPhone 自体が元々 iPod という音楽プレイヤーから成り立っているものなので最初から機能的な休日があるのも嬉しいポイントですよね。

ただし聴き放題サービスとしてみた時に、Spotifyが無料でフル尺聴き放題Amazon Music Unlimited が年払いで最安値を更新とある中で、聴き放題に提供しているアーティストがすべて同じなことを考えると、今後どのように差別化していくか、期待したいところですね!