『Apple Music』で音楽をダウンロード保存してからオフライン再生を行う方法-無料でもできる?など徹底解説!

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本記事ではAppleが提供する「Apple Music」で音楽をダウンロードする方法を詳しくご紹介致します。

またダウンロード後、オフライン再生を行い、通信量を削減する方法、それに伴いストリーミング再生と比較してどのくらいの通信量が削減されているかも含め、ダウンロード再生のメリットをご紹介して参ります!

Apple Musicで音楽をダウンロードするためには登録が必要

まずApple Musicで「音楽をダウンロード」するために必要な手順があります。

ダウンロードは有料会員登録をしないとできない

Apple Music自体はiPhoneの購入当初からアプリアイコンが存在しますが、その時点ではiTunesから購入した音楽ファイルやCDから取り込んだ音楽ファイルを聴くことができる「再生プレイヤー」の役割のみで音楽のダウンロードやストリーミング再生を行うことはできません。

ダウンロードを行い、オフライン再生等を行う場合は会員登録が必要になりますが、通常の個人プランの他に、家族でお得に使用できる「ファミリープラン」や学生なら月額半額が適用される「学生プラン」も用意されています。

▼有料の各プラン詳細は以下の記事を御覧くださいませ!

Apple Musicの月額料金はいくら?無料プランはある?他社と比べてお得なの??など料金設定を徹底解説!

2020年3月1日

ただし、今なら3ヶ月無料のお試し期間がある

「有料に登録しないと出来ないダウンロード」と思ってしまいがちですが、Apple Musicでは常に

初回3ヶ月無料キャンペーンが展開されていますので

この3ヶ月間は、お金を払うことなくApple Musicでダウンロード聴取を楽しむことができます。

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また、この3ヶ月の間に解約を行っても一切料金が発生することはありませんので一度お試しとして登録してみるのもアリですね。

▼Apple Musicを簡単に解約する方法は以下の記事を御覧くださいませ!

『Apple Music』のサブスクリプションを解約し退会する方法

2020年1月7日

Apple Musicで音楽をダウンロードするメリットは?

Apple Musicは端末に音楽ファイルを保存しない配信方法「ストリーミング配信」でも楽しむことができます。

各曲をフルで楽しむにはストリーミング配信でも問題はありませんが、ダウンロードを行うメリットとは「通信量を削減できること」が挙げられます。

高音質でストリーミング配信を行った場合、1時間もすると100~150MB近い通信が発生します。月々通信量の制限が7GBなどで設定されている場合、他のアプリなどの使用状況と合わせて、あっという間に月の制限に達してしまうこともありますので、毎月制限ギリギリまで使用されている方にとっては「ダウンロードで聴く」ことが圧倒的に便利な選択肢になりますね。

Apple Musicで実際に音楽をダウンロードする方法

では、ここからApple Musicで具体的にどのようにして楽曲をダウンロードするか見ていきましょう。

Apple Musicでダウンロードして保存してみる

それでは Apple Music で楽曲のダウンロードを進めていきます!

▼まず自分がダウンロードしようと思っている楽曲を画面上に表示させます。

まだ自分がそれが楽曲を端末にダウンロードしていない場合、

▼このように曲名の右側に+ボタンが記載されていたり、

▼アルバム全体で未追加だった場合は、アルバムジャケットの右側に+追加のアイコンが表示されます。

この画面上においてプラスボタン、もしくは追加アイコンをタップしてみると

▼このように「iCloud Musicライブラリが必要です」という表示が出てきます。

こちらのメッセージが何を意味してるかと言うと、Apple Musicで音楽をダウンロードするには基本的にクラウドの保存がマストになりますので、ここではオンにするをタップします。

これにて音楽ファイルをダウンロードしていく上での設定は完了です!

▼このように楽曲名の右側にある+ボタンをタップして、常にオフラインで聴ける楽曲を保存していきましょう!

Apple Musicでダウンロードした音楽を聴く方法

ダウンロードした曲がどこに保存されているか

ダウンロードした楽曲が、その後どこにまとめられているかと言うと、

▼画面下のフッタータブを見ていただくとライブラリの表示があり、

そちらをタップすると、

▼自分が今まで保存した曲やプレイリストが確認できる画面が表示されますのでダウンロード済みをタップ。

▼次の画面にてダウンロード済みの楽曲のみ表示されますが、最近追加されたものについては画面中央に表示されています。

それ以前、過去にダウンロードを行ったりライブラリに保存した楽曲については、それぞれ該当するアーティスト・アルバム・曲から、確認することができます。

▼先ほど保存した back number の「シャンデリア」はこのようにダウンロード済みの楽曲として聞くことができます。

Apple Musicで通信量のかからない「オフライン再生」で聴く方法

毎月の通信量が気になるユーザーにとっては、ダウンロードしてオフラインで聴けるとしても本当に通信が発生せず・ギガを消費せず聞けているんだろうかが気になるかと思います。

そこで疑り深い私が、先ほどダウンロードした楽曲を、完全なオフライン状態である機内モードにして再生できるかを確認してみます。

▼確認してみたところ、機内モードを表す飛行機のマークが出ながら、楽曲が再生されていることがわかります。

これにて確かに端末内に楽曲ファイルがダウンロードされオフラインでも聞けることが実証されました!

【注意】オフライン再生時は歌詞表示が出来ない

Apple Music では再生するか曲に対して歌詞を表示することができます。

通常歌詞表示を行うには、

▼プレイヤー画面のこちらのアイコンをタップすると、

▼このように歌詞表示をさせることができますが、

▼それがオフライン時ではこのように歌詞を表示しようとすると文字が何も表示されない状態になります。

これはおそらく、歌詞表示を行う仕組みとして歌詞の取得をサーバーに取りに行っている関係でオフラインだと表示が出来ない仕組みになっているようです。

Apple Musicでダウンロードした音楽を削除する方法

Apple Musicで削除する時の2つの選択肢

Apple Musicの「ライブラリ」から削除を行う時、

  1. 端末(iPhone)内から削除する
  2. iCloudミュージックライブラリから削除する

の2通りの考え方が存在します。

①の「端末内から削除」はiPhone内から、その音楽ファイルは削除されますが、クラウドにはその楽曲が「ダウンロードされた実績」が残っていますので、同じApple IDで利用している他のデバイス(iPadやMacなど)では引き続きその楽曲は残り続けます。

②の「iCloudミュージックライブラリから削除」を選択すると、その端末からもクラウドからも削除されますので、同一Apple IDで利用しているその他のデバイスでもその楽曲が取り除かれる形になります。

Apple Musicアプリから削除する方法

Apple Musicのアプリからアルバムや楽曲を削除する方法として

▼まずアルバムのトップ画面(楽曲一覧)を表示時にのアイコンをタップ。

▼画面下から表示される選択肢の中からライブラリから削除を選択することで、アルバムまるごと削除することができます。

楽曲を1曲単位で削除するには、

▼楽曲名が表示されている部分を長押しすると、

▼このようにその楽曲への選択肢が表示されますので、こちらから削除をタップ。

▼ここではダウンロードを削除ライブラリから削除から削除方法を選択することができます。

設定アプリからアルバム・楽曲を削除する

iPhoneの設定アプリからも楽曲の削除・編集を行うことができます。

▼設定アプリを立ち上げ、ミュージックを選択。

▼次にダウンロード済みと記載されているところをタップします。

▼そうすると既にApple Musicでダウンロード済みの楽曲・アルバム・アーティストの単位で一覧が表示されますので、削除したいタイトルを左方向にスワイプすると、

このように削除ボタンが表示されますので、こちらから削除が可能です。

【重要】『iCloudミュージックライブラリ』のおすすめ設定内容

Apple Musicの有料会員に登録すると、この iCloud Musicライブラリというのがもれなく付いてきます。

主な機能としては、今回の作業のようにダウンロードして保存をした時にクラウド上にその楽曲を覚えさせておくことができます。

それができると、今この作業を行っているiPhoneのみならず、自分が所有しているMacやその他のiOSデバイスで、覚えさせておいた楽曲が再生できるようになります。

いずれにしろ、保存を行うにはこの機能をオンにする必要がありますので、

▼こちらのポップアップはオンにするをタップしましょう。

▼次に画面したから以下のような選択肢が表示されます。

実はこの選択肢、超要注意な選択肢で、選択を誤ってしまうと、 Apple Music解約後に自分が元から持っていた音楽をも聞くことができなくなります。聞けなくなる音楽としては、自分が購入したCDを iTunes にコピーし iPhone に転送した音楽をも聞くことができなくなりますのでかなり注意が必要です。

▼その上で、ここで選ぶべき選択肢はミュージックを残すです。

▼次に自動的にダウンロードしますか?と表示されますので、

端末のストレージに余裕がある人は自動的にダウンロードを選択しましょう。

現時点でストレージあまり余裕がなく、端末に保存する楽曲は自分が逐次選びたい場合は「今はしない」を選択します。

ダウンロードしない(ストリーミング)時、どのくらい通信量がかかる?

Apple Musicの最高音質が256kbpsとされています。

補足
「kbps」というのは1秒間にどれだけのデータ量が注ぎ込まれているかという単位で、単純にこの数値が高ければ高いほど音質が良いことを意味します。
ちなみに、各音楽サービスで高い音質とされているのが「Spotify」の「最高音質」で「320kbps」。音質を売りにしている「Amazon Music HD」のハイレゾ音源では最大3,730kbpsという驚異の数値です。

音楽配信の全比較の完全ガイド-Spotify・YouTube Music・Apple Music・LINE MUSIC等の徹底比較

2019年3月21日

この256kbpsで1時間の聴取を行った場合、約115MBもの通信が発生する計算になります。もし1日2時間x30日聴取した場合、それだけで7GB近い通信量を消費する形となりますので、通信を使用しない「ダウンロード後のオフライン再生」がどれだけ制限された通信に優しいかがわかりますね。

Apple Musicでダウンロードしたアルバム・曲の総容量を確認する方法

通信量とは別に、楽曲のダウンロードを続けているとiPhone内のディスク容量も残量が気になってきますよね。

そんな時、ダウンロードした楽曲のうち、どのアーティスト・アルバム・楽曲がどのくらい容量を使用しているか確認する方法があります。

▼先程の設定アプリ>ミュージック>ダウンロード済みで一覧を確認した際に、こちらに表示されている数値が端末内で使用しているディスク容量になります。

もし、iPhone内の容量が少なくなり、ダウンロード済み楽曲を減らすことで空き容量を確保したい場合、こちらから手際よく削除をすることで効率よく空き容量を作り出すことができます。

Apple Musicの音楽を変換するソフト(ツール)があるが…

Apple Music のような音楽の聴き放題サービスは、Spotifyなど他にもいくつかありますが、それらのサービス名と合わせて「ダウンロード」という言葉をつけて検索すると、いくつかのサイトが「DRMを外して永久に保存できる」という機能を謳ってフリーソフトを紹介するページが見られます。

違法の可能性大

著作権関連の法律もまだ時代の流れに追いついていない側面がありますが、こういった月額聴き放題サービスの音楽ファイルを別のファイルに変換して保存することは、現時点かなり違法性が高いです。

というのも、聴き放題サービスの場合そのサービスの月額を支払い続けていることで保存した音楽なども聞くことができますが、解約を行った場合、それらの音楽を聴き返すことはできません。

もし別ファイルに変換して保存した場合は、解約後ももちろん聞くことができますが、実際的にそれらの行為は、お金を払って映画館に行き、映画を録画して自宅で見ることと等しいです。

映画を見る代金については、映画館の中でその映画を見ることだけの対価となり、 自宅で何度もその映画を観るための料金は含まれていません。

同じように月額の聴き放題サービスも使用料を支払っている期間に対して楽曲の提供が行われていることであり、 月額を支払っていない期間に楽曲を聴くことの料金は月額に含まれていません。

実際的に私的利用の範囲でCDの曲をコピーすることは合法ですが、これらツールが実現している聴き放題サービスにかけられているDRMを外す技術・外すことについてはそれ自体が違法となっています。

もしダウンロードしたのであればそのソフトは高確率で中国製品

実は日本ではこのようにDRMを外すようなソフトの販売は法律で禁止されていますので、もしそれらのソフトをダウンロードインストールした場合は実際的には海外製・中国製のソフトウェアを端末にインストールしたことになります。

もちろんそういったすべてのソフトウェアが中国製である確証は得られていませんが、ネット上でのリサーチをする限り大半が中国製品のようです。

iPhoneにアプリをインストールする場合は、Appleの検閲がなされたアプリのみが並ぶ App Storeからのダウンロードが基本になりますが、パソコンの場合は様々なサイトがインストール可能なソフトウェアを配布しており、何も知らないでインストールした場合予期せずネガティブなものを含むソフトウェアを入れてしまう可能性もあります。

特にパソコンソフトの場合、インストール前に注意を促すポップアップが表示されますが、あまり読まずにそのままインストールしてしまうと、そのパソコンの最深部まで簡単にアクセスさせてしまうことが可能になります。

最悪の場合どのサイトにアクセスしたか、やましいサイトにアクセスしたかなど、ネットバンキングで行っているパスワード入力なども含めて掠め取られてしまう可能性がありますので注意が必要です。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回はApple Musicでダウンロードを行う方法とそのメリット・特徴をご紹介致しました。

  • ダウンロードには会員登録が必要
  • でも通信量はダウンロード再生が超お得
  • ストリーミングは60時間で約7GB
  • 削除やディスク容量削減も簡単

という内容でお送りいたしました。

有料登録というハードルはありつつも初回は3ヶ月の無料期間がありますので、他のアプリと比較をしながら一度お試しくださいませ!