『Apple Music』でダウンロード保存してオフライン再生を行う方法-削除・容量確認も解説

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本記事ではAppleが提供する「Apple Music」で音楽をダウンロードする方法を詳しくご紹介致します。

またダウンロード後、オフライン再生を行い、通信量を削減する方法、それに伴いストリーミング再生と比較してどのくらいの通信量が削減されているかも含め、ダウンロード再生のメリットをご紹介して参ります!

ちなみに
Apple Musicで音楽をダウンロードするには、個人プランなどの月額登録が必要ですが、初回は3ヶ月完全無料で利用できます。

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Apple Musicで音楽をダウンロードする方法

では、ここからApple Musicで具体的にどのようにして楽曲をダウンロードするか見ていきましょう。

Apple Musicでダウンロードして保存してみる

▼まず自分がダウンロードしようと思っている楽曲を画面上に表示させます。

まだ自分がそれが楽曲を端末にダウンロードしていない場合、

▼このように曲名の右側に+ボタンが記載されていたり、

▼アルバム全体で未追加だった場合は、アルバムジャケットの右側に+追加のアイコンが表示されます。

この画面上において<+>ボタン、もしくは<+追加>アイコンをタップすると、

▼このように「ライブラリに追加されました」と表示され、これにてダウンロードは完了です!

アルバムやプレイリストで<+追加>をタップすると、全ての楽曲を一括でダウンロードすることができます。

「iCloudミュージックライブラリが必要です」と表示される場合

▼「iCloudミュージックライブラリ」が有効になっていない場合、ダウンロード時にこのような表示が出てきます。

この機能をオンにしておくことのデメリットはありませんので、<オンにする>を選択しておきましょう。

iCloudミュージックライブラリ』とは?

iCloudミュージックライブラリとは、Apple Musicでダウンロードを行うと登録される「ライブラリ」の内容を複数の端末で共有することができる機能です。

この機能を有効にしておくことによって、メインのiPhoneの他、MacやiPadなど複数の端末でライブラリを同期することができます。(同じApple IDでログインする必要があります)

Apple Musicでダウンロードした楽曲を確認する方法

Apple Musicでダウンロード楽曲はアプリ内のどの場所で確認できるかというと、

▼<ライブラリ>タブを開き、<ダウンロード済み>という項目をタップします。

▼そうすると、今までApple Musicを利用してきて過去にダウンロードを行った楽曲が表示されます。

Apple Musicでダウンロードした楽曲をオフライン再生する方法

ダウンロードを行った楽曲はインターネットのつながらないところでも再生できます。アプリ上は「ダウンロード」となっていても本当に保存が行われ、オフラインの状態でも再生できるのか検証してみました。

▼確認してみたところ、機内モードを表す飛行機のマークが出ながら、楽曲が再生されていることがわかります。

これにて確かに端末内に楽曲ファイルがダウンロードされオフラインでも聞けることが実証されました。

【注意】オフライン再生時は歌詞表示が出来ない

Apple Music では再生する曲の歌詞を表示することができます。

音楽アプリ『Apple Music』で楽曲の歌詞表示を行う方法-カラオケ風の曲に合わせた歌詞表示と間違いを指摘する方法

2019年9月25日

▼ただし、オフライン時ではこのように歌詞を表示しようとすると文字が何も表示されない状態になります。

Apple Musicでダウンロードしたアルバム・曲の総容量を確認する方法

ダウンロードした楽曲のうち、どのアーティスト・アルバム・楽曲がどのくらい容量を使用しているか確認する方法があります。

▼iPhoneの設定アプリ→<ミュージック>→<ダウンロード済み>で一覧を確認した際に、こちらに表示されている数値が端末内で使用しているディスク容量になります。

もし、iPhone内の容量が少なくなり、ダウンロード済み楽曲を減らすことで空き容量を確保したい場合、こちらから手際よく削除をすることで効率よく空き容量を作り出すことができます。

Apple Musicでダウンロードした音楽をライブラリから削除する方法

Apple Musicでの削除は「iPhone内」か「iCloud」かを選ぶ必要がある

Apple Musicの「ライブラリ」から削除を行う時、

  1. 端末(iPhone)内から削除する
  2. iCloudミュージックライブラリから削除する

の2通りの方法が存在します。

①の「端末内から削除」はiPhone内から、その音楽ファイルは削除されますが、クラウドにはその楽曲が「ダウンロードされた実績」が残っていますので、同じApple IDで利用している他のデバイス(iPadやMacなど)では引き続きその楽曲は残り続けます。

②の「iCloudミュージックライブラリから削除」を選択すると、その端末からもクラウドからも削除されますので、同一Apple IDで利用しているその他のデバイスでもその楽曲が取り除かれる形になります。

Apple Musicアプリから楽曲を削除する方法

Apple Musicのアプリからアルバムや楽曲を削除する方法として

▼まずアルバムのトップ画面(楽曲一覧)を表示時にのアイコンをタップ。

▼画面下から表示される選択肢の中からライブラリから削除を選択することで、アルバムまるごと削除することができます。

楽曲を1曲単位で削除するには、

▼楽曲名が表示されている部分を長押しすると、

▼このようにその楽曲への選択肢が表示されますので、こちらから削除をタップ。

▼ここではダウンロードを削除ライブラリから削除から削除方法を選択することができます。

もし、iPhone内から削除したい場合は<ダウンロードを削除>を選択

もし、同じApple IDでログインしている端末全てから削除したい場合は<ライブラリから削除>を選択します。

設定アプリからアルバム・楽曲を削除する

iPhoneの設定アプリからも楽曲の削除・編集を行うことができます。

▼設定アプリを立ち上げ、ミュージックを選択。

▼次にダウンロード済みと記載されているところをタップします。

▼そうすると既にApple Musicでダウンロード済みの楽曲・アルバム・アーティストの単位で一覧が表示されますので、削除したいタイトルを左方向にスワイプすると、

このように削除ボタンが表示されますので、こちらから削除が可能です。

iCloudミュージックライブラリの設定で気をつけたいポイント

iCloudミュージックライブラリは、複数の端末でダウンロード内容を共有できる便利な機能ですが、設定を誤ると、それまでCDから取り込んで保存していた音楽ファイルを失ってしまうこともあります。

▼iCloudミュージックライブラリを<オンにする>を選択した後、このような表示が出現することがあります。

ここで<削除して置き換える>を選択すると、CDから取り込んでいた楽曲ファイルを削除し、Apple Musicの楽曲に置き換えられますが、これを選択し、将来Apple Musicを解約すると、削除された楽曲ファイルが復元できなくなります。

もし、削除された楽曲がこの端末にしか入っていないものであれば、永久に削除され復元できなくなりますので、この選択肢が表示されたときは、<ミュージックを残す>を選択しておきましょう。

ダウンロードしておくことで抑えられる「通信量」どのくらいか検証

Apple Musicの最高音質が256kbpsとされています。

補足
「kbps」というのは1秒間にどれだけのデータ量が注ぎ込まれているかという単位で、単純にこの数値が高ければ高いほど音質が良いことを意味します。
ちなみに、各音楽サービスで高い音質とされているのが「Spotify」の「最高音質」で「320kbps」。音質を売りにしている「Amazon Music HD」のハイレゾ音源では最大3,730kbpsという驚異の数値です。

音楽配信の全比較の完全ガイド-Spotify・YouTube Music・Apple Music・LINE MUSIC等の徹底比較

2019年3月21日

この256kbpsで1時間の聴取を行った場合、約115MBもの通信が発生する計算になります。もし1日2時間x30日聴取した場合、それだけで7GB近い通信量を消費する形となりますので、通信を使用しない「ダウンロード後のオフライン再生」がどれだけ制限された通信に優しいかがわかりますね。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回はApple Musicでダウンロードを行う方法とそのメリット・特徴をご紹介致しました。

  • ダウンロードには会員登録が必要
  • でも通信量はダウンロード再生が超お得
  • ストリーミングは60時間で約7GB
  • 削除やディスク容量削減も簡単

という内容でお送りいたしました。

有料登録というハードルはありつつも初回は3ヶ月の無料期間がありますので、他のアプリと比較をしながら一度お試しくださいませ!