Apple Musicで音楽ファイルをダウンロードして通信量なしで聴く方法をご紹介!




昨今Apple MusicのみならずSpotifyや YouTube Musicなど聴き放題音楽サービスが乱立している状態ですね。

今回は iPhoneに購入当初から元々入っていると言うアドバンテージを持つApple Musicにおいて、楽曲をダウンロードしてオフラインでも聞くことができるようにするための方法をご紹介します!

Apple Musicで端末に音楽ファイルをダウンロードする方法

まず、 Apple Musicで音楽をダウンロードして楽しむには、 月額960円の登録が必要になります。

無料プランの場合アルバムのジャケットまでは確認することができますが、楽曲をストリーミングで聞くことができませんので注意が必要です。

初めてダウンロードして保存してみる

それでは Apple Music で楽曲のダウンロードを進めていきます!

▼まず自分がダウンロードしようと思っている楽曲を画面上に表示させます。

まだ自分がそれが楽曲を端末にダウンロードしていない場合、

▼このように曲名の右側に「+」ボタンが記載されていたり、

▼アルバム全体で未追加だった場合は、アルバムジャケットの右側に「+追加」のアイコンが表示されます。

この画面上においてプラスボタン、もしくは追加アイコンをタップしてみると

▼このように「 iCloud Musicライブラリが必要です」という表示が出てきます。

こちらのメッセージが何を意味してるかと言うと、Apple Musicの有料会員に登録すると、この iCloud Musicライブラリというのがもれなく付いてきます。

主な機能としては、今回の作業のようにダウンロードが保存をした時にクラウド上にその楽曲を覚えさせておくことができます。

それができると、今この作業を行っているiPhoneのみならず、自分が所有しているMacやその他のiOSデバイスで、覚えさせておいた楽曲が再生できるようになります。

いずれにしろ、保存を行うにはこの機能をオンにする必要がありますので、

▼こちらのポップアップは「オンにする」をタップしましょう。

▼次に画面したから以下のような選択肢が表示されます。

実はこの選択肢、超要注意な選択肢で、選択を誤ってしまうと、 Apple Music 解約後に自分が元から持っていた音楽をも聞くことができなくなります。聞けなくなる音楽としては、自分が購入した CD を iTunes にコピーし iPhone に転送した音楽をも聞くことができなくなりますのでかなり注意が必要です。

▼その上で、ここで選ぶべき選択肢は「ミュージックを残す」です。

▼次に「自動的にダウンロードしますか?」と表示されますので、

端末のストレージに余裕がある人は「自動的にダウンロード」を選択しましょう。
現時点でストレージあまり余裕がなく、端末に保存する楽曲は自分が逐次選びたい場合は「今はしない」を選択します。

これにて音楽ファイルをダウンロードしていく上での設定は完了です!

▼このように楽曲名の右側にある「+」ボタンをタップして、常にオフラインで聴ける楽曲を保存していきましょう!

ダウンロードした曲がどこに保存されているか

ダウンロードした楽曲が、その後どこにまとめられているかと言うと、

▼画面下のフッタータブを見ていただくと「ライブラリ」の表示があり、

そちらをタップすると、

▼自分が今まで保存した曲やプレイリストが確認できる画面が表示されますので「ダウンロード済み」をタップ。

▼次の画面にてダウンロード済みの楽曲のみ表示されますが、最近追加されたものについては画面中央に表示されています。

それ以前、過去にダウンロードを行ったりライブラリに保存した楽曲については、それぞれ該当するアーティスト・アルバム・曲から、確認することができます。

▼先ほど保存した back number の「シャンデリア」はこのようにダウンロード済みの楽曲として聞くことができます。

機内モードにして本当にオフラインか確かめる

毎月の通信量が気になるユーザーにとっては、ダウンロードしてオフラインで聴けるとしても本当に通信が発生せず・ギガを消費せず聞けているんだろうかが気になるかと思います。

そこで疑り深い私が、先ほどダウンロードした楽曲を、完全なオフライン状態である機内モードにして再生できるかを確認してみます。

▼確認してみたところ、機内モードを表す飛行機のマークが出ながら、楽曲が再生されていることがわかります。

これにて確かに端末内に楽曲ファイルがダウンロードされオフラインでも聞けることが実証されました!

注意)オフライン時は歌詞表示できない

Apple Music では再生するか曲に対して歌詞を表示することができます。

通常歌詞表示を行うには、

▼楽曲を再生中に右下に存在する「…」をタップし、

▼次の画面で表示する選択肢の中から「歌詞」をタップすると、

▼このように今聞いてる楽曲の歌詞を表示することができます。

※著作権の兼ね合いでぼかしを入れています。

▼それがオフライン時ではこのように歌詞を表示しようとすると「歌詞を読み込めませんでした」と表示されます。

これはおそらく、歌詞表示を行う仕組みとして歌詞の取得を逐次行っているという理由で 通信が遮断されている機内モード中は歌詞表示ができないものだと推測します。

ツールでMP3に変換して永久に保存するのは違法?

Apple Music のような音楽の聴き放題サービスは、Spotifyなど他にもいくつかありますが、それらのサービス名と合わせて「ダウンロード」という言葉をつけて検索すると、いくつかのサイトが「DRMを外して永久に保存できる」という機能を謳ってフリーソフトを紹介するページが見られます。

違法の可能性大

著作権関連の法律もまだ時代の流れに追いついていない側面がありますが、こういった月額聴き放題サービスの音楽ファイルを別のファイルに変換して保存することは、現時点かなり違法性が高いです。

というのも、聴き放題サービスの場合そのサービスの月額を支払い続けていることで保存した音楽なども聞くことができますが、解約を行った場合、それらの音楽を聴き返すことはできません。

もし別ファイルに変換して保存した場合は、解約後ももちろん聞くことができますが、実際的にそれらの行為は、お金を払って映画館に行き、映画を録画して自宅で見ることと等しいです。

映画を見る代金については、映画館の中でその映画を見ることだけの対価となり、 自宅で何度もその映画を観るための料金は含まれていません。

同じように月額の聴き放題サービスも使用料を支払っている期間に対して楽曲の提供が行われていることであり、 月額を支払っていない期間に楽曲を聴くことの料金は月額に含まれていません。

実際的に私的利用の範囲でCDの曲をコピーすることは合法ですが、これらツールが実現している聴き放題サービスにかけられているDRMを外す技術・外すことについてはそれ自体が違法となっています。

もしダウンロードしたのであればそのソフトは高確率で中国製品

実は日本ではこのようにDRMを外すようなソフトの販売は法律で禁止されていますので、もしそれらのソフトをダウンロードインストールした場合は実際的には海外製・中国製のソフトウェアを端末にインストールしたことになります。

もちろんそういったすべてのソフトウェアが中国製である確証は得られていませんが、ネット上でのリサーチをする限り大半が中国製品のようです。

iPhoneにアプリをインストールする場合は、Appleの検閲がなされたアプリのみが並ぶ App Store からのダウンロードが基本になりますが、パソコンの場合は様々なサイトがインストール可能なソフトウェアを配布しており、何も知らないでインストールした場合予期せずネガティブなものを含むソフトウェアを入れてしまう可能性もあります。

特にパソコンソフトの場合、インストール前に注意を促すポップアップが表示されますが、あまり読まずにそのままインストールしてしまうと、そのパソコンの最深部まで簡単にアクセスさせてしまうことが可能になります。

最悪の場合どのサイトにアクセスしたか、やましいサイトにアクセスしたかなど、ネットバンキングで行っているパスワード入力なども含めて掠め取られてしまう可能性がありますので注意が必要です。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回は Apple Music で音楽を端末があり保存する方法とそれをオフライン上で再生するための方法をご紹介しました。

また昨今では上記で言及している通り、 聴き放題という枠内でダウンロードできる音楽ファイルをDRMを外して保存する方法が紹介されていますが、 実際的には違法な可能性が非常に高いため、あくまで自己責任論が強いことと、そういったいわゆるグレーなソフトを自らパソコンの懐に入れてしまうのは リスクが高いのであまりお勧めできません。。。

Apple Music をお使いの場合はこういったダウンロード機能をうまく駆使しながら楽しい音楽ライフを送ってくださいませ!