Music FM復活!?本物の登場。その使い方とは-楽曲の引継ぎ方法やオフライン・通信量検証

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App Storeに現れては消えるを繰り返しているMusic FM。

今回はそのMusic FMの「本物」とされるアプリが

  • 使用する上で法的なリスクってある…?
  • 現在どのような状況か…?
  • そもそものMusic FMの使い方は?

などについて徹底検証しておきましたので、ご覧くださいませ!

追記【2020年5月】
なんと最新版Music FMがメモアプリ『MoodSayings』(現在は配信停止中)に偽装してApp Storeで配信開始されていました。

▼詳細はこちら。

最新Music FMは『MoodSayings』というメモアプリに偽装して配信!その手口とアプリ内容・オフライン再生などを徹底検証!

2020年2月16日

▼さらにAndroidでも最新版MusicFMが配信されていた模様。

Android版MusicFMの『Music Jude』は危険?その使い方・ダウンロードとオフライン再生を徹底検証

2019年8月11日

▼【2020年】無料で音楽ダウンロードできるアプリのおすすめはこちら。

【2020年版】無料&合法でダウンロードができる音楽アプリのおすすめを徹底解説!-MusicFMより使えるものランキング

2020年5月19日

また、一部Twitterユーザーでは「AppCake」というツールを使って非公式でMusic FMをインストールさせている状況がありますが、
▼それらツールを使用してインストールすることのリスクや危険性についてはこちらの記事で解説しています。

超危険!?非公式アプリ配信『AppCake』とは?Music FMがダウンロードできる?「検証できません」など徹底解説!

2020年4月22日

▼以下より、これまでの詳しい情報をまとめております…!どうぞ!

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違法アプリのリスクは開発者よりも利用者の方が高いってホント?

知恵袋などで『Music FMなどのアプリは違法ですか?危険ですか?』という質問をよく目にします。

その点、率直に書きますと、

  • 見つかれば逮捕。
  • 2年以下の懲役・200万円以下の罰金。
  • 逮捕歴が就職など影響。
  • 家族も風評被害。

のリスクがあります。

また、iTunesなどで有料で配信されている楽曲をMusic FMなどで聞いてしまうことは、CDショップで堂々と万引きしているようなもの。

当サイトとしては、

  • Music FMを使わずとも
  • フル尺で聞けて
  • 機能としてオフライン再生も実装する

アプリがありますので、

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「Music FM」「MusicBox」の現状について

現在時点で「Music FM」「MusicBox」はストアにある?

かつては開発者名を変えながら土日限定に配信を行っていた「Music FM」や「MusicBox」

それらは2つ合わせて「本物のMusic FM」と呼ばれ、デザインの使いやすさ、配信楽曲の多さ、ダウンロードなどの機能の豊富さで人気を博していましたが、法律的には完全アウトなため、「いつか消されるアプリ」と呼ばれながらも長らくApp Storeなどで配信がなされていた状況でした。

そんな中、著作権意識の高まりと漫画村から始まった違法サイトの摘発の流れを受け、現在App Store等のストアには「Music FM」「MusicBox」いずれも配信されていない状態になります。

『Music FM』のWebサイトは今どうなってる?

また、

▼下記の記事で紹介している通り、音楽聴き放題サイトであった「Music FM」のWeb版も現在はサーバーが存在しない状態となっています。

Music FMのWebサイト版が死亡!トップページも「サーバーが見つかりません」漫画村逮捕を見て逃亡か

2018年10月30日

開発者はApp Storeに新規の「Music FM」を申請中?

おそらくMusic FM本物版の開発者であるとされるTwitterアカウントが存在しますが、それによるとApp Storeの審査を通過できない状況にあるとのこと。

2020年3月時点では、何度かApp Storeへの申請を試みたものの結局新作は登場していない状況から、おそらく開発者ID、アプリが通信する先のサーバーなども検査対象となり、Music fmであることが検知され削除されている状況と考えられます。

毎年の流れを汲むと、年末のクリスマス前後(Apple社のアプリ審査員が年末年始休暇に入るタイミング)を狙って配信・App Store公開が行われておりましたが、GWやその他長期連休前にも昨今はその姿を見ることがない状態が続いています。

先日LINE MUSIC等の音楽事業者が連名で、Appleに対し「Music FM含む違法音楽アプリの排除」を申し入れたことを受け、Appleが「Music FM」をピンポイントに審査で排除しているため、と考えられます。

では、今App Storeにある「Music FM」「MusicBox」ってなんなの?

また、今現在でも▼このように「MusicBox」や、

「Music HD」などの名前で類似アプリが並んでいます。

これらは一般的に「偽Music FM」と呼ばれ、当初のMusic FMを模倣した「違法アプリのパクリアプリ」であり、元祖Music FMアプリユーザーからは広告の表示回数が多いなどで不評なようです。ほんと、混沌としてますよね。

とはいえ、これらのアプリも出元不明の音源で楽曲を聴くことができ、聴き放題のストリーミング配信に許諾がされていないアーティストの楽曲も聴くことができるようですので、利用する側に多大なリスクがあることは間違い有りません。

では最新の「Music FM(もしくはMusicBox)」はどうなってる?

ちなみに、最後に配信された「本物のMusic FM」は

▼こちらのアイコンの「オレンジのMusicBox」となっておりますが、

【2020年7月版】Music Box復活?最新はオレンジ色のアイコンで本物MusicFMとして最新版-今後の配信予測など徹底検証

2020年5月14日

今現在このアプリも配信停止中の状態

TwitterやLINEで「Music FM」を配布している人がいる?

一部のユーザーが、App Store削除中でもアプリを復元できる機能を使って自身のApple IDをTwitter上で他人に共有し、この「ピンクのMusicBox」を配布しているようです。

ですが、配布元となっているユーザーのアクションが端末に反映されることも考えられるため、不用意なApple IDの共有は行わないほうが無難です。

過去のMusic FMから楽曲の引き継ぎはできるのか?

過去のMusic FMやMusic Boxで大量にダウンロードしたユーザーは、強制的なバージョンアップや別バージョンへの移行に伴い、かつて取得した楽曲を新しいバージョンに移し替える必要が出てくるかと思います。

これに対応して、Music FM側でもTwitterなどのSNSアカウントを軸に、かつてのバージョンでダウンロードした楽曲を新しいバージョンのアプリで復元する機能を設けています。

「本人」からアカウント連携

▼こちらの「本人」のタブにてGoogle+、Facebook、Twitterのアイコンが表示されており、かつて同期したSNSを選択してログイン。

もちろんこれ以前に、かつてのバージョンでSNS連携を行っておく必要があります。

「My Music」から復元作業

▼こちらのダウンロードをタップし、

▼こちらの同期をタップすると

▼こちらのポップアップが表示されますので、

同期を選択すると、かつてのバージョンでダウンロード済みの楽曲が現在開いているアプリ側でも表示されるようになる、とのこと。

【要注意】SNSログインで情報を提供するのはかなりの高リスク

当サイトでも度々言及していますが、SNSアカウントをMusic FMに紐付けることはアプリ開発社側にどのSNSアカウントがログインしているのか伝えることになります。

当該Music FMは中国で作られている可能性が高く、アカウント乗っ取りや不正操作などのハッキングも可能性が上がる懸念があります。

また、もし開発者が摘発され利用ユーザーが明らかになった場合、このアカウント連携の痕跡が利用ユーザーリストになってしまうこともリスクとして覚えておきましょう。

Music FM 連続再生の使い方検証

ココまでが黄色のMusic FMの配信の全容と流れになりますが、今回の黄色になったことによって、何か機能に追加が有ったのか?アプリ全般見回して検証してみたいと思います。

FM

▼こちらのFM画面ですが、

▼画面中央には前作までと同じように再生ボタンなどが配置されています。

▼そして画面上部には、おすすめやジャンル名ごとにソートされたボタンがあり、それぞれをタップすることによってそのジャンル名に基づいた楽曲が再生されるようになっています。

My Music

▼こちらは各再生画面や一覧画面において保存を行ったものを一覧できる画面になっています。

こちらの「復元する方法」については、かつてのバージョンから存在していた機能でTwitterのアカウントを連携し他バージョンのMusicFM・Boxで保存したものを同期する機能。

こちらは以前から実装されていたもので、新しい機能ではありません。

発見

▼この画面では、各ジャンルにおいてのランキング画面や、他ユーザーが作成したプレイリストが公開されているようです。

検索

▼こちらの検索もかつてのバージョンから実装済みで、画面上部に検索ボックス、その下に(おそらく)検索数の多いアーティスト名がリストされており、そのアーティスト名をタップすることで、その名の検索を実行することができるようです。

本人

こちらは、通常他のアプリであれば「設定」と呼ばれるようなところ。

▼通知の設定やアプリの配色変更などを行うことができます。

ちなみに配色変更は先代の「紫のMusicBox」から実装された機能のようです。

新機能はあったか??

現時点確認する限り新規の機能実装はなかったであろう、と思います。

おそらく、今回のアプリリリースもできるだけ新しいアプリ(箱)にユーザーを移し替えておきたい、という目的と予想しています。

また別記事(Music FM Web)でも少し触れていますが、楽曲が増えている・増えていないについては、外部のサーバーから楽曲を取得していることが予想され新しいアプリであったとしても楽曲が増えている(減っている)という事態は考えにくいかと思います。

通信量について

毎度当サイトで確認しております、各アプリの通信量ですが、黄色版になったMusicFMも確認を行ってみました。

検証方法は、設定>モバイルデータ通信>統計情報のリセットからそれまでの通信量累計をリセットし、4Gに接続した後、10分間の再生を行ってみる、というもの。

かけ流しの場合の通信量

その結果は、12.3MB でした。

この通信量を長時間の聴取に置き換えて計算すると、

  • 1時間で:約73.8MB
  • 24時間で:約1.7GB
  • 1ヶ月で:約53GB

となります。

この時、1ヶ月の通信制限が7GBだった場合、1日あたりおよそ3時間と10分、聴くことができます。(その他のアプリで通信を使用しない場合)

ダウンロード保存した場合の通信量

その結果は、1.9MB でした。。

この通信量を長時間の聴取に置き換えて計算すると、

  • 1時間で:約11.4MB
  • 24時間で:約273.6GB
  • 1ヶ月で:約8.2GB

となります。

この時、1ヶ月の通信制限が7GBだった場合、1日あたりおよそ21時間、聴くことができます。(その他のアプリで通信を使用しない場合)

ただし、この数値はもはやほとんど外部と楽曲の通信を行っていないと断定できるレベルですので、実質的には(完全な違法ですが)通信無しで聴くことができるものとなるだろうと思います。

結論

いかがでしたでしょうか。

保存をした場合の通信量を見るからに、明らかに外と通信を行っていないのがわかります。この手のアプリ、当サイトでも度々表現をしておりますが、完全なる『自己責任系アプリ』となります。つまり、合法では無いアプリですね。

本記事執筆中はまだ5月の連休に入る直前のことになりますが、相変わらずこのアプリの唐突さは変わらずだなと感じるとともに、本アプリを使うことで発生するユーザーのリスクを思うと、

合法で使い勝手がこのアプリを超えているApple Musicをおすすめしたくなるのです…。