Music FM復活!本物の登場。その使い方とは-楽曲の引継ぎ方法やオフライン・通信量検証




『紫のMusic Box』(本物)が一瞬で配信停止となってから既に半年弱が経とうとしていたころ、5月の連休を前にしたタイミングで突如今回ご説明する『Music FM(本物)』の配信が開始されました!

▼【最新関連記事】紫のMusic FMについてはこちら。

最新版Music FMは紫アイコンで登場!ストアへの出現サイクルや使い方、通信量を徹底検証!

2018.08.15

▼以下より、これまでの詳しい情報をまとめております…!どうぞ!

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音楽アプリ関連記事

違法アプリのリスクは開発者よりも利用者の方が高いってホント?

知恵袋などで『Music FMなどのアプリは違法ですか?危険ですか?』という質問をよく目にします。

その点、率直に書きますと、

  • 見つかれば逮捕。
  • 2年以下の懲役・200万円以下の罰金。
  • 逮捕歴が就職など影響。
  • 家族も風評被害。

のリスクがあります。

また、iTunesなどで有料で配信されている楽曲をMusic FMなどで聞いてしまうことは、CDショップで堂々と万引きしているようなもの。

当サイトとしては、

  • Music FMを使わずとも
  • 無料で際限なくフル尺で聞けて
  • 機能としてオフライン再生も実装する

アプリがありますので、

↓こちらのアプリをおすすめします↓

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という夢のアプリです。

さらに『広告が音楽の邪魔をしない』

無料ユーザーであっても、強制的な10数秒の全画面広告など「すぐ聴きたい」を邪魔する表示がない。
「これで本当に無料!?」
と思える音楽アプリになっています。

ダウンロード

Spotify -音楽ストリーミングサービス
Spotify -音楽ストリーミングサービス
開発元:Spotify Ltd.
無料

突如登場した「黄色のMusic FM」

前回の『紫のMusicBox』が登場した時は、ちょうどAppStoreを運営するAppleのスタッフが休暇に入る直前のクリスマス前でした。

今回、最初の登場は、おそらくAppStoreスタッフも稼働しているだろう5月のゴールデンウィーク前という、極めて日本の慣習に基づいた休日を狙ってきており、ここから予想される思惑が、

『申立をしてくる企業も休んでいるだろう』

ことを目論んでの配信開始のように思います。

その後、土日に限り配信を行う「休日配信」の期間が続き、7月末頃から突如利用規約を日本語に変更し、休日以外も配信を行う「常時配信」になりました。

これには流石に驚きましたね…。この利用規約変更から常時配信への流れは

▼こちらの記事に詳細をまとめてあります。

消されないMusic FM!?違法音楽アプリを利用する危険性と出続ける理由について

2018.08.03

過去のMusic FMから楽曲の引き継ぎはできるのか?

過去のMusic FMやMusic Boxで大量にダウンロードしたユーザーは、強制的なバージョンアップや別バージョンへの移行に伴い、かつて取得した楽曲を新しいバージョンに移し替える必要が出てくるかと思います。

これに対応して、Music FM側でもTwitterなどのSNSアカウントを軸に、かつてのバージョンでダウンロードした楽曲を新しいバージョンのアプリで復元する機能を設けています。

「本人」からアカウント連携

▼こちらの「本人」のタブにてGoogle+、Facebook、Twitterのアイコンが表示されており、かつて同期したSNSを選択してログイン。

もちろんこれ以前に、かつてのバージョンでSNS連携を行っておく必要があります。

「My Music」から復元作業

▼こちらのダウンロードをタップし、

▼こちらの「同期」をタップすると

▼こちらのポップアップが表示されますので、

「同期」を選択すると、かつてのバージョンでダウンロード済みの楽曲が現在開いているアプリ側でも表示されるようになる、とのこと。

注意)アプリ側にSNSログイン情報を提供するのはかなりの高リスク

当サイトでも度々言及していますが、SNSアカウントをMusic FMに紐付けることはアプリ開発社側にどのSNSアカウントがログインしているのか伝えることになります。

当該Music FMは中国で作られている可能性が高く、アカウント乗っ取りや不正操作などのハッキングも可能性が上がる懸念があります。

また、もし開発者が摘発され利用ユーザーが明らかになった場合、このアカウント連携の痕跡が利用ユーザーリストになってしまうこともリスクとして覚えておきましょう。

Music FM 連続再生の使い方検証

ココまでが黄色のMusic FMの配信の全容と流れになりますが、今回の黄色になったことによって、何か機能に追加が有ったのか?アプリ全般見回して検証してみたいと思います。

FM

▼こちらのFM画面ですが、

▼画面中央には前作までと同じように再生ボタンなどが配置されています。

▼そして画面上部には、おすすめやジャンル名ごとにソートされたボタンがあり、それぞれをタップすることによってそのジャンル名に基づいた楽曲が再生されるようになっています。

My Music

▼こちらは各再生画面や一覧画面において保存を行ったものを一覧できる画面になっています。

こちらの「復元する方法」については、かつてのバージョンから存在していた機能でTwitterのアカウントを連携し他バージョンのMusicFM・Boxで保存したものを同期する機能。

こちらは以前から実装されていたもので、新しい機能ではありません。

発見

▼この画面では、各ジャンルにおいてのランキング画面や、他ユーザーが作成したプレイリストが公開されているようです。

検索

▼こちらの検索もかつてのバージョンから実装済みで、画面上部に検索ボックス、その下に(おそらく)検索数の多いアーティスト名がリストされており、そのアーティスト名をタップすることで、その名の検索を実行することができるようです。

本人

こちらは、通常他のアプリであれば「設定」と呼ばれるようなところ。

▼通知の設定やアプリの配色変更などを行うことができます。

ちなみに配色変更は先代の「紫のMusicBox」から実装された機能のようです。

新機能はあったか??

現時点確認する限り新規の機能実装はなかったであろう、と思います。

おそらく、今回のアプリリリースもできるだけ新しいアプリ(箱)にユーザーを移し替えておきたい、という目的と予想しています。

また別記事(Music FM Web)でも少し触れていますが、楽曲が増えている・増えていないについては、外部のサーバーから楽曲を取得していることが予想され新しいアプリであったとしても楽曲が増えている(減っている)という事態は考えにくいかと思います。

通信量について

毎度当サイトで確認しております、各アプリの通信量ですが、黄色版になったMusicFMも確認を行ってみました。

検証方法は、設定>モバイルデータ通信>統計情報のリセットからそれまでの通信量累計をリセットし、4Gに接続した後、10分間の再生を行ってみる、というもの。

かけ流しの場合の通信量

その結果は、12.3MB でした。

この通信量を長時間の聴取に置き換えて計算すると、

  • 1時間で:約73.8MB
  • 24時間で:約1.7GB
  • 1ヶ月で:約53GB

となります。

この時、1ヶ月の通信制限が7GBだった場合、1日あたりおよそ3時間と10分、聴くことができます。(その他のアプリで通信を使用しない場合)

保存した場合の通信量

その結果は、1.9MB でした。。

この通信量を長時間の聴取に置き換えて計算すると、

  • 1時間で:約11.4MB
  • 24時間で:約273.6GB
  • 1ヶ月で:約8.2GB

となります。

この時、1ヶ月の通信制限が7GBだった場合、1日あたりおよそ21時間、聴くことができます。(その他のアプリで通信を使用しない場合)

ただし、この数値はもはやほとんど外部と楽曲の通信を行っていないと断定できるレベルですので、実質的には(完全な違法ですが)通信無しで聴くことができるものとなるだろうと思います。

結論

いかがでしたでしょうか。

保存をした場合の通信量を見るからに、明らかに外と通信を行っていないのがわかります。この手のアプリ、当サイトでも度々表現をしておりますが、完全なる『自己責任系アプリ』となります。つまり、合法では無いアプリですね。

本記事執筆中はまだ5月の連休に入る直前のことになりますが、相変わらずこのアプリの唐突さは変わらずだなと感じるとともに、本アプリを使うことで発生するユーザーのリスクを思うと、

合法で使い勝手がこのアプリを超えているSpotifyをおすすめしたくなるのです…。