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Music Box復活!?音楽アプリ『Music Box』と以前のMusic FMについて

   

【最新追記】

昨年末、『本物のMusic FM』とされていた音楽アプリが「MusicBox」という名前で、いろんな「アレ」をかいくぐって配信を開始し、おそらく1月の5日から配信が停止された模様です。

当記事でも配信停止日を1月5日から10日近辺で予想していたこともあり、図らずも的中させてしまった形になりました。

再度、AppStore上に公開されることがあるのか…?引き続き、使用し続けることはできるのか…?等、調査してみました。

▼詳細は以下の内容より!

Music Box(違法)を卒業したい人が多数

紫のMusicBox、かつてのMusic FMなど音楽を聴くということにおいて有料で配信されているものを無料で手に入れてしまうことは、気がついたら無意識で万引きしているようなもの…。

また、紫のMusicBoxではTwitterやFacebookなどのアカウントと連携しかつて保存していた楽曲を同期させる機能も実装されているようですが、アプリ側に同期したアカウントを掴まれている状況ですので、ユーザーの特定が容易=逮捕の危険性が上がってしまうということも考えられます…。

どうせなら4000万曲無料聴き放題で動画再生のない音楽アプリ『Spotify』

現在、無料音楽アプリ界の中で一番のスタンダードになのが、こちらの「Spotify」。

  • YouTube・動画の再生はもちろんなし
  • 通信料を消費しないオフライン再生が可能
  • 音楽レーベルがオフィシャルで楽曲提供しているので合法

という現状の需要をそのまま実現できているアプリです。

Spotify -音楽ストリーミングサービス

Spotify -音楽ストリーミングサービス
開発元:Spotify Ltd.
無料
楽曲数 4000万曲以上
歌詞表示 無料プランで可能
無料プラン範囲 無制限再生、シャッフルプレイ
有料プラン内容 広告なし、スキップ無制限、好きな曲を再生、高
音質

通信を圧迫しない

まず、Music FM、Music Box、Youtube再生系アプリと違い、Spotifyは楽曲を再生するのにいちいち動画ファイルを読み込むことがありません。

以前計測したSpotifyの通信量は、1時間聞いても70MB程度。

また、有料登録を行えば楽曲の音源ファイルをダウンロードして端末内に楽曲データを保存できるので

再生するのに通信がかからない

という現代のスマホの通信環境に最も適した状況に。

ダウンロード

Spotify -音楽ストリーミングサービス

Spotify -音楽ストリーミングサービス
開発元:Spotify Ltd.
無料

好きな楽曲を聴きたいなら『AWA』

シャッフルプレイの場合、どうしても特定の好きな楽曲のみ聴くことができなかったりしますよね。

また、時間が短くてもリリースされたばかりの新譜を聴きたい!という方は、こちらも無料音楽アプリのAWAをおすすめします。

AWA - 音楽ストリーミングサービス

AWA – 音楽ストリーミングサービス
開発元:AWA Co. Ltd.
無料

 

 

どうしても今すぐ無料・高音質で聴きたい!そしてYouTubeでも配信されていない!という場面においてはAWAが最強説。

現在は『AWAで探してSpotifyで聴く』というスタイルが最も音楽をお得に楽しむ手段だと思います!

MusicBoxはいつまで配信されていた?

話は戻ってMusicBoxの配信されていた期間に関して。

紫のMusic Boxが配信開始されたのが2017年の年末。

そしてAppStoreから姿を消したのは年明け1月5日あたり。

そして現在に至るまで、「本物のMusic FM」とされていた「紫のMusicBox」AppStoreで配信をしておりません。

Appleの年末年始休暇を狙った配信開始日

Apple内のAppStore関連に従事するスタッフ含めてなんと、12月23日から年明け(おそらく1月4日or5日)まで休暇になっているそう。

これが何を意味するかというと、年末年始のこの期間、権利者からいくら侵害の申し立てをしたところで、プラットフォームのAppleが全く対応しない可能性があります。

上記と紫MusicBoxの配信開始日から察するに、

このアプリの開発者、『絶対にリジェクト(配信停止)されない期間を推測』して配信を開始した、と予想します。

さらに、年末年始はクリスマスと年末年始のイベントコンボがあり、Webサイトやアプリの使用時間・率が急上昇します。

その季節的要因とAppleの稼働停止を考慮して、配信を12月23日に設定した可能性があります。すごい、もはや執念。

ちなみにAppleのAppStoreへの配信前審査が行われ承認が取れると、あとはいつどのタイミングで配信開始を行うかはアプリ開発者が自由に決められます。

おそらく12月23日よりもっと前にAppleより承認のみ取り付けておいて、虎視眈々とXデーである12月23日を待っていたんでしょうね。

配信停止を余儀なくされた理由は?

おそらく年明け早々Appleのもとに音楽系著作権者から大量の申し立てが届いていたことが予想され、1月5日にAppleから開発者に対して権利者の申し立てに関する通知が届き、強制的か、あるいは自主的な取り下げを促してかで、配信停止を余儀なくされたと推測しています。

再度、配信されることは有りうるか?

今回の『紫MusicBox』配信から見るに、どうやらこの種類のアプリについてAppleの審査は通過する模様。Apple側ではアプリが適法内か外かを判断しない、というポリシーのようです。

ただし、配信後の権利者からの指摘に基づいてアプリ作者が非公開にせざるを得ない措置が取られていることが確実で、その措置自体はこの種のアプリに対して権利者団体が方針を変えることは無いでしょう。(当たり前か)

また、アプリ開発者はおそらく中国国籍であることが予想されており、国内権利者の摘発が及ばなかった場合、

別アプリで配信

権利者措置でストア削除

繰り返しが実質起こりうる状態。このイタチごっこをアプリ開発者が強行した場合、どこかのタイミングでまた同種のアプリが姿を現す可能性は高いと見ています。

引き続き使用することはできるか?

2017年9月、iOS11が発表され、その中で古いOS対応で更新が止まっているアプリについては使用不可能になる仕様変更がありました。

▼参照

iOS11で本物Music FMが使えなくなる?公開されている確認方法でチェックしてみた

この仕様変更で『今後Appleが古いアプリの足切り・排除を行う』ことが印象づけられたわけですが、AppStoreに常に配信されていない=アップデートができないアプリは古い仕様であるだけに限らず、突然使用不能になる可能性も孕む結果になりました。

この仕様変更を受けて、今回の『紫 MusicBox』では何かしらの足切り対策が実装されていると予想するのが自然かと思われます。

また、現在もかつて本物のMusic FMとされた白・青のMusic FMは引き続き使用できているようですので、もし使用不能な事態が起こるとしても、かなり先のことになると予想しています。

機種変更後も使用できる?

iPhoneの機種変更を行った際、PCにインストールしたiTunesのiPhoneのバックアップから端末内の引き継ぎを行う必要があります。

バックアップから新しい端末にかつての内容を復元後、Music FM・Boxも同じ形で引き継ぐことができるのか?

その結果は以下の通りです。

紫のMusicBox

問題なく移行可。

以前のMusic FM(白・青・オレンジ)

こちらは、ホーム画面上にアイコンが表示されるものの、アプリを移行することはできませんでした。

▼このようにクラウドマークに下矢印(↓)が付いたアイコンが表示され、

▼そのアイコンをタップすると、

このように「残す」か「削除」かを迫られるカタチになります。

おそらくAppStoreの登録すらも抹消されている状態で、復元元が存在しないためだと思われます。

現状この状態から復元される可能性はありませんので、ホーム画面を整理したい方は削除されたほうがよいでしょう。

紫MusicBoxの新機能とは?

一部のWebサイトで「曲数が増えた」という記述もありますが、おそらく同一のサーバーを使用しているためあまり考えられないと思います。

その他の点では▼こちら。

チャンネル編集画面

▼FM画面の左上にアイコンが配置され、

こちらをタップすると、

▼FM画面上部に表示されるチャンネル一覧なるものをカスタマイズできる画面が用意されています。

テーマカラー変更

▼こちらの「本人」というタブから、「テーマカラー変更」をタップすると、

▼こちらの画面に移動し、アプリ全体の配色を変更することができます。

バナー広告が画面下へ

また、あまり気づきにくいですが、今まで画面上部に存在していた横長のバナー広告が、

▼このように画面下に移動しています。

使用の判断は皆様個々人にて。。。

ここまでご説明させていただきましたとおり、通常、音楽はレコード店・配信サイトなどで『有料で売られています』

それらが無料でフル尺聴けるということは、レコード店から商品を万引きしていると等しくなります…。

先の長い人生を棒に振らないように当サイトからは、やはり『Spotify』『AWA』おすすめいたします。

Spotify -音楽ストリーミングサービス

Spotify -音楽ストリーミングサービス
開発元:Spotify Ltd.
無料

AWA - 音楽ストリーミングサービス

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開発元:AWA Co. Ltd.
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以前の「Music Box FM」についてはこちらから

アプリが常にAppStoreの上位に位置し、ツッコミどころの多い機能だったにもかかわらずしぶとくランキングに居座るこのアプリ。

確認してみると、

いつの間にか『YouTubeアプリ』になっていました。

結論的にはYouTubeからの音源取得アプリも広告が貼ってある場合、(開発者側に)リスクがありますが、一定の規約はクリアしているのか、引き続き、AppStoreに鎮座している形になります。

ただし、音楽再生のために動画を取得しているので膨大な通信料が発生していますので、Wifi以外の回線で利用する場合、7GBなどの月間の制限に気をつけていただく必要があります。

また、YouTubeアプリによくある「検索精度の甘さ」も存在します。具体的には、原曲が聞けると思いきや「ファンのアコギカバー曲」が唐突に流れ出す、みたいなこともしばしば。

通信料測定

YouTubeアプリに身替りしていたことをきっかけに現在の仕様にて通信料がどのくらいになっているのか、10分間の再生にて確認してみました。

その結果は、35.5MB でした!

こちらを長時間の聴取をした際に置換えていくと、

  • 1時間で:約213MB
  • 24時間で:約5GB
  • 1ヶ月で:約153GB

になります!

またキャリアとの契約にて1ヶ月の通信制限が7GBだった場合でこのアプリのみ使用した場合、

1日あたりおよそ67分の聴取ができる計算になります。

この数値はあくまでこのアプリだけを3/4Gで使用する前提ですが、LINE、Twitter、Facebookなどを利用しながらだと、さらに利用できる時間は短くなります。

【追記ここまで】

▼以下より、アプリ配信開始当初に作成した「Music Box FM」の紹介記事をご覧いただけます!


 

この記事をご覧いただく皆様には既に「Music FM」がAppStore上でどのようになっているかご存知の皆様も多いかと思われますが、

そんな中、当該Music FMが当初AppStoreに登場した時は実は

「Music Box」というアプリ名

だったことを覚えている人も多いと思います。

ですので、今回このアプリ名を見つけた時の第一声が、

過去と未来のコラボしてきた!

と思ってしまったわけですね。

 

上記がMusic Box・FMに代わるアプリとなっているわけですが、この「Music Box FM」という攻めたアプリ名の内容をご紹介していきたいと思います!

AppStoreでの表示

まずはAppStoreでどのような表示がなされているか確認してみたいと思います。

▼その表示がこちら。

非常に、非常にシンプルにアプリに関する機能が箇条書されてありますね。ここで毎回確認しているのが、いわゆる

『Youtubeアプリ』かどうか。

ですが、今回のアプリに関しては、特段Youtubeや動画サイトからの記述がありませんので、この時点では

「Youtube系音楽アプリではない」

と判断できますね。

ダウンロードはこちら

Music Box FM ( ミュージックボックス ) - 音楽聴き放題

Music Box FM ( ミュージックボックス ) – 音楽聴き放題
開発元:Gal Smi
無料

『Music Box FM』(ミュージックボックス)の使い方

それではこちらのアプリ、起動して中身のご説明をしていきたいと思います!

検索

アプリを起動して表示されるのがまず、この「検索」の画面になります。

▼検索窓が画面上部にあり、「今日のプレイリスト」から「おすすめのプレイリスト」として、インスタの「タグ」のようなワードが並んでいます。

この中に「top100」「top100日本」という表記があります。

▼「top100」をタップした時の画面がこちら。

見渡す限り、洋楽で埋め尽くされており、画面下の方にスクロールしていってもとことん洋楽、という内容になっています。

▼そしてこちらが「top100日本」をタップした時の画面です。

ワードとしては日本のJ-POPランキングが表示されそうな雰囲気ですが、こちらも上から下まで洋楽でぎっしり、特段日本の楽曲を見つけることはできませんでした。

また、それら以外のタグをタップしてみてもこちらのタグ一覧から表示される内容にて日本の楽曲が表示されることはありませんでした。

検索窓から歌手名を入力してみる

ココまでの検証で日本の楽曲は表示されなかったわけですが、せっかく検索窓がありますので、こちらで日本のアーティスト名を検索するとどのような表示になるか試してみました。

▼こちらが「KANA-BOON」と検索してみた画面です。

楽曲ズラリ。

トップ100も洋楽がほとんどだったわけですが、検索窓からピンポイントでアーティスト名を検索するとこのようにヒットするようでした。

▼こちらが「radwimps」と検索した時の画面。

うーん、明らかにRadwimpsの楽曲とされる曲名がズラリと並んでいますね。

再生は注意!

これらの楽曲、このサイトでも度々指摘はしておりますが、著作権を含む楽曲の再生を行ってしまった時点で、楽曲をアップロードした人物のみならず、その楽曲をダウンロードもしくは聴取しているユーザーにも色んなリスクが及びますので、くれぐれも安易に聴取しないようにしましょうね!

ちなみに、

今一番人気のYoutube動画無しMusic FM(本物)の代わりとなりうるアプリとして

↓こちらをご案内しております↓

【おすすめ音楽アプリ】
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お気に入り

さて、次の画面は隣のタブで存在している『お気に入り』の画面になります。

▼こちらが最初に「お気に入り」を開いた時の画面になりますが、当然何もお気に入りに登録していない状態になりますので、特段楽曲は表示されません。

こちらのお気に入りの機能、他の音楽アプリなどでは「プレイリスト」として表記され、基本的には自分の気に入った楽曲をブックマーク的に一時保存するための機能になります。

このお気に入りに楽曲を登録するには、

▼先ほどの検索画面で表示される楽曲のリスト表示にて星マークが表示されますので、

こちらの星マークをタップすることでお気に入り画面へ登録することができます。

また、

後述する「再生」画面でも同じように星マークが表示されていますので、そちらからもお気に入りへの登録ができるようになります。

再生

その言葉通り、「検索」や「お気に入り」などで楽曲を再生した場合、直接画面は切り替わりませんが、こちらの「再生」画面にて楽曲が再生されている形になります。

▼こちらがその再生中の画面。

一般的な音楽プレイヤーのように再生/停止、シークバーなどがありお気に入りにするための星マークも表示されています。

Super Status

こちら、見慣れないタブの名前がありますが、こちらは広告を一時的に表示させなくするための広告表示画面。

一見矛盾している一行のように思いますが、

▼こちらをタップするとこのような表示に切り替わります。

この「入手して開く」というのをタップすると、

▼このような唐突なゲームアプリの広告が全画面で表示されます。

ここから動画広告を閲覧することによって一時的に広告表示が緩和される機能を提供しているようです。

無料アプリで運用されているのでこういった所で収益を期待しているものと予測します。

オフライン再生は可能なのか?

ココまでアプリをご紹介してきまして、

ちょっとグレーじゃね?感

は否応なく高まってきている状態ではございますが、

アプリの裏側でどのようなことが行われているかは知るよしもありませんので、ひとまず機能として「オフライン再生」が可能なのかどうかの確認をしてみたいと思います。

確認方法

まずいくつかの楽曲をお気に入りに登録してみます。

その後、再生直前に機内モードに移行し、その楽曲の再生ができるかどうかの確認を行うというもの。

結果

▼機内モードに移行し、楽曲名を押した直後の画面がこちら。

結論としてこのアプリは「オフライン再生は不可」という結論のようです。

通信量はどのくらいかかるか?

毎度当サイトでも確認している音楽アプリの「通信量」ですが、このアプリでも検証して参りたいと思います。

検証方法

まずは設定>モバイルデータ通信>統計情報のリセットからそれまでの通信の累積量をリセットします。

そこからWifiをオフにした状態、4Gに接続した状態で、10分間再生を行い、再度モバイルデータ通信の欄を確認。

そこで一体どれほどの通信が行われていたかを検証していきます。

結果

気になる10分間の通信量は、なんと!

20.1MB

でした!

こちらを長時間の聴取をした際に置換えていくと、

  • 1時間で:約120MB
  • 24時間で:約2.89GB
  • 1ヶ月で:約86.8GB

になります!

またキャリアとの契約にて1ヶ月の通信制限が7GBだった場合でこのアプリのみ使用した場合、

1日あたりおよそ2時間弱

の聴取ができる計算。

通勤通学片道1時間程度であれば、通信量的には十分に耐えうるレベルですが、

そもそもこの音源はどこからですか?

を認識して使用しなくちゃいけませんねw

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まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回は更に名前が複雑化&原点回帰したアプリ「Music Box FM」のご紹介をしてまいりました!

このサイトでも色々な音楽アプリのご紹介をしてきましたが、やはり

「赤信号皆で渡れば怖くない」的な考え方はよくない

と思いますし、このアプリを使うことがもしかしたら

赤信号を渡ることになっている

かもしれないことを認識しながら楽しい音楽ライフを送ってくださいませ!

 
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