音楽アプリ『Spotify(スポティファイ)』で歌詞を表示する方法-有料・無料どちらでも可能




今や音楽アプリの中でスタンダードの位置づけにあるSpotifyというアプリですが、音楽再生の機能に関しても充実しており歌詞表示についてもかなり快適な形で実装がされています。

今回はその歌詞表示についてそのやり方のご説明と歌詞表示がどうにもうまくいかない場合の調整方法をご紹介します。

Spotifyで歌詞表示する方法

Spotify上で歌詞表示を行うには、

▼まず歌詞表示を行いたい楽曲を再生します。

▼すると画面した部分に現在再生中の楽曲の曲名が表示されますのでそちらをタップしてみましょう。

▼そうするとその曲の再生画面が表示されその画面下に小さく「歌詞」と表示されているのがご確認いただけます。

この画面上に開いて画面を下から上方向にスワイプすると、

▼このように画面の一部分の領域を使って歌詞表示がなされます。

▼さらにこの歌詞が表示されてる部分をタップすると、歌詞が画面全体に表示されます。

またこの歌詞表示はカラオケの追従機能のように楽曲が進行するとともに歌詞の文字色が変わって行き今どの辺りを歌っているかが視覚的にわかるようになっています。

ボーカルを小さく/大きくできる機能がある?

▼歌詞表示が行われてる画面右下の「…」をタップすると、

▼このように「ボーカルを大きくする」「小さくする」という選択肢が表示されます。

おそらく実際的には通常の音源トラックをカラオケトラックにしてくれるような機能かと推測されますが、現時点複数の曲に渡ってこのボーカルを調節する機能を試してみましたが、カラオケ音源のようにボーカルを消される楽曲が無く、その下に存在する「報告」というボタンを押しても特段何の変化もありませんでした。

これについては今後邦楽の音源ファイルがカラオケ音源なのに適用されることを期待しています。

Spotifyの無料ユーザーが歌詞表示できる?

上記のご説明したSpotify の歌詞表示に関する機能ですが、実は無料ユーザーでも問題なく歌詞表示を行うことができます。

▼操作方法とした同じように画面下部に楽曲名が表示されてる部分をタップすると

▼このように問題なく歌詞表示が行われ、有料ユーザーに表示されているものと同じように楽曲の進行によって歌詞の文字色が変更する機能が実装されています。

Spotifyの無料ユーザーに関しては自分の狙った曲を聴くことができませんが、シャッフルプレイの中で気になった楽曲があればその機能によって歌詞を確認することができますので非常に便利ですね。

歌詞表示のタイミングがずれる・追尾しないの対処法

今回ご紹介したSpotifyの歌詞表示もとても快適で、且つ歌詞表示を行ってくれる曲数の多いことからカラオケで歌うことを想定している/備えてるユーザーにとっては 貴重な機能になるかと思います。

ですがそんなSpotifyの歌詞表示も時折楽曲の進行が合わない表示があります。

実際そんな時が起こった場合にどのような対処方法があるかをご紹介いたします。

Spotifyの歌詞表示機能、実は別企業から提供されている

Spotifyに歌詞表示機能を提供しているのは実は、 日本の企業である「株式会社シンクパワー」が運営する「プチリリ」というサービスで、

▼Spotifyでの歌詞表示時でも「プチリリ」の提供表示が行われていることが確認できます。

実はプチリリというアプリは日本国内において歌詞の網羅性で言うとトップのサービスで、 所有してる音楽の歌詞を表示するアプリサービスとして人気を博しています。

▼「プチリリ」のアプリに関する詳しい使い方はこちらの記事をご参照ください。

楽曲の歌詞がカラオケ形式で読める!歌詞アプリ『プチリリ』の基本的な使い方!

2017.08.04

プチリリの「プチリリメーカー」から同期歌詞を投稿する

そこで数表示のタイミングがずれる件の対応方法については、やや強引な考え方ですが、自らでプチリリメーカーを使って歌詞を投稿するという手段です!

補足
「プチリリ」というアプリは、基本的に歌詞を見るためのアプリで、その姉妹アプリ的な位置づけにある「プチリリメーカー」は、投稿されている歌詞、もしくは自分がこれから投稿する歌詞に楽曲の進行となる時間の経過を設定することができるアプリです。

▼プチリリメーカーのダウンロードはこちら。

プチリリメーカー
プチリリメーカー

プチリリメーカーがインストールできたら、進行と同期させたい楽曲をアプリ上で表示してプロジェクトを作成します。

▼そしてその音楽を聴きながらこちらの画面のように楽曲の進行に合わせて歌詞を指でなぞって行くと、歌詞に対して時間の情報を付与させていくことができます。

できるだけ歌詞に対して正確に時間の両方が利用できるように楽曲の再生を遅くしたりなど様々なオプション機能が用意されています。

このプチリリメーカーを使って音楽と同期した歌詞の情報を作成し投稿することで、一定期間のタイムラグがありつつもそれが問題なく登録されればSpotify側にも正しい歌詞の情報が到達する形になります。

やや強引な手法ではありますが、これによりSpotify側の歌詞情報を修正することが可能になります。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回は音楽アプリのスタンダードとなりつつあるSpotifyの歌詞表示について詳細をご紹介いたしました。

無料ユーザーでも表示できることはあまり知られていませんが、そもそもSpotify無料ユーザーがシャッフルプレイはありつつもフル尺で音楽を聴くことができますので、 それに追加して歌詞も表示できるという、Spotifyの無料ユーザーに対する甘やかしっぷりが露呈する結果になりました。

基本的には歌詞を見ながらいつも音楽を聴くという方がいらっしゃいましたら是非こちらの情報を参考にしてみてください。