Apple Music「ファミリープラン」のデメリットとは-最安値にするための注意点を徹底解説!

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本記事は、Apple Musicにおける「ファミリープランのデメリット」を解説します。

最大6人がまとめて聴き放題を利用できるApple Musicの「ファミリープラン」ですが、その他の料金プランと組み合わせることによって、必ずしも「最安値」にならないケースがあります。

今回はそのApple Musicの「ファミリープラン」において状況によって「デメリット」になりうる点をまとめました。

Apple Musicのファミリープランとは?

Apple Musicのファミリープランとは、自分を含めた家族最大6人でApple Musicの「有料機能」を共有することができるというものです。自分ひとりの加入で、追加で最大5人分が実質「無料」で聴き放題やダウンロード機能を利用できる、というもの。

▼Apple Musicの料金プラン(個人プラン・学生プラン)の詳細はコチラをご覧くださいませ。

Apple Musicの月額料金はいくら?無料プランはある?他社と比べてお得なの??など料金設定を徹底解説!

2020年3月1日

Apple Musicのファミリープランの料金

Apple Musicファミリープランの料金は、月額1,480円です。

個人プランが980円となりますので、およそ1.5人分の料金で6人が利用できる、という計算になります。

Apple Music ファミリープランのメリット

ファミリープランの最大のメリットは、一人当たりの月額の安さになります。

月額1,480円で最大の6人で利用した場合、一人あたりを換算すると、なんと247円となり、個人プランの月額980円と比較すると、毎月733円の差額が発生します。これは大きい。

▼Apple Musicファミリープランの具体的な登録方法はこちらをご覧ください。

Apple Musicの『ファミリープラン』に登録し「ファミリー共有」で家族を招待・追加する方法

2020年4月4日

Apple Music ファミリープランの「デメリット」とは?

料金プランとして追求すると最安値を狙える「ファミリープラン」ですが、登録するメンバーの状態によっては、最安値とならない落とし穴があります。

家族内に学割可能なユーザーがいる場合、割高の可能性

Apple Musicではファミリープランとは別に「学生プラン」が用意されており、Apple Musicとしての「学生」の要件を満たすと、一人月額480円で利用することができます。

ファミリープランに登録することを検討している時、「登録予定のメンバーに学生プランに登録できるメンバーがいるかどうか」を確認しましょう。メンバーの構成によっては、ファミリープランに登録せず、個人プラン・学生プランを組み合わせたほうが実はおトクというケースがあります。

ケース①:親ー子(学生)のみの場合

▼個人プラン(980円)と学生(480円)の組み合わせパターン。

コチラをご確認いただくと、わずかながら、個別に個人・学生とで登録したほうがオトクになります。

ケース②:子(学生)ー子(学生)の場合

▼契約者が学生でファミリーメンバー登録者も学生の場合、こちらも双方個別に学生プランに登録する方がおトクになる、という結果に。

ケース③:子(学生)ー子(学生)x2の場合

▼3名のメンバーでファミリープランを利用したとしても、全員が学割の使用が可能な場合、それぞれが学生プランに登録したほうがオトクになります。

このように『学生プラン』が適用できるところを上手く利用し、一概にファミリープランに入らず、個別に加入を行うほうが、実は月額がお得だった、というケースがありますので、プラン検討時にはこちも加味した方がよいでしょう。

▼Apple Musicの「学生プラン」に関する詳細・登録方法・「学生」の定義についてはこちらをご覧ください。

『Apple Music』の学割(学生プラン)とは?割引のための手続き方法や特典・変更方法など徹底解説!

2020年2月25日

無料トライアルが喪失するユーザーが発生する

こちらもお金・使用料に関する注意事項です。

今現在、Apple Musicでは、初回利用するユーザーに対し、3ヶ月の無料トライアルが付いてきます。要は、通常980円のところ、3ヶ月の無料トライアルを利用すると、その期間は利用料がかからない、というもの。

無料トライアルを利用できるユーザーがファミリープランに招待されると、そのメンバーは無料トライアルの権利を失うことになります。逆に、無料トライアル期間をうまく使用することで

▼このように半年間の計算をした時に1,500円もオトクに利用することができます。

補足
上記では「子」としていますが、実際の子供でなくとも料金は変わりません。

ファミリープランに招待するメンバーの数が少ない時ほど、無料トライアルを逃した時の金額が大きくなりますので、ファミリープランに招待予定のメンバーに無料トライアルを利用できるユーザーがいるかどうかは事前に確認しておいたほうが良いでしょう。

プライバシーの問題

ファミリープランに招待する時は、ファミリーメンバーとして迎え入れることになります。ファミリー共有を行った際、そのメンバーにどこまで情報を共有するかを確認しておく必要があります。

ファミリー共有を行うと、位置情報の共有デバイスをどのように利用しているか、インストールアプリまで共有することができるようになります。もちろん設定で全てを共有することを防ぐことも可能ですが、その設定をし忘れてしまっている場合、招待したメンバーに情報が漏れているという状況も起こりえます。

Apple Music ファミリープランその他の注意点

ファミリープランを友だちと利用する時の注意

ファミリープランでメンバーを招待する際、特段家族であることの証明・認証は必要ありません。そのため、実際的には友人をメンバーに招待することも可能ですが、それを行うには、上記のプライバシーに関する懸念があります。

ファミリー共有しているメンバーにどの程度まで情報が共有されるかをしっかりと確認するほうが良いでしょう。

料金はメンバーの一人が支払うこと

ファミリープランは主契約となっているユーザーが月額1,480円を代表して支払う形となります。分散や割り勘を行うことはできませんので、注意が必要です。

また、ギフトカードで入金しながらファミリープランを利用する場合、チャージがなくなってしまった時点で継続ができなくなり、ファミリープランのメンバーもそれまでのサービスを利用できなくなる点も注意が必要です。

ダウンロードデータやライブラリは共有されないこと

「共有」というとアプリ内で行ったアクションが招待したメンバーにも影響するイメージがありますが、楽曲のダウンロードやライブラリへの保存は、ファミリーメンバー同士で個別に行うことができるため、共有は行われません。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回は、メリットが多く見える「Apple Musicのファミリープラン」に留意すべき点をまとめました。

月額の差額については、登録期間が長くなればなるほど合計は大きくなりますので、登録時、もしくは登録直後にも確認を行ったほうが良いでしょう。

▼Apple Musicのサブスクリプションをキャンセル・変更する方法はこちら。

『Apple Music』のサブスクリプションを解約し退会する方法

2020年1月7日

長く使用されるのであれば、ベストな支払い条件でご利用してみて下さいませ!