Apple Musicの『ファミリープラン』に登録し「ファミリー共有」で家族を招待・追加する方法

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現状、音楽の聴き放題サービスが乱立する中で、以下のサービスが複数のユーザー ID を登録することで割安で機能も利用できる「ファミリープラン」というものを提供しています。

  • Apple Music
  • Spotify
  • Amazon Music Unlimited
  • YouTube Music

今回は Apple Music が提供しているファミリープランがどのような内容なのかという点と、実際にそのファミリープランに加入する方法、及び家族を招待して招待された側がどのような作業をするかを解説させて頂きます!

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Apple Musicのファミリープランとは?

Apple Music のファミリープランとは、 自分を含めた家族6人でApple Musicの「有料機能」を共有することができるというものです。

▼ ファミリープランとしての他の音楽サービスとの比較は、以下の記事の「ファミリープラン」をご参照くださいませ。

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ファミリープランという名前だけだって、招待できるのは厳密に同じ世帯に住む家族だけかと思いきや、その判定はあまり厳しくなく、実際的には自分以外の5つのApple IDを、招待できるというものです。

ただし、設定内で「ファミリー共有」という設定を行う必要があり、設定内容により共有される内容が複雑になってきますのであまり友達同士でのファミリー共有はおすすめできないかなと思います。自分が購入したものが筒抜けになっても困りますもんね。

Apple Musicの『ファミリープラン』の加入方法

ファミリープランへの加入がもう既に決まっている場合、以下の手順が最も簡単にファミリープランへのアップグレードを行う手段です。

Apple Music を開き、「For You」 の画面を開きます。

▼画面右上を見ると人物のシルエットのようなアイコンがありますので、そちらをタップ。

▼次にこちらの現在のアカウントの詳細画面が表示されます。画面中段にファミリープランへアップグレードという項目がありますので、そちらをタップ。

▼そうすると既にファミリープランが選択された状態でプラン選択画面が表示されますので、画面下部のApple Music に登録をタップ。

一度登録されている方であれば既に音楽ジャンルの好みなどは入力済みですが、

▼ファミリープランに改めて登録するタイミングで、再度以下のような好きな音楽ジャンルを確認する画面が表示されます。

一通りの登録作業を完了すると、いつもの Apple Musicの画面に戻ります。

▼先ほどのアカウントの画面を再度確認すると、アップグレードの項目だったボタンの名称がファミリーメンバーを追加するに変わっていることに気付くかと思います。

これで、自身が管理者となりファミリープランに加入する作業が完了しました!

ここで作業を止めてしまうと、ただ単純に月額金額を1.5倍支払っている人になってしまいますので、サクッと招待したい家族の Apple ID アカウントを追加しましょう!

「ファミリー共有」でApple Musicの家族メンバーを招待する

まずはiCloudの「ファミリー共有」をオンにする

▼ Apple Music内のアカウント確認画面で、以下のファミリーメンバーを追加するというリンクが確認できるかと思います。

こちらの項目をタップすると、

▼設定アプリ内に存在するファミリー共有の画面にジャンプすることができます。

上記の画面で今すぐ始めるをタップすると、

▼どの機能・項目をファミリー共有するかの選択ができる画面が表示されます。

今回は Apple Music の機能を家族に共有するので、当然のことながらApple Music の項目を選択しましょう。

▼次の画面で、家族を招待するための確認画面が表示されますが、ファミリープランに登録している場合「ファミリーメンバーシップが共有可能になりました」と表示がされていると思います。

この画面において「メッセージを通じて招待」をタップして、招待状を「メッセージ」アプリ経由で送信しましょう。

『メッセージ』(SMS)を使って家族メンバーに招待状を送信する

▼ Apple Music に招待したい家族宛にメッセージで招待状を送信すると以下のようなカードが表示されます。

実際こちらのカードは、 URLのリンクになっていて、招待状を受け取った側でこちらのリンクをタップすると、招待状を受け取った端末が登録しているApple IDにApple Music の有料の権利が付与される形になります。

この手続きによって Apple Music の家族メンバーの招待が完了するわけですね!

ただし現時点ではまだ、招待が完了しただけで利用開始はしていませんので、招待状を受け取った側は以下に説明する作業で Apple Musicへの登録を進めていきましょう!

SMSからファミリーメンバーとしてApple Musicを利用する

ここからは招待状を受信したメンバーの画面で説明を続けていきます。

▼ SMS の画面で招待状を受信すると以下のような表示になります。

▼プレビューを読み込むと以下のような画面に。

こちらの画面上に表示されるカード部分をタップしてみましょう。

▼次の画面にてファミリーメンバーに登録したユーザーから登録案内が届いているという旨のメッセージが表示されます。

この画面上では迷わずファミリーに登録するをタップしましょう。

▼そうすると「完了しました」という旨のメッセージが表示されますので、ついでに画面下の Apple Music を開くから Apple Music を開いてみましょう。

▼画面が Apple Music に切り替わり「ようこそ Apple Music へ」と表示されています。

これで招待状を受け取った側のユーザーが Apple Music の聴き放題を利用する権利が付与されたことになります!

この手順で他の家族ユーザーも自身のファミリープランに招待することができます!

ファミリーメンバーへの招待はSMS以外の手段でも可能

今回は、最もオーソドックスな手段である「SMS送信からのファミリーメンバー招待」をまず方法としてご紹介いたしましたが、それ以外にももっと簡単に家族をApple Musicに招待する方法があります。

家族のApple IDを直接入力して招待する

身近にいる家族であれば、SMS経由で招待するよりも、直接やりとりして招待する方が早いですよね。

ファミリー共有機能としては、直接Apple IDを入力してもらうことで招待を実現できる機能があります。

▼まず、設定アプリ→Apple IDファミリー共有で表示される画面の中からファミリーメンバーを追加を選択します。

▼ここからアクセスすると、このように直接会って登録を依頼という選択肢が表示されますので、こちらをタップします。

▼次に、Apple IDとパスワードの入力画面が表示されますのでこちらでは、「招待される側」の人のIDとパスワードを入力してもらいましょう。

この手順を進めていくことで、SMSという遠回りした形での招待ではなく、身近な家族に端末操作だかでファミリー共有・Apple Musicへの招待を行うことが出来ます。

Apple Musicファミリー共有で子供のためにApple IDを新規作成する

先程のご説明で

▼このように直接会う選択肢の下にお子様用アカウントを作成という選択肢があります。

こちらは、今はまだApple IDを持っていない状態のお子様でもここから新規のApple IDを作成して、そのままファミリー共有→Apple Musicのファミリーメンバー追加を行う、という機能です。

上記のお子様用アカウントを作成をタップすると、

▼このようにお子様用アカウント作成の画面遷移に切り替わります。内容を確認し次へをタップし、

その後、誕生日(年齢確認)保護者プライバシー同意書の同意確認があったあと、

▼使用しているクレジットカードのセキュリティコードを入力する画面が表示されますので数字3桁のセキュリティコードの入力を行います。

この後、名前、iCloudメールのアドレスなどを決定し、お子様のアカウントを作成することが出来ます。

子供本人がApple IDのアカウントを作成しようとすると、どうしても不正確な情報の入力が不安だったり、クレジットカードが無いために最終的な登録完了まで行けない可能性があります。

この手段で登録を行うとお子様のアカウントが自分のクレジットカードの情報に紐づくため、明細をこまめに見れば無駄遣いも防止することができますので、安心度が高いですね!

まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回は Apple Music のファミリープランで実際に自分以外の家族のユーザーを追加する方法をご紹介いたしました。

今回はApple Musicにおいてのみのファミリー共有をご説明いたしましたが、「ファミリー共有」自体の機能については音楽のみならず、 App Store で購入した購入コンテンツや iCloud の中身、位置情報、画面をどれだけ長い時間表示させてたかが分かるスクリーンタイムの共有まで可能になっています。

おそらくスクリーンタイムの共有に関しては、お子さんがiPhoneを使ってゲームで遊び倒してないかを確認するためかなと推測しています。

購入コンテンツを共有することについては、いくつか特定のアプリがファミリー共有に対応していて、個別課金した後に家族も同様の機能利用できる、という機能まであります。その辺りはまた使い方が複雑になってきますので別途のご説明の機会を設けさせていただきます!