TikTok ライブ配信「TikTok LIVE」とは?見方・配信方法・収益化などについて徹底解説!

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本記事は、TikTok ライブについて解説します。

既にショートムービープラットフォームとして膨大なユーザーを抱えるTikTokですが、意外にも「ライブ配信」はまだ一般向けに開放されていません。

TikTokが主導する一部の著名TikTokerのみが配信を行っている状況。

そこで今回は、TikTokにおけるライブ配信「TikTok ライブ」について、現時点の閲覧方法・今後の一般開放の行方、「使い方」と収益化方法の詳細をご紹介します!

TikTokの「ライブ配信」とは?

現在は上位2,000人の「TikToker」に機能を開放

今現在、TikTokライブはフォロワー数などによって判断された人気のTikTokerに限定し、2,000人の配信者にその機能が開放されています。

▼もし、おすすめのタイムラインを閲覧している際に投稿者がライブ配信を行っていると、アカウントアイコンがこのように表示されます。

そのアイコンをタップすると、

▼このようにそのユーザーが今現在行っているライブ配信を閲覧することができます。

その他、イベント企画でTikTokライブが使用されている

▼過去に行われた「TikTok LIVE」機能を使って行われたライブ配信企画は以下の通り。

TikTok LIVE先行配信!UUUMクリエイターによる2DAYS

▼YouTuber事務所の「UUUM」に所属する著名クリエイターらが出演するライブ配信。

中川翔子と自宅でご飯会

▼中川翔子さんが自宅から食事をしながらユーザーとやり取りをする企画。

アーティストが自宅から配信『Living room live』

▼ライブ音楽プログラムを各アーティストが自宅から配信する、という企画。

一般ユーザーのライブ配信はまだ先

上記でご紹介した「TikTok LIVE」のシステムとしては、おそらくほぼ完成と言われています。というのも、TikTokの中国版「抖音」では既に収益化可能なライブ配信システムが展開されており、土台の部分はほぼ完成済みとされています。

また、2019年に行われたイベントにて、その収益化システムの日本展開は2019年内に実装されると言われていましたが、それらはまだ公開されていません。

収益化システムはライブ配信の仕組みと統一化されると見られており、この収益化システムとライブ配信の仕組みの足並みをそろえるための調整が、今まさに行われているのではないか、とされています。

TikTokライブ配信の見方

現時点で開催されているTikTok ライブの配信の見方は、

ライブ配信中のユーザーから視聴を開始する

▼おすすめのタイムラインなどで投稿者のアイコンがこのようにLIVEと記載されている場合、そのユーザーが今現在ライブ配信を行っています。

▼アイコンをタップすると、このようにライブ配信の画面に切り替わり、リアルタイムでのコメントや画面をタップすることでアイコンを贈ることができます。

▼もしコインを所有している状態であれば画面右下にプレゼントボックスマークが表示され、通常であれば、ここから投げ銭ができる仕様のようですが、

まだ、選出されたTikTokerでも投げ銭の受け取り機能は有効になっていないようです。

トレンドバナーなどから決まった時間に開催されるTikTokライブを見る

🔍トレンドなどからバナーで確認できるライブ配信の告知をタップすると、

▼すぐにライブ配信の閲覧を行うことができます。

TikTok LIVE中の画面説明

▼こちらが現時点のTikTok LIVEの画面です。

それぞれ

  1. アカウント詳細
  2. フォローボタン
  3. 閉じるボタン
  4. コメントボタン
  5. シェアボタン

となっています。

▼アカウント詳細をタップするとこのようにそのユーザーのステータスを確認することができます。

@ユーザーをタップすると、メンション付きでコメントすることができ、フォローをタップすると、直接そのユーザーをフォローすることができます。

▼シェアボタンをタップすると、今見ているTikTok LIVEを他のユーザーに共有するための画面が出現します。

▼TikTok LIVEはこのようにコメントが流れ、人気配信者の場合は、この放送のように目まぐるしくコメントが行き交うことになりそうです。

TikTokのライブ配信情報

ではまだ、配信可能なユーザーが限定されているTikTok LIVEですが、どのようにLiveの情報を確認すればよいでしょうか。Live配信の情報がまとまっている場所をご紹介します。

「メッセージ」タブで随時お知らせが届く

まず最初に確認できる場所がメッセージタブの中身です。

メッセージタブを開き、こちらのアイコン(TikTokからのお知らせ)をタップすると、

▼直近で開催されるLive配信のお知らせなどをこちらから確認することができます。

「トレンド」のトップバナーでの告知

🔍トレンドタブの中に掲載されているバナー内にも直近でLive配信が開催される企画が掲載されています。

▼このように🔍トレンドのトップバナーにてLive配信のお知らせがなされていますので、

この場所からも直近のLive配信の情報を得ることができます。

TikTok LIVEの使い方

もし、自分がTikTokライブの配信ができるようになった場合、

▼イメージとしては、作成画面にこのようにLIVEと記載され、

その上部に表示されているライブを開始でライブ配信がスタートできるようになります。

ライブ配信中の機能

▼ライブ配信でもこのような美肌機能を使用することができ(※こちらの画面は通常の動画作成画面)

▼その他にこのようなフィルターや、

▼リアルタイムでつけることができるこのようなスタンプ・エフェクトもTikTokライブでは利用できるようになります。

TikTokライブ配信の収益の仕組み

また、今現在の時点でアプリから確認できる設定画面にポケットという項目が存在します。

ライブ配信や収益化プログラムが開始された際、このポケットが支払いやコインの管理を行うメインの機能になります。

また、収益化・課金の「FAQ」は既に公開されており、要約&推察すると収益化は以下のようになります。

課金アイテムはApp Store課金で入手

今現在でもすでに課金アイテムは購入することができます。

▼自身のマイページから画面右上のをタップし、「設定とプライバシー」ポケットを選択します。

▼そうすると現在所有しているコイン数が表示されますので、チャージをタップすると、

▼こちらの購入画面が表示されます。

この画面上で「コイン」を購入し、実際のTikTokライブ配信画面上でプレゼントボックスのアイコンをタップし、下記でご紹介する「投げ銭」ができるようになります。

ライブ配信は投げ銭方式

閲覧ユーザーは、App Store ・Google Playの課金を使用し「コイン」をチャージして、チャージしたコインで配信者へギフトとなるダイヤモンドなどを購入・贈呈する形式になります。それが換金可能アイテムとして、配信者のウォレットに貯められていく形となります。

受け取ったギフトは一部換金可能(ダイヤモンドなど)とし、それによって配信者の売上が発生する見込みとなります。

換金方法

TikTokで貯めた課金アイテム・売上を受け取る方法は、予めPayPalアカウントを登録している必要あり引き出し手続きから最大15日程度かかる模様です。

よって、直接自分の口座に振り込まれるのではなく、PayPalの口座を経由して自身の売上につながる構図となりそうです。

参照:https://m.tiktok.com/wallet/agreement

インスタグラムやTwitterは既にライブ配信の仕組みがある

未だ実装調整中の様子であるTikTok LIVEですが、SNSであるインスタグラムやTwitterでは既にライブ配信の仕組みが実装されています。

インスタグラムで「ライブ配信」を行う方法

▼インスタグラムでライブ配信を行う場合は、ストーリーズ作成画面からライブを選択し、

1タップでライブ配信を開始することができます。ライブ配信開始後は、フォロワーに通知され、各ユーザーの🏠ホームにあるストーリー一覧画面から生配信を確認することができます。

▼インスタグラムでライブ配信を観る/行う方法の詳細はこちら。

インスタグラムで「ライブ配信」を視る/行う基本的な方法-動画の保存やコラボ・録画のやり方を徹底解説!

2020年6月29日

Twitterでライブ配信を行う方法

Twitterでライブ配信を行う方法は、Twitterの公式アプリとは別に存在する「Periscope」というアプリを使用します。

Periscope - ライブ動画
Periscope – ライブ動画
開発元 : Twitter, Inc.

▼「Periscope」を使ってTwitter上でライブ配信を行う方法の詳細はコチラをご覧下さいませ!

Twitterで『ライブ配信』を行うには?「Periscope」の使い方・ゲストの参加・動画保存の方法など徹底解説!

2020年4月29日

まとめ

いかがでしたでしょうか。

まだ、一般ユーザーは使用することができない「TikTok LIVE」ですが、既に膨大な規模のユーザーベースがあるため、そこでライブ配信をすることのインパクトとその後の収益状況によっては、YouTuberで活躍するクリエイターや芸能人も乗り出してくるかもしれません。

いち早い一般向け実装が待たれます!