Twitterで他のアカウントを凍結させる方法-攻撃的な相手から自分の身を守る術

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今回は、Twitter上で他ユーザーのアカウントを「凍結」させる方法について説明してまいります。

Twitterを利用しているとき、悪質なユーザーに絡まれて、嫌がらせを受けた人は少なからず存在します。もし相手が非常に執拗な輩なら、いっそう当人のアカウントを凍結させるのを検討するのも手です。

今回は、攻撃的な悪質ユーザーを凍結させる方法・凍結につながる報告方法について解説します。

「凍結」は「報告」で可能。ただし、場合により「不正行為」に該当

凍結は後述する「報告」を実行すれば、悪質なユーザーの場合、そのアカウントを凍結させることも現実的に可能です。

ただし、違反行為がない場合、攻撃的な行動を示す証拠がない場合など、嫌がらせとして特定のアカウントを凍結に追い込む行為は、Twitterの規約上「不正行為」にあたり、自身のアカウントが逆に凍結などの処置を受ける可能性があります。

日常に支障をきたすほどの攻撃や嫌がらせを受けた場合にのみ、後述する報告を行うようにしましょう。

攻撃してくる悪質なアカウントを凍結させる方法

ここではどのようにして悪質なTwitterアカウントを凍結させるかを説明いたします。

攻撃的な内容のDMを報告する

自身が特定のアカウントからより直接的なダイレクトメッセージの手段で、攻撃・誹謗中傷を受けている場合、そのダイレクトメッセージを報告することによって、相手を凍結へと進めることができます。

▼DMの内容を報告するには、問題となっているDMの画面を開き、右上に表示されているiボタンをタップします。

▼そうすると、このDMにおけるオプション画面が表示されますので、◯◯さんを報告するをタップ。

「問題を報告する」の画面が表示されますので、スパムもしくは不適切または攻撃的な内容を含んでいるのどちらか該当する方を選択しましょう。

▼次に、さらに詳細・具体的な理由を求められますので、現状に近いものを選択します。

この報告にて、実際のDMが攻撃的・迷惑行為だった場合、Twitter社の判断により相手方のアカウントが凍結になる可能性が上がります。

ただし、この手の報告が自分だけの1件、もしくは数件というレベルの場合、それだけで凍結になるという可能性は高くはありません。

NGワードが含まれたツイートを通報していく

相手に嫌がらせを行っているユーザーはたいていの場合、そのツイートに誹謗中傷や暴言、ハラスメント、脅迫といったNGワードが含まれています。

それらを見つけては通報していくことで、そのユーザーがTwitterの規約に違反していることを確認させて対処を促すことが可能になります。

▼まず初めに問題のツイートの右上にあるVボタンをタップしてください。

▼メニューが開いた後、4番目のツイートを報告するをタップしてください。

▼すると報告画面が開くので、当てはまる項目を選んでください。

▼選択後、問題の詳細について聞かれるので、最も当てはまる理由をタップしてください。

▼これで問題の報告は完了です。この際に合わせて下記の@○○○さんをブロックもタップすることで、相手からのやり取りを無効にすることができるのでお勧めします。

スパム報告・ブロック(スパブロ)を行う

こちらは、嫌がらせをしてくる悪質なアカウントをスパム報告したのち、アカウント自体をブロックする、所謂スパブロ方法となります。

対象アカウントをブロックすることでツイートやダイレクトメッセージを送り付けてくることができなくなり、かつ運営に通報したことで相手のアカウントを凍結させる可能性もあります。

▼嫌がらせをしてくる対象ユーザーのプロフィールページを開いて、右上にあるをタップしてください。

▼次に一番下の@○○○さんを報告するをタップしてください。

▼すると問題の報告画面に移行するので、対象ユーザーとの問題に当てはまる項目を選択してください。

▼タップ後、該当項目を選んだ理由を尋ねられるので、最も当てはまるものを正直に選びましょう。

▼運営への通報が完了した後、ページの真ん中にある@○○○さんをブロックをタップすればOKです!

著作権侵害の疑いがあるツイートを報告する

他にもかなり効果的なやり方として、相手が著作権を侵害していると思われるツイートを運営に報告することです。著作権侵害はニュースなどで話題になることもあるほどの大問題であり、違反数が多ければ多いほど凍結させられる可能性が高くなります。

著作権が大きく絡んでくるものは、人気絵師の描いた絵だったり、発売中の漫画や写真集の中身を撮影した画像、アニメやライブコンサートといった動画などがありますが、中でも「絵師の描いた絵の無断転載」はTwitter上に本物の作者が活動しているケースもあり、報告の凍結に対する効果はかなり高いとされています。

著作権侵害の報告を行う方法について

やり方ですが、まず初めに相手のアカウントのプロフィールを開き、「メディア」タブから本人が過去に投稿した画像や動画を根気よく確認してみましょう。

もし該当するものが複数見つかったら、それを描いた絵師のアカウントにダイレクトメッセージを送るなどして問題のユーザーが無断転載を行っていることを報告。

うまくいけば絵師たちが運営に通報し、結果的に問題のアカウントの凍結を進めるかもしれませんので、根気よく探してみましょう。

ただし、違法なアップロード・転載がなければ意味無し

この方法は、凍結させたいアカウントが数多くの違法アップロード・転載を行っていた場合に凍結への糸口を見つけ出すために有効な手段ですが、自分を攻撃してくる以外は健全なアカウント運営を行っていた場合、そもそも報告できる材料が有りませんので、凍結させたいアカウントの対象をよく観察して利用するようにしましょう。

Twitterアカウントが凍結するとどうなる?

アカウントのツイート機能が完全に停止する

Twitterアカウントが凍結されると他者からは下記のように表示されます。

アカウントが凍結された場合、そのアカウントは凍結が解除されるまでツイートを投稿することが一切できなくなってしまう状態へと陥ります。

凍結中は対象アカウントの情報も非公開に

さらに凍結中はアカウントのフォロー・フォロワー数が共にゼロとなり、今までに呟いてきた全てのツイートも表示されなくなります。

画面に表示されるのは対象アカウントのユーザー名、そしてアカウントが凍結されていることを示すメッセージのです。

凍結対象になる理由および条件とは?

Twitter上でアカウント凍結に繋がる行為や原因について、下記のようなものも含まれています:

  • アイコンやヘッダーに不適切な内容の画像が使われている(ポルノ等)
    • Twitterのブランドイメージを損なう恐れがあることから、不適切なアイコンやヘッダー画像を持つアカウントは凍結されやすいです。
  • 多くのユーザーよりブロックされた、ならびにスパムを報告されている
    • 相手を不快な気分にさせるようなツイート、リプ、メッセージを繰り返し送り、たくさんのユーザーからクレームが殺到していると、凍結になりやすい様子です。
  • 他人になりすましたアカウント
    • タレントや実在する人になりすまして非公式な内容を書いていると凍結対象になる模様。
  • 他ユーザーに対して過剰にダイレクトメッセージを送信する
    • 特定のユーザーに向けてあまりにも過剰な量のダイレクトメッセージを送りつけると凍結されやすく、一部の情報では100通以上送信したのちに凍結されたと言われてますが、具体的な量は明らかになってません。
  • 詐欺や犯罪に関与している
    • 犯罪や詐欺関連のツイートを投稿していると、アカウントの凍結、最悪の場合は逮捕される恐れもあります。
  • 脅迫などを含む内容を投稿する
    • 脅迫声明を匂わせるツイートを投稿した場合、アカウントが凍結される場合があります。刺激的な発言は控えた方がよいでしょう。
  • 誹謗中傷や個人情報を漏洩させるような行為
    • 特定のユーザーに対する誹謗中傷や、個人情報を故意に漏洩するような行為は凍結対象です。Twitterではこのような類のケースによる凍結の頻度が高いとされています。
  • 短時間で大量のフォロー・アンフォローを行うといった行為
    • Twitterでは短時間で大量のユーザーをフォローしたりアンフォローすると、アカウントが凍結される恐れがあります。一部では1日に100人近くのユーザーをアンフォローして凍結されたなどの声も挙がっています
  • 「死」や「殺」などの文字が入っているだけで凍結
    • 例えば「ゴキブリが部屋に出た!早く殺したい!」という投稿の場合、明らかにその攻撃対象はゴキブリですが、後半の「殺したい」というワードに反応し凍結処分を受けた、というケースもあります。
  • プロフィールに13歳以下となる誕生日を入力する
    • 今現在、Twitterの年齢制限が13歳以上が利用可能となっており、それ以下の年齢が使用している状況(誕生日入力後など)になった場合、突如としてアカウントが凍結(ロック)されるパターンがあります。

まとめ

いかがだったでしょうか?

Twitterを静かに満喫したいのに、悪質なユーザーに粘着されて全然楽しめないのは非常に悲しいことです。

このようなユーザーを野放しにすると別の新たなユーザーにも被害を与えかねないので、ご案内した上記方法を参考に、相手に熱いお灸を添えて差し上げましょう!