新しいMusic FMとなる『Music Beat』とは?その違法性・リスク・使い方・ダウンロードやオフライン再生について徹底解説!

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最新追記

2020年10月現在、本記事でご紹介している「MusicBeat」の配信は停止しています。

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本記事は、新規MusicFMとされる「Music Beat」について解説します。

MusicFMやMusicBoxがApp Storeから削除されて久しいですが、長期のブランクを経て、本物のMusicFMが配信開始されたようです。

その名も「Music Beat」。

今回はその「Music Beat」に関して、違法?使用することリスクは?かつてのMusicFM/Boxからプレイリストの以降は可能?ダウンロードやオフライン再生はできる?など検証してまいりました。

スクショ画面上のダウンロードについて
今回スクショ上で行っている楽曲のダウンロードはアプリの検証として行っています。違法アプリ/アップロードと知りながらダウンロードする行為は違法行為となりますので注意が必要です。
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【悲報】MusicBoxなどの違法アプリのリスクは開発者よりも利用者の方が高い

知恵袋などで『Music FMやMusicBoxなどのアプリは違法ですか?危険ですか?』という質問をよく目にします。

その点、率直に書きますと、

  • 見つかれば逮捕。
  • 2年以下の懲役・200万円以下の罰金。
  • 初回検挙はネットで特定され炎上。
  • 逮捕歴が就職など影響。
  • 家族も風評被害。

のリスクがあります。

また、iTunesなどで有料で配信されている楽曲をMusic Box/Music FMなどで聞いてしまうことは、CDショップで堂々と万引きしているようなもの。

当サイトとしては、

  • Music FMを使わずとも
  • フル尺で聞けて
  • 機能としてオフライン再生も実装する

アプリがありますので、

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新しいMusic FM!?「Music Beat」とは?

新しい「MusicFM」として登場したアプリは「Music Beat」という名前で公開されました。

▼2020年9/23時点では、App Storeのエンターテイメントカテゴリに属し、堂々と音楽アプリとして表示されています。

▼着実に順位を挙げてきているのか競争倍率の高い「エンターテイメント」カテゴリでディズニーのアプリより上位に来ていることがこの時のランキング状況から見て取れます。

「Music Beat」の利用は違法?

先に一通り、このアプリの仕様を確認しお伝えできることとしては、「Music Beat」の利用は違法となり刑事罰の対象となる可能性があります。

「キャッシュ」が実際的に「ダウンロード」機能となっている

アプリ内に「ダウンロード」の文字は有りませんが、

▼楽曲名の右端にボタンが表示されていますが、こちらをタップすると、

▼画面下より曲をキャッシュするという選択肢が表示されます。ここでこのリンクをタップすると、

▼「キャッシュされました」と表示されます。

▼このあと、私の音楽タブにあるキャッシュのページを確認してみると、

▼このように先程の楽曲が保存されていることがわかります。

オフライン再生ができてしまう時点で「ダウンロード」確定

通常「キャッシュ」機能とは、何度も開くウェブページなど、次回再表示する時に再度同じものを取得する必要をなくすために、端末内に一時的に保存する機能を指します。

▼今回の「Music Beat」でも、一時保存するようなニュアンスの「キャッシュ」が使用されていますが、

▼実際に、強制的にオフラインとなる「機内モード」で「音楽キャッシュ」内の楽曲を再生してしてみたところ、

このようにオフライン状態にも関わらず、再生することができてしまいました。

この事により、この「キャッシュ」内に格納されている音楽ファイルが実際的に「ダウンロード」され、端末内に保存されていることが確認できます。

また、著作権に関する現行法においては、キャッシュに関する明確な仕様・定義が定められておらず、今回アプリの各所で「キャッシュ」と表示されているのは、「ダウンロードという言い回しを避けるため」という施策と考えられます。

「Music Beat」の内容・使い方

では実際にこの「Music Beat」のアプリ内容を確認していきましょう。

「発見する」タブ

▼まずアプリを開いて最初に表示される画面がこちらの発見するタブ。

アーティスト名などの他にシングルチャートの上位3位が表示され、

▼下方向にスクロールすると、国別のランキングが表示される仕組みになっています。

▼いずれかのランキングをタップしてみると、このようにそのランキングの一覧が表示され、楽曲名横に備え付けられているをタップすると、

上述したキャッシュするのボタンが登場し、端末内にダウンロードすることが可能になっています。

「私の音楽」タブ

私の音楽タブは、キャッシュ一覧を確認できる画面へのリンク・お気に入り楽曲一覧へのリンクが設置され、

同時にプレイリストを作成よりアプリ内でプレイリストを作成することができる機能もこちらに用意されています。

「検索」タブ

検索タブでは、予め「人気」として現在人気の高いアーティスト名が表示されている他、

画面上部のフォームで自由分の入力ができる項目があります。

▼実際に検索を行ってみると、確かに人気アーティストの楽曲は網羅的に検索にヒットしますが、

例として上記の米津玄師の楽曲一覧を見てみると、最新アルバムが検索結果に含まれていませんので、逆にこの事実が決め手となり、かつて配信されていたMusicFMの後継ということがわかります。

ちなみに
かつて配信されていたMusicFMはとあるウェブサイトにアップされている楽曲を取得する仕様になっていましたが、そのウェブサイトが全くこうしんされなくなってしまったため、2020年2月以降に発売された楽曲については、公式のMusicFM・今回のMusic Beatでも追加はなされていないようです。

「セット」タブ

▼このセットタブは、他のアプリで言うところの設定に当たります。

▼まず、ログインボタンが表示されています。

かつてのMusicFMでは、SNSアカウントをアプリと連動することで、プレイリストやダウンロード済み楽曲を新しいアプリに簡単に移行することができましたが、かつて連動させたことがあるSNSアカウントのIDを入力してもプレイリストの復元を行うことはできませんでした。

▼またアカウント登録をタップし、アカウント名・パスワードを入力しアカウントを作成したとしても現時点では特段のメリットを発見することはできませんでした。

▼また、アカウント作成と同時に勝手に同意したことになる「利用規約」がこちら。

特に法的な問い合わせ等は用意されていませんでした。また規約冒頭に記載されている「http://www.followthemusicbeat.com」というドメインは、アクセスしても

▼こちらのテキストが表示され、その中にoutlookドメインのメールアドレスが一つ表示されるのみです。

バックグラウンド再生の検証

バックグラウンド再生の検証を行ってみたところ、通常の音楽アプリと同様にバックグラウンド再生を行うことができました。

これにより、アプリが動いている裏でYouTubeから音源となる動画を取得している形式ではないことがわかります。

ダウンロード・オフライン再生の検証

同時にダウンロード・オフライン再生の検証も行いました。

▼機内モードに入れて、強制的なオフラインの状態を作り出し、その時に「キャッシュ」に格納されている楽曲を再生してみたところ、

▼問題なく、機内モード・オフライン状態でも再生することができてしまいました。

これにより「楽曲をダウンロードしている」ことが確定し、明らかに違法にアップロードされた楽曲を取得していることになります。現行の著作権法では、これがまさしく「違法行為」にあたり、刑事罰の対象となる可能性があります。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回は久しぶりに登場した新規「MuiscFM」である「Music Beat」の検証を行いました。

かねてよりTwitterでMusicFMの開発者とされているアカウントから、にわかにMusicFM再配信の噂が飛び交っていました。

直近のMusicFMはメモアプリに偽装するというせこい真似をしていましたが、今回は堂々と音楽アプリとしてApp Storeに出てきましたので、正直驚きました。Appleのアプリ審査は何を見ているのでしょうか?

また、今回のアプリ配信タイミングもシルバーウィークという長期連休=国内の権利者が即座に申し立てをしにくいタイミングで配信をしてきたことを考えると、これはかつてのMusicFMの常套手段でもあったため、より一層、本来のMusicFMの配信であると確定付けられた形となりました。

このアプリの配信もすぐさま隠される・もしくは削除される可能性が高そうです。利用される方は自己責任でお願いいたします。