『Twitter』の新機能「返信の非表示」が正式公開!いわゆる「クソリプ隠し」機能となるその使い方・メリット・注意について徹底解説!




日本・米国・カナダで密かにテストされていた機能が、Twitter内部での検証も終了しついにリリースされました。

その機能は「返信の非表示」機能です。

いわゆる「リプライ隠し」「クソリプ排除」などと揶揄されていますが、今回この機能をどのようにして使うことができるか、使う際に注意したいことなどをまとめました!

Twitterでリプライを隠せる機能が公開

2019年の7月にTwitter(カナダ)の公式アカウントから新しい機能を実験的にテストする旨の発表があり、そのテストは日本・米国・カナダでクローズドなものとして行われていました。

その機能とは、自分に宛てた『リプライ』を非表示にする機能。

自分へのリプライが隠せる機能

その機能の使われ方として想定されるのが、

  1. 臭いものに蓋をする「クソリプ非表示」
  2. 宣伝ツイートやBotの自動ツイートを非表示にする「ノイズ非表示」

の2点に絞られるかと予想しています。

2019年11月に機能が本番公開

そして2019年11月にその機能が利用するに十分価値のあるものという検証結果が出たことを踏まえて、正式リリースされました。

では、その「返信の非表示」はどのようにして使うことができるのか、以下にて詳しく解説いたします!

『リプライ隠し』(返信を非表示にする)機能の使い方

ではその Twitter に新しく実装された「返信を非表示にする」機能の使い方をご紹介します。

リプライを隠す(返信を非表示にする)方法

まず自分が行ったツイートに対して、的外れなクソリプ「とりあえずフォローして」などの無関係のツイートがリプライとして飛んできた時に、そのスレッドからそれらクソリプを非表示にする方法です。

▼まずは自分の通知画面などから非表示にしたいリプライを表示し、そのツイート右上に表示されてありVのアイコンをタップします。

▼そうするとそのツイートに対して行うアクションの一覧を表示されますので、返信を非表示にするをタップします。

▼この時に、非表示にしようと思っているツイートをつぶやいたアカウントをブロックするかどうか提案されます。

ブロックする場合はブロックする、ひとまずのブロックせずにツイートだけ非表示を進めたい場合はいいえを選択します。

▼その後画面がスライドし「非表示の返信」という画面が表示され、先ほど非表示に指定したツイートが表示されます。

▼そして先ほどリプライの非表示を行ったツイートに対してはこのようなアイコンが付けられます。

このアイコンは、このツイートを呟いたアカウントが特定のリプライを非表示にしたことを表すアイコンとなります。

ひとまずこの時点で、あなたがつぶやいたツイートに対して特定のリプライをスレッドから隠すことができました。

ただし、上記でご説明したアイコンが付けられている通り、そのスレッドに対してつぶやいた主であるあなたが何かを隠したことは、

こちらのアイコンによって明らかな状態となることに注意が必要です。

隠したリプライを確認・再表示する方法

1度非表示にしたリプライを再度表示させるには

▼ 非表示を行ったツイートの画面を表示し、こちらのアイコンをタップします。

▼そうするとこのツイートに対して行った非表示設定になっているリプライが表示されますので、 画面右上のVアイコンをタップすると、

▼再度そのツイートに対して行えるメニューが表示されますので返信の非表示を解除を選択します。

▼自分のツイートで「非表示の返信」がなくなった場合、このように表示されます。

これにて一度隠したリプライを再度表示することができます。

他ユーザーが隠したリプライを確認する方法

自分が隠したリプライは他ユーザーが見れてしまうように、他のユーザーが隠したリプライも確認することができます。

▼自分がリプライを隠した時と同じように、他のユーザーがリプライを隠した場合もこのように同様のアイコンが表示されます。

こちらのアイコンをタップすると、そのユーザーが隠したリプライが一覧となって表示されます。

▼またもしスレッドの中で非表示にされたツイートが存在している場合は、このように「この返信はツイート作成者が非表示にしました」と表示され見えないようになっています。

リプライを隠す(非表示)にした時の影響について

今回ご紹介したリプライ隠し=返信を非表示の機能、実際使うとなると、「自分の気に食わない意見を排除する」という使い方もできそうですが、以下のような使い方・影響が考えられます。

「クソリプ非表示」への効能

自分が投稿したツイートにフォロワーの関心が集まり、自然発生的に会話が形成されていった時に、唐突に現れる「クソリプ投稿者」。

問題が本質をついていれば議論の一端になれるものの、おおよそ見当外れなクレーマーであるパターンも多く、それらの迷惑な「クソリプ」に対し蓋をする=非表示にすることができる、という使い方ができます。

昨今のクソリプ問題も基本的にツイートの中身はどうでもよく「とにかく文句を言いたい」という所からスタートしているので、画面を見ている他ユーザーのために「糞は土に埋めておく」という機能として使えると思います。

ノイズ非表示への効能

もう1点は「宣伝ツイート」やBotが特定の単語に反応してツイートしてくるBotツイートを他ユーザーの閲覧を見やすくするために隠しておく、という目的で使用できます。

例えばブログのコメント欄でも自動承認の形式になっていると、内容に関係ない宣伝目的のユーザーが書き込む場合も多々あります。(最近はあまりありませんが)

そのようなコメントが増えてくると、記事としてコンテンツとしての純度が下がりますし、何より自分の投稿が踏み台になっているのがあまりいい気持ちがしないですよね。

そのような時のために使える機能になるかと思います。

ただし、一方的な論調を助長する可能性も?

例えば議論が巻き起こりそうなツイートをした時に、片側一方の意見だけを表示させ、もう一方の意見は非表示にするなどして、自分が先導・誘導したい意見が大多数になるような見せ方をすることも可能になります。

ただ、この点については、「そのユーザーが非表示にしたツイート」が誰でも見れる状態に常になっていますので、隠したユーザーが議論の誘導を行っているかどうかについては、誰もが精査することができます。

「気に食わない意見」を明示してしまうことにもつながる

「非表示にされたツイート」を閲覧することによって、その内容がスレッド主にとって「気に食わない内容」であることが明らかになるのは注意が必要。

「明らかにクソリプ」と思っていてもクソリプの定義も人それぞれ。

もしTwitterアカウントを多くの人に何かを伝える目的で運用されているのであれば、そのような「排他的な非表示」は避けたほうが無難でしょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

ついに実装されたリプライ隠し=返信の非表示=クソリプ隠しの機能ですが、今後もツイートする人にも閲覧する人にも快適なSNSを目指して改修が行われていくはずです。

皆さまも急に飛んできたクソリプに対処するため、この「返信の非表示」機能を使ってみてくださいね!