【Instagram】有名人の名前に付いている青の『認証バッジ』マークとは?バッジマークの取得方法や審査条件などを詳しく解説!

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ある日Instagramを眺めていたとき、有名人などの名前の横に青いチェックマークがあることに気づいたことはありませんか?

恐らく一部の方は「既読かな?」「フォロー中だから?」など、その正体を色々と考えるでしょうが、実はとても重要なマークなんです!

今回は、インスタアカウントの名前の横にある、この「認証バッジ」の意味やメリット、取得方法などを説明していきたいと思います!

Instagramの「認証バッジ」とは?

Instagramのバッジマークとはどのようなものなのでしょうか。

Instagramの「認証バッジ」は、そのバッジを持つアカウントが有名ブランドや著名人の公式アカウントであることを示しています。

バッジマークの意義や目的とは、利用者がアカウントを見つける際に、有名人や著名人・ブランドがなりすましではなく本物かどうか判別するためにつけられているものです。

▼アカウント名の隣にある青いチェックマークが「バッジマーク」です。

認証バッジは基本的に対象人物・企業のアカウント名の横に、✔が入った青いアイコンとして表示されています。

なりすましが多くのリスクを生む芸能人が率先して取得しているイメージですが、

▼こちらのマクドナルドのように企業のアカウントも公式の情報と分かるように公式のバッジを取得していることが確認できます。

Instagramで公式アカウントが認証バッジを取得するメリットは?

Instagramでは全ての公式アカウントに自動的に認証バッジが付くわけではありません。自動でつくものもあれば、自ら申請を行い「バッジマーク」を取得をしなければいけない場合もあります。

本人がわざわざ申請をしてまで「バッジマーク」を取得するメリットにはどのようなものがあるのでしょうか。

該当アカウントが公式であることを証明

▼例えばこちらは指原莉乃さんの公式アカウントで、名前の横に認証バッジがあります。

▼一方こちらは指原莉乃さんのファンページのアカウントであり、本物に近い高クオリティですが、公式ではありません。

ファンアカウントの方には「Not Official(オフィシャルではない)」と記載されていますが、時には第三者が自己紹介文で「このアカウントは公式である」と主張するケースもあるかもしれません。

しかし認証バッジは偽造することがほぼ不可能であるため、それが本人の由緒正しきアカウントであることを証明してくれます。

公式アカウントだと示すことでフォローされやすい

自分がもし好きなタレントさんのアカウントを探していた際、「本物っぽいけどもしかすると偽物かもしれない」と迷ったアカウントがあったとしたら、「疑わしいからフォローするのはやめておこう」と思う方も多いかもしれません。

しかし、明確にそのアカウントが「公式アカウントです」ということが証明されていれば安心してフォローしてもらえます。当然、フォロワー数も増やすことができます。

 ブランドのイメージ向上

企業やインフルエンサーとして認証バッジを得ることは、Instagramから一定の独自性やネームバリューが認められた証明書にもなります。

Instagram自体もオシャレでユーザーフレンドリーな巨大サービスとしてブランドを確立しているので、同社に認められる=Instagramお墨付きのブランドとなり、イメージも大幅に向上するでしょう。

検索での上位表示

Instagramではハッシュタグやユーザー名で検索を行う機会がたくさんあります。

そしてさらに認証バッジを持っていると、

▼検索時に認証バッジ保有アカウントが上位に表示されます

このように検索時に優先的に表示されるようになるため、ユーザーの興味を逃すことが少なくなります。

なりすましの防止を行うことができる

有名人や著名人に限らず企業のアカウントも含め、なりすましは困りますよね。それは運営する側にとってもファンとして閲覧する側にとっても。

自分や自分のブランドの発信ではないのに、まるで本人が発信したかのように「なりすまし」アカウントが勝手な発言をすることで自分自身の名誉やイメージを傷つけることもあります。

公式情報を宣伝しやすくなる

そのアカウントがなりすましでなく、完全に公式のアカウントだと認められれば、そのアカウントからリリースされる情報が嘘偽りの無い公式情報であることが分かります。

「このアカウントが公式なものである」と明らかにしておくことは自分を守ることにもつながります。

逆に、アカウント運営元の企業が大手であればあるほど「公式バッジが付いていない」状態の場合、本物のアカウントかどうか疑わしくなり、本当にその企業が広報を行っていたとしても「嘘くさく見え」てしまうところがあります。

Instagramの認証バッジマークを取得するには?

それでは、この「バッジマーク」を付けるにはどうすればいいのでしょうか。

取得申請をすれば可能

「バッジマーク」をつけるためには、申請が必要です。申請は誰でも無料で行うことができますが、申請したからといって必ず「バッジマーク」を取得できるとは限りません。

また、個人として申請する場合には運転免許証、パスポートなどの身分証明書が必要で、ビジネスアカウントとして申請する場合には納税申告書や公共料金請求書、会社定款などが求められます。

何度申請しても取得ができないケースも

ただし、申請をしたユーザー・アカウント全員が認証バッジマークを取得できるとは限りません。

過去の俳優の松重豊さんもInstagramとTwitterにて積極的な投稿を行い、顔写真も一部投稿していましたが、度重なる申請を行っても認証バッジを取得できない、という結果になり、

▼最終的にはInstagram ・Twitterの公式アカウント運営を終了させる、ということになりました。


上記はTwitterの画面ですが、同時期に運営していたInstagramのアカウントも閉鎖。

どうやらヘルプページで記載されている申請に必要な情報を何度投稿しても最後まで公式と認められなかったようです。

Instagramの認証バッジマークを申請・取得する方法

では、具体的にどのようにしてInstagramの認証バッジを取得していくかについてご紹介致します。

認証バッジ取得の申請を行う

1.Instagramアカウントと本人確認書類を用意

初めに上記の審査条件を満たしたInstagramアカウントを用意してください。

本人確認書類に関しては、

企業の場合:

  • 納税申告書
  • 近の公共料金請求書
  • 会社定款など

個人の場合:

  • 運転免許証
  • 国民識別カード
  • パスポートなど

と、企業と個人で用意する内容が異なるのでご注意ください。

2.Instagramのオプションから申請を行う

▼まずはをタップし、

設定をタップします。

アカウントをタップし、

認証をリクエストをタップします。

「氏名」「カテゴリ」を入力し、身分証明書などを添付すれば申請は完了です。

▼一番上の設定をタップしてください

▼タップした後、次はアカウントをタップしてください

▼すると認証をリクエストがあるので、それをタップしてください

▼タップ後、以下のような申請フォームが出てくるので、情報を入力していってください

▼フォームへの入力が完了したら、本人確認書類を写した写真をアップロードします

本人確認書類は、はっきりと内容がわかるように、明るい場所で撮影することをオススメします!

認証バッジ付与の認定を待つ

そしてフォームを送信すれば申請が完了いたします。申請から数日後、公式より認証バッジに関するお知らせが届きますので気長に待ちましょう。

Instagramの「認証バッジ」。審査条件とは

認証バッジを取得するには、はじめにInstagramの審査条件を満たす必要があります。

基準に関しては、公式にて次のような審査基準が掲載されています:

認証バッジを申請するための要件を教えてください

(一部引用)

本物である: 実在の個人または登記されているビジネスや団体を表すアカウントである必要があります。

独自性がある: アカウントが表す人物やビジネスの、独自のプレゼンスである必要があります。個人やビジネスごとに1つのアカウントのみが認証を受けられます。ただし、言語別のアカウントは例外です。一般的な趣味・関心のアカウント(例: @puppymemes)は認証していません。

完全である: アカウントが公開されていて、自己紹介、プロフィール写真、1つ以上の投稿がある必要があります。プロフィールには、他のソーシャルメディアサービスへの[私を追加]リンクを含めてはいけません。

有名である: 広く知られており、よく検索される個人、ブランド、団体を表すアカウントである必要があります。Facebookでは複数のニュースソースで取り上げられているアカウントを審査し、有料コンテンツや広告は審査対象のソースとしてみなしません。

認証プロセスで偽の情報や誤解を招きやすい情報を提供した場合、認証バッジは取り消しとなり、さらにアカウント削除の措置を取る場合もあります。

具体的な値や基準については言及がないものの「独自性」「有名である」など、ブランド認知がすでに確立している状態でないと取得は難しそうです。

認証バッジを取得するまでの審査期間

認証バッジを取得するまでの審査期間はどのくらいなのでしょうか。

これは明かされておらず、すぐに審査が下りることもあれば時間がかかることもあるようです。

認証バッジが剥奪される行為について

認証バッジの申請期間中、あるいはバッジの取得以降に以下の行動を働いてしまった場合、申請が取り消されたり、バッジが剥奪されたり、あるいは最悪の場合アカウントが削除される恐れがあります。

公式ヘルプでも下記の通り説明しております:

認証バッジを申請した後はどうなりますか

(一部引用)

Instagramはいつでも認証バッジを取り消すことができ、以下の場合にはバッジを取り消したりアカウントを停止することがあります。

  • 認証バッジを宣伝、譲渡、販売する
  • プロフィール写真、自己紹介、または名前のセクションを使って他のサービスを宣伝する
  • サードパーティを通じてアカウントの認証を受けようとする

特にバッジが剥奪されることは、個人や企業のイメージが台無しになることにも繋がりかねないため、十分ご注意くださいませ!

まとめ

いかがだったでしょうか?

個人の人気やブランドを成長させる上でプラスになるInstagramの認証バッジ。

取得自体は大変難しいですが、公式お墨付きの証が手に入れば、たくさんのユーザーや企業たちの目にとまるようになること間違いなしでしょう!