音楽配信サービス『レコチョク』の使い方-ランキングの見方や購入・ダウンロード方法解説!

かつてガラケー時代に『着うた』という文化があった時代には、『レコチョク』というと『最強の音源配信サイト』でありました…。

現在はSpotify』『AWA』『iTunes』など様々な音楽配信サービスが登場し、当時の「音楽配信の巨人」間は若干ながら薄れている感じはありますが、やはり、長年配信を営んでいるおかげもあり、楽曲・アーティストのラインナップについては充実!の一言。

また、古くからドコモなどの通信キャリアの下でサービスを行っていたこともあり、手軽な『キャリア課金』も難しい所なく利用することができます!

その他、ほかのサービスと比較して徹底検証致しましたので、

▼こちらからどうぞ!▼

『レコチョク』の概要

まずはレコチョクとは何かを簡単にまとめますと、

  • Webで提供しているサービス(非アプリ)
  • 楽曲の単品購入ができる。
  • キャリア決済(携帯代とのまとめ払い)
  • 超高音質のハイレゾ音源が聴ける

という部分が他音楽サービスと比較した際に最も際立つ部分かと思います。

また同社が運営している別サービスで『レコチョクBest』というサービスがありますが、実際的には今回ご紹介する「レコチョク」とは別サービスになっており、『レコチョクBest』は聴き放題サービスになっています。

構図としては、

  • レコチョク=iTunes
  • レコチョクBest=Apple Music

という見え方になるかと思います。

それでは、この楽曲を個別購入出来るサービス『レコチョク』の中身をご紹介して参りたいと思います!

サイト内閲覧

まずはサイトにアクセスしてみましょう。

トップ

▼こちらがレコチョクのトップ画面。

現在人気の楽曲と、その下に続く形で、

▼このようにイチオシ楽曲が並んでいる形になります。

検索

そして、▼検索がこちらの画面になります。

▼画面上部のこちらのボックスがテキスト入力ができる検索フォームになっていて、

▼アーティスト名などを入力すると、このように検索文字が提案されて表示されますので、

全ての文字を入力する前に検索が実行できて便利ですね!

ランキング

このランキング画面はレコチョクの中でも最もページビューのある人気ページと言っても過言でありません。その理由は、過去のガラケー向け着うたのサービス時、当時は「レコチョクのランキング」が音楽業界の全てであり、各レーベルがこのランキングを見て一喜一憂していたもので、その名残がこのページに未だ引き続く人気度として残っているものと思われます。

▼こちらがそのランキング画面。

ファーストビューはシングルランキング(デイリー)の順位が下に向かって続いていく形になりますが、

▼タブでアルバムを選択すると、デイリーでの「アルバムランキング」もこのような形で表示を行ってくれます。

ジャンル

こちらのページはレコチョクが独自でカテゴライズしたジャンルごとの楽曲群を確認することができます。

▼こちらがその画面。

やはり、J-POPが一番上の表示になっており、そのJ-POPのページ内を見てみると、

▼このような内容になっています。

表示順に関する仕様は記載されておりませんでしたが、新しいものの中で人気度順のような形式で表示されています。

特集

こちらもジャンルと切り口は似ているページになりますが、

「号泣ソング」「秋うた」など感情や季節に起因した切り口の楽曲群をレコチョクが独自にまとめているページになっています。

▼試しに「号泣ソング」の内容を覗いてみると

レコチョク側で独自に、まさしく、「泣ける」楽曲がこのようにまとめられています。

大衆音楽の大半が「センチメンタル」「感傷的」な音楽に分類されるように、やはりこの号泣・失恋系は層が厚いことが伺いしれますね。

再生は出来る?

各画面に存在する、

▼このような再生ボタンをタップすると、

曲によってはサビ部分から楽曲の再生がスタートします。ただし、いずれも「試聴」に類される範囲である30秒までとなっています。

感想

さすが音楽サービスを20年近く運営しているだけあって、音楽のカテゴライズ、見せ方はさすがですね!

会員登録の方法

この「レコチョク」というサービス、基本的には楽曲の1曲買いが出来るサービスですが、最初に会員登録を行わなくてはなりません。

▼画面右上の「≡」マークがありますので、こちらをタップすると、

このように左側にメニューが表示されますので、こちらの「Myページ」をタップすると、

▼このようにまだ会員登録・ログインしていない場合は、未ログインの画面が表示されます。

上記の「ログイン/新規登録(無料)」をタップすると、

▼こちらの画面に移動してきますので、新規登録の場合は右上の「新規登録はこちら」をタップしましょう。

▼メンバー登録には

上記の通り

  • メールアドレス
  • パスワード
  • ニックネーム

が必要になります。

その他の入力必須項目としては、

  • 性別
  • 生年月日
  • 住んでいる都道府県

の入力が必須です。

こちらの入力後、

▼この登録ボタンを押すことで、登録したEメールアドレスに登録確認のメールが届くと同時に、こちらの会員専用のMyページに表示が切り替わります。

これで会員登録作業は完了となります!

これから購入・ダウンロードしたい楽曲を探すため、再度サービスを見て回りましょう!

楽曲の購入決済

購入したい楽曲が見つかったら、

▼このように金額が表示された画面が表示されますので、いずれか購入したい楽曲の曲名をタップすると、

▼このように決済方法の選択画面が表示されます。

ここで注目なのが、一般的にこのようなサービスを利用する場合、クレジットカードの利用がケースの大半を占めますが、ここではキャリア決済である

  • ドコモspモード決済
  • au かんたん決済/au WALLET
  • ソフトバンクまとめて支払い/ワイモバイルまとめて支払い

の3つが選択肢の最上部に来ているのが特徴的ですね。こちらももともとレコチョクというサービス自体がガラケー時代にキャリア傘下のサービスだった名残のようなものかと思います。

いずれかの方法で決済手段が確定したら、

▼こちらの利用規約が表示されます。

こちらのページかなり長いです。

▼最終的に画面最下部にある「同意する」をタップすると次の画面に行くことができます。

その後、クレジットカードや前段階で選択した決済方法のパスワード入力等を経て、手続きが完了すると、

▼こちらの購入完了ページが表示されます。

キャリア課金を使用した決済方法について

クレジットカードもどのサービスに登録していたかなんて覚えておくのが、かなりしんどい…という方も多いかと思います。

今回は、キャリア決済を使ってレコチョク上で楽曲購入を行っていく手段について、以下にご紹介したいと思います!

▼まずはこちらの課金方法選択画面で今現在登録していて利用できるキャリア決済を選択します。

▼同じように次の画面の規約も「同意する」を選択し、

▼ソフトバンクを選択した場合、こちらの画面が表示されます。

こちらの画面が表示されている時点で、キャリア(今回の場合はソフトバンク)からSMSでの通知が届いているはず。その通知内に記載されている3桁の数字を

▼こちらのフォームに入力し、その下にある「購入する」ボタンを押すと、

楽曲を購入することができます!

クレジットカードで購入した場合、カードの明細に「レコチョク」の項目が記載され、こちらでも判別は難しくないかと思いますが、せっかくキャリア決済が用意されているなら、あちこちにカードを登録するよりもこちらを利用して支払いをまとめた方がラクチンですね!

購入した楽曲を聴く方法

さぁ、では購入した楽曲は早速聴いてみたいはず。

以下が、レコチョクで購入した楽曲の再生方法です!

▼まず、iOS、Androidそれぞれこちらのアプリをダウンロードしておきましょう。

レコチョクplus+ ハイレゾ・歌詞対応音楽プレイヤーアプリ
レコチョクplus+ ハイレゾ・歌詞対応音楽プレイヤーアプリ
開発元:RecoChoku Co.,Ltd.
無料

そして、先程の画面で

▼こちらのリンクをタップすると、自動でレコチョクのプレイヤーアプリが起動します。

次に起動するプレイヤーアプリ、

▼このアプリの最初の起動だとこちらの表示がされます。

▼その後、ダウンロードが完了すると、ようやくこの通り楽曲が聴けるようになります!

▼歌詞表示も可能で、この画面の右上のアイコンをタップすると、このように歌詞表示、及びその文字サイズ、背景透過の調整なども行うことができます。

ラインナップについて

会員登録も行って、購入方法も分かったはいいですが、

一体どのアーティストの楽曲を配信しているのか?

もかなり重要な要素ですよね。

以下に現在J-POP界では重要度の高いアーティストのスクショにて内容ご確認くださいませ!

米津玄師

各曲網羅的に配信がなされており、ビデオの配信から呼出音まで提供しています。

back number

最新シングル『大不正解』から人気楽曲までこちらも幅広く配信中。

こちらは『夏疾風』のみで、「ショート音源」のみの配信のようです。

西野カナ

こちらはシングル・ビデオの他にハイレゾ音源(後述)まで配信しているようです。

RADWIMPS

こちらも同じようにシングルの他にハイレゾ音源配信中。

SHISHAMO

こちらは広く揃えつつもシングル音源が目立ちます。

BUMP OF CHICKEN

こちらも最新曲から問題なく配信されています。

実はBumpの楽曲はLINE MUSICの個別購入でも販売されておらず、販売先が数少ないアーティストのひとつですので、こちらで音源を聴くことが出来るのは貴重かと思います!

ハイレゾ対応・ハイレゾ音源とは?

ここまでのご説明の中でも度々登場したワードである『ハイレゾ音源』とは一体何なのか?

ハイレゾとは?

正式名称は『ハイレゾリューションオーディオ』で、音質としては『CD音源を超える音質』を実現している、というもの。

では、「良い音質とは?」という部分については、基本的に「原音に近い音」が良い音質とされています。

ただし再生にはいくつか条件が

これだけ見ると、いいところしかないハイレゾ音源ですが、再生を行うにあたって条件があります。

それは、

ハイレゾ音源対応のヘッドフォンが必要になること

です。

ちなみに現在大人気『AirPods』は再生は可能なもののハイレゾ本来のクオリティは再現出来ないとのこと。

▼ハイレゾ対応のヘッドフォンはこちらが有名です。

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まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回は老舗音楽配信サービス『レコチョク』についてご紹介させていただきました。

楽曲を購入することと聞く場所が別になっているのが最初は慣れませんが、楽曲ファイルのプロテクションを考えるとしょうがないことなのかもしれませんね。

また、音楽配信サービスとしては国内で最長と言っても過言ではない背景がありますので楽曲の豊富さにも当然のことながら定評があります。

キャリア課金もスムーズに使える利点もありますので、一度覗いてみるのもアリかもです!