スタンプ取り放題の『LINEスタンププレミアム』とは?使い方や登録方法・解約方法など徹底解説!




LINE で新しくスタートした「LINEスタンププレミアム」

月々の定額制で数多くのクリエイターズスタンプが使い放題になるというサービスですが、実際どこからその使用手続きを行うのか、実際どのように利便性がかかるかを検証させて頂きましたので、使用開始と退会方法と合わせて、ご紹介させていただきます!

『LINEスタンプ プレミアム』とは?

LINEスタンププレミアムとは、LINEスタンプの月額定額制サービスで、 約300万種類以上のクリエーターズスタンプが使い放題できるというサービスです。

ここでポイントになってるのが、「クリエーターズスタンプのみ取り放題」という点で、 ワンピースなどのキャラクター系が揃った公式スタンプについては取り放題の対象ではありません。

LINEスタンプ プレミアムの料金体系

LINE スタンププレミアムの料金体系は、月間プラン、年間プラン、学割プランの3プランが用意されています。

それぞれ、

  • 月間プラン:240円/月
  • 年間プラン:2400円/年
  • 学割プラン:120円/月

となっています。

誰でも学割プランが使用できる?

ちなみに詳細はまだわかっていませんが、こちらで検証を行った時に学生認証を行っていない状態で学割プランに登録することができました。

もし今後 LINE スタンププレミアムを継続的に利用される予定がある方は、ひとまず学割プランのボタンをタップしてみるのもいいかもしれません。

初月無料あり

今回提供されている LINE スタンププレミアム月額サービスに関しては、登録者全員に初月無料の期間が設定されています。

後述させていただく使い方などを見ていただき、魅力的なサービスに思われるようでしたら初月の無料期間を使って使い倒してみるのもいいかもしれませんね。

『LINEスタンプ プレミアム』への登録方法

LINE スタンププレミアムへの登録方法は、

▼まずホームタブの画面左上の設定アイコンをタップし、

▼表示される設定メニューの中でスタンプを選択します。

▼スタンプに関する設定メニューが表示されますので、画面最上部に表示されている「LINE スタンププレミアム」をタップします。

▼まだ一度も LINE スタンププレミアムに登録をしていない場合は無料で一か月間スタンプが使い放題と表示されていますのでこちらをタップします。

▼次に LINE スタンププレミアムのプラン選択画面が表示されますので、

この画面上にて、月間プラン・年間プラン・学割プランのいずれかを選択しましょう。

▼いずれかのプランを選択すると「情報の利用について」という注意書きが表示されます。

こちらの内容は要約すると、 収益の分配やサービスの開発その他広告配信を行うためなどにユーザーが送信した LINE の情報を自社および取引先と共有するという内容になっています。

もちろん個人を特定できる情報を付与しながらの共有は行われないかと思いますが、 自分が今後送信お金をスタンプであったりどのようなスタンプを送信したかについて、情報がどのように扱われるかが記載されていますので一読することをお勧めします。

上記の同意して続けるをタップすると、

▼このように App Store の課金画面が表示されますのでホームボタンをダブルクリック、もしくはサイドボタンをダブルクリックする形で登録を行いましょう。

上記のスクリーンショットにも記載されていますが無料のトライアル期間として1ヶ月という期間がありますので、初月から課金される心配はありません。

▼購入手続きが完了するとこちらのポップアップで表示され、

▼課金が完了した旨が表示されます。

▼その後スタンプ一覧画面を確認してみると、サムネイルに「P」の文字が記載されていることがわかります。

このアイコンの意味は LINE スタンププレミアムユーザーであれば無料ダウンロードができることを表しています。

▼また LINE スタンププレミアムの状態でスタンプ詳細画面を開くと、このように無料ダウンロード(プレミアム会員限定)と表示され、

▼こちらのボタンをタップすることで、逐次課金画面を挟む事なく無料でダウンロードが行われます。

こうしてダウンロードされたスタンプは、通常の購入済みスタンプのように LINE のトーク画面上で使用することができます。

『LINEスタンプ プレミアム』の使い方

 通常のLINEスタンプとして使用する

LINEスタンププレミアムに登録後ダウンロードしたスタンプ素材については、

▼このように通常のスタンプのラインナップとどうようにスタンプ選択画面に表示されます。

ここから後の流れに関しては通常のスタンプうざいと同様で送信したいスタンプをタップして相手方に送信します。

サジェストに表示されるようにする

LINE スタンププレミアム登録後は、 LINE の設定としてサジェスト表示をオンに設定しておけば、

▼このように入力途中で LINE から提案される形で文章に合うクリエイターズスタンプが自動で表示されるようになります。

▼表示されるクリエーターズスタンプは、入力された文字列によって変更され、

▼入力に遅延を起こさせることなくスムーズに表示させることができます。

約300万種類のバリエーションがありますので、どんなワードを入れても大抵のスタンプが提案として表示されるということが実現できています。

『LINEスタンプ プレミアム』を解約する方法

実際に LINE スタンププレミアムを使用してみて、自分の希望に添えなかった場合などは登録をキャンセルし解約することをお勧めします。

定期購読の解約(キャンセル)方法)

▼まず、設定アプリを開き、画面最上部にある自分の名前のところをタップ。

▼次にiTunes と App Store をタップ

▼次に、画面上部の Apple ID が記載されている部分をタップ。

Apple IDを表示をタップ。

▼次に「アカウント」画面が表示されますので、この画面を下方向にスクロールし、

登録という項目がありますので、こちらをタップ。

▼次の画面では現在登録中の定期購読のサービス一覧が表示されますので、「 LINE スタンププレミアム」を選択します。

▼そうすると現在登録中のサービスにチェックマークがついていることが確認できます。

▼画面下の「登録をキャンセルする」をタップすることでこちらの月額課金(定期購読)をキャンセルすることができます。

【おまけ】スタンプ配信者(クリエイター)側への支払いはどうなるの?

今まで1パックいくらという形でユーザーに対し販売されていたLINEのクリエイターズスタンプですが、今回のLINE スタンププレミアムのビジネスモデルは実質取り放題のモデルになっていますので、今までの分配率とは大きく異なります。

クリエイターへの分配料率(計算式)

まずは計算式だけ記載すると、

クリエイターの収益=売上×30%×(自分のDL数/全体のDL数)

と、このようになります。

実際的には、LINEスタンプ プレミアムの総売上の30%をみんなで山分けする形になります。

さらに、自分のコンテンツのダウンロード割合(自分のダウンロード/全体のダウンロード)で分配金額が変わってきます。

どのように山分けする?

まず、LINEスタンププレミアムの売上を合算し、その30%の金額が山分けする対象金額になります。

  • 売上の30%←クリエイター同士で山分けする金額。

ではこの30%の金額をどのように山分けするかというと、

仮に総売上が100万円だとすると、

例:

売上100万円→分配金30万円

となり、さらに自分のコンテンツをダウンロードした人の数が10万人として、プレミアムユーザーでスタンプ送信した人全体が100万人とすると、シェア率は10%。

山分けは30万円に対して行われますので、

分配金30万円x10%=3万円

となるようです。

LINE Creators Market利用規約の「A:LINEスタンプ プレミアムによりLINEユーザーから得た売上総額(税別)」参照。

LINEスタンププレミアムはクリエイター側にとっては儲からない…?

今まで個別パッケージで販売されていた場合は、収益の35%がクリエイター側に対して還元されていた料率ですが、今回ご紹介している LINE スタンププレミアムでのダウンロード数からのクリエイターへの分配料率は30%に引き下げられているようです。

今後 LINE スタンププレミアムというサービス自体に人が集まり、ユーザーの希望として数百万人数千万人というレベルまで行けば、通常のスタンプ個別販売よりも収益が大きくなる可能性がありますが、現段階ではスタートしたばかりですので、LINEスタンププレミアムからの入金が個別販売よりも多くなることは考えられないでしょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回は、iOSでスタートした「LINE スタンププレミアム」というサービスの内容や登録方法、料金体系について詳しくご紹介させていただきました。

月額サービスと聴いて物怖じしてしまうユーザーも多いかと思いますが、 使ってみた感想、やはりサジェストにスタンプが表示されるのは非常に便利で、常日頃から様々なスタンプを使用しているユーザーにとってはお得なサービスと言えるかもしれません。

また無料期間を設定されていながら、キャンセルはその期間内で自由に行きますので、一度登録してみることをお勧めします。