戦争直後に贈られた手紙に隠されたメッセージ、70年後にようやくその意味に気付く

アイキャッチ_1945年に贈られた手紙に隠されたメッセージ、70年後にようやくその意味に気付く




ついこの頃は新聞を中心にいわゆる「縦読み文章」というのが少し流行ってますよね。

本来的には横書きのところ、冒頭の文字のみを接合して読み上げた時に全く別の文章になっているという、アレです。

古くは「いろはうた」にも使用されているという江戸時代からの都市伝説も存在します。

※いろはうたを7文字ごとで区切ると「とかなくてしす(咎無くて死す)」、つまり無罪の罪にも関わらず罰せられるものの遺恨を込めて制作したと言われる。

今回はそんな薄暗い雰囲気のたぐいのものではなく、叙情詩に照れ隠しで隠されたのかと推測するくらい甘酸っぱいものでした。

今回は70年という長い年月を超えてようやく届いた仕込みメッセージがTwitterに公開されていましたので、ご紹介致します。

 

次ページ:70年後に明かされるメッセージ

 



[PR]1日1曲1ポイント!
楽天ポイント貯まる音楽アプリ
初回60日間無料
[PR]ソリティアでポイ活
ゲームでPayPayポイント貯まるアプリ
無料ダウンロード