LINEで「応答なし」と表示される意味を徹底解説-表示が早い場合やブロックとの関係について

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本記事は、LINEで表示される「応答なし」について解説します。

LINEで音声通話をかけた際、相手が60秒で出ない場合は「応答なし」となります。ただし、この「応答なし」になる要因はそれだけではなく、複数の状況が考えられます。

今回は、LINEの「応答なし」が表示されるケースの詳細、「キャンセル」や「不在着信」との違い、すぐさま「応答なし」と表示される原因について解説します。

LINEのトークで「応答なし」が表示される原因

「応答なし」は、下記の要因によって表示されるようになっています。

ケース①:通話をかけてから60秒で呼び出しに出なかった場合

▼LINEの音声通話をかけ始め、呼び出し音がなり始めてから60秒で「応答がありません」として前の画面に引き戻されます。

この60秒というのがタイムリミットとなり電話が切れますが、このケースで電話が切れた場合、

▼このように「応答なし」と表示されます。

ケース②:相手が通話中

音声通話をかけた相手がLINEでの通話中の場合、「通話中のため応答することができません」と表示され、通話は繋がりません。

この場合も、自分側のトーク画面では「応答なし」と表示されます。

また、このケースにおいて相手側のトーク画面では「不在着信」と表示されます。

ケース③:相手が通話を拒否

LINEの音声通話では、着信時に「着信拒否」を手動で行うことができます。

▼待ち受け時の着信拒否は<あとで通知>をタップし、時間を設定したあとに。

▼スマホが起動しているときは画面上部にて音声通話の通知が表示されますが<✕>ボタンをタップすることで、着信拒否となります。

これらの着信拒否を行った際は電話をかけた側は「応答なし」、受けた側は「キャンセル」となります。

ケース④:自分がブロックされているため着信に気づかない

もしも自分が相手からブロックされていた場合、相手に電話をかけることは可能であっても、ブロック中は「通話がきている」ことは相手に知らされません。また、トーク画面に着信が残ることもありません。

そのため、必然的に着信状態が1分ほど続き、結果的に「応答なし」と表示される形になります。

こちらが起こる原因としてはケース①の「60秒以内に応答しなかった」と同じになりますが、その要因が「相手からのブロック」となります。

LINEの通話時に「応答なし」が早く表示される原因

LINE上で相手に通話をかけたものの、ほんの1コール鳴ってすぐに「応答なし」と表示されたことはありませんか?

その原因は以下の3点ほど考えられます。

  1. 相手が着信を拒否
  2. 相手が着信中に電源を切る
  3. 相手が着信中に圏外に移動

もしも通話をかけてから数秒で応答なしが表示された場合、相手が通話を意図的に拒否した可能性が非常に高くなります

意図的な要因以外では、上記の②③が該当しますが、スマホを使う上であまり状況的に考えにくい・可能性として低いことが挙げられます。

「キャンセル」や「不在着信」との違い

LINE通話を試みて、通話が開始されない・通信が途中で途切れるという状況において、「応答なし」の他にも「キャンセル」「不在着信」の表示がなされることがあります。

それらの表示の違いについて解説します。

「キャンセル」は「自分から通話のコールを切った」ときに表示される

上記の「応答なし」に加えて、
▼下記のような「キャンセル」と書かれたメッセージが出てくることがあります。

この「キャンセル」メッセージとは、主に「相手にかけたコールを自分から切った」際に表示されます。

「不在着信」は「相手からのコールが切れた」際に現れる

一方で相手が通話をかけてきて、一定時間こちらからの反応がなかった、あるいは通話のコールを自分が切った場合、こちら側のトーク画面には下記のような「不在着信」のメッセージが表示されます。

相手が即座にコールを切った場合も「キャンセル」扱いになる

なお、相手が通話をかけてから数コールで切ったとき、この場合は「不在着信」と表示される代わりに相手側同様「キャンセル」のメッセージが表示されます。

「応答なし」は「ブロック」されているかの確認に使用できる?

何度かけても「応答なし」となってしまう場合、相手が自分のことを「ブロックしているのではないか?」と感じてしまうこともあるかも知れません。

ブロック中は相手にこちらの着信が届かない

LINEでは相手にブロックされていても、通常通り電話をかけることは可能ですが、ブロック中は相手の端末に着信があることが通知されません。

着信中の通知がないだけでなく、トーク画面内の「不在着信」も表示されません。

必ずしも「応答なし」=「ブロック中」であるとは限らない

ただし、相手が通話に出なかった場合でも、相手にブロックされていても、結果的には「応答なし」のメッセージがどちらも表示されます。

そのため、仮に相手からの反応がなかったとしても、一概に「応答なし=ブロック中」とみなすことはできません。

ブロックされていなくても「応答なし」には既読が付かない

また、ブロックされている場合、相手にメッセージが表示されなくなることから、全メッセージに「既読が付かない」という状況が発生します。

このことから「応答なしに既読が付かないためブロックされている」というのは誤りで、「応答なし」の表示はブロックされていてもされていなくても「既読」は付かない仕様になっています。

ブロック中かを推測できる方法は
▽こちらのドハック記事にてご紹介させていただいてますので是非ご覧くださいませ!

LINEの「ブロック」基本的な使い方-する側・される側の見え方・されているかの確認方法など徹底解説!

2021年7月6日

まとめ

いかがだったでしょうか?

今回は通話の際に表示される「応答なし」や「キャンセル」などのメッセージについて説明いたしました。

それぞれのメッセージは異なる状況で表示されますので、その原因を知っておくことによって、相手の反応がなかった理由を正確に予測することも可能になります。