前回記事、
Siriちゃん(女性)の声をSiriさん(男性)に変更する簡単な方法
にて、Siriを一度男性の声に設定してみました。
作業は非常にカンタンだったのですが、当方男子でノンケなので男の声を逐次聞いていてもあまりおもしろくありません。
そこでできるだけ設定からの直接変更を使用せず女性の声に戻すようにトライしてみました。
その結果、一度出てきた野郎のSiriがなかなか奥に引っ込まなかったので、
その苦心した様子を貼っておきますねwww
[adrotate banner=”85″]急にアホになるSiri氏
▼簡単にできませんと言うSiri。体育会系の会社だったら粉々にすり潰されています。
▼とぼけ始めるSiri。お前以外誰がいるんだよ。
徐々に話が通じなくなるSiri氏
▼はぐらかすSiri。こんな部下がいたらそっと退職勧奨したい。
▼壮大に論点をずらすSiri。それどころか急に上からの発言に戸惑う持ち主。
音声認識レベルも唐突に低下
▼勝手に解釈を変えてくるSiri。堪忍袋の緒が切れる音を聞く持ち主。
この時点で声のみで変更することを諦めました。
まとめ
AIと言っても結局取扱説明書が必要ならば人工知能ももはや知能じゃないですね。残念。