【緊急時用】スマホのバッテリーを圧倒的に長持ちさせる方法

バッテリー長持ち




『バッテリー残量が少なくなっています』

『バッテリー残量はあと10%です』

『了解』

 

↑これな。

全然了解できないですよね。

例えばこんな状況で、待ち合わせ場所で誰かを待っている、集合時間になってもこない、集合場所が変更になったのか、電車が遅れているのか、充電バッテリー買えそうなコンビニも見当たらない。。

もしこのまま相手が来ず電源が切れてしまったら。

そんな時に今のバッテリーを少しでも長持ちさせたいと思いますよね。そんな時に使えるバッテリーでできるだけ消費しない小技をご紹介します。

 

スクリーンの明るさを暗めに調整

画面は光量を保つために常に電力が消費される部分。この部分の出力を抑えることによって消費電力は大幅に抑えることができます。

バッテリー長持ち

 

バックライトをこまめに消す

ポケットやバッグにしまうときは誤操作防止も含めて一度バックライトを消すように心がけましょう。

バッテリー長持ち

 

画面の向きを固定する

実は結構電池を食う機能のひとつ。センサーを用いて画面の向きを特定する制御なのでこれは一定の方向に固定しておきましょう。

バッテリー長持ち

 

この状態でロックされている状態。

 

裏側で動いているアプリを切る

端末は沢山のアプリが画面の裏側で大量に動いて常に通信を発生させており、それが電池消耗に一役買っている状態になっています。

それらを一斉に切ることができるアプリをご紹介します。

バッテリー長持ち

バッテリーセーバー – バッテリ寿命を向上させる(天気、目覚まし時計) 

使い方

アプリ起動後、下記の画面が表示されますので、「メモリ使用量XX% メモリクリア」というところをタップ。無駄なアプリを強制的に切ることで使用可能なメモリを増やしてくれます。

バッテリードクター

さらに「加速」というボタンを押すことにより常設アプリのメモリを落とすことで限界まであまりメモリを増やすことをしてくれます。

バッテリー長持ち

 

最終奥義「機内モード」

実は端末は圏外にいる時でも常に拾える電波を探して電池を消費しています。

バッテリー長持ち_機内モード

上記のヒコーキマークをタップすると強制的に全ての通信を遮断する「機内モード」に突入します。

※ただし、この場合前提となっている待ち合わせ時の状況で言うと相手の連絡を受けることができないので、オフラインゲームでいいところまで行った時などのみに使いましょう。

 

まとめ

今回ご紹介した方法は、最後の機内モードを覗いて「電池がないときの連絡待ち」としてかなり使える方法かと思います。

バッグに余裕があればモバイルバッテリーも持ち歩くと「電池がない中の待ち合わせ」でそわそわする時がなくなるかもですね!



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