Instagramの新アプリ『Threads』とは?「親しい友達」と新しい体験ができるそのアプリの使い方・メリット・特徴など徹底解説!




Instagramから新しいアプリがリリースされました。

その名も「Threads」という名前で「親しい友達とのやりとり」のみにフォーカスした設計になっているアプリです。

今回は、その「Threads」とは?という概要の部分や基本的な機能・使い方、Threadsにしかできない部分などをご紹介させていただきます!

Instagramからリリースされたチャットアプリ「Threads」とは?

Instagramからひっそりとリリースされた「Threads」とは、Instagram の中でも「本当に親しい友だち」のみとチャットができるアプリ。

アプリの中身としてはSnapChatの要素とFacebook Messengerを足して2で割ったようなものです。

Instagramは基本的にはオープンなSNSですが、今回のThreadsの投票によってクローズドな SNS の側面を見せてくるようになりました。

「Threads」のインストール

Threads from Instagram
Threads from Instagram
開発元 : Instagram, Inc.

「Threads」でできること

Instagramの「親しい友達」のみとのチャット(ダイレクトメッセージ)

「Threads」は基本的にテキストメッセージングアプリで、Instagramでつながっている「親しい友達」という間柄のユーザーとのみメッセージのやりとりを行うことができます。

Instagramの「親しい友達」とは?
Instagramにおいて「親しい友達」とは、アプリ上で設定できる特別に指定したユーザーを指し、 Instagramのアプリ内で指定・設定解除ができるほか、今回ご紹介する「Threads」のアプリ内でも編集を行うことができます。

Instagramのアプリで親しい友達の編集を行うには

▼プロフィールからをタップして設定メニューを表示させ親しい友達を選択します。

▼そうすると親しい友達リストが表示されますのでそこから追加をすることによって、その友達は「親しい友達」という位置づけになり、「Threads」でのメッセージのやり取りが可能になります。

メッセージのやり取りを行うには、

▼アプリのホーム画面でメッセージのやり取りを行いたいユーザーを選択すると

▼Instagramのダイレクトメッセージと同じ画面が表示されます。

この画面においてInstagram における通常のダイレクトメッセージのやり取りを行うことができます。

写真の送信とSnapChat的使い方

このアプリのメインの使い方としてはInstagramのダイレクトメッセージができるアプリとなっていますが

▼アプリのホーム画面にあるこちらのカメラアイコンをタップすると、

▼このように通常のカメラの画面が立ち上がりますが画面下に親しい友達となっているユーザーのアイコンが表示されており、

このアイコンが実際的なシャッターボタンになっていることが特徴です。

このユーザーアイコンを押してシャッターを切ると、

▼今撮影した画像の編集ページが表示されます。

▼この画面の下部分を注目して頂きたいのですが、

  • 1回表示
  • リプレイ
  • チャットに保存

と表示されているのが分かります。この三つの選択肢が実際的にはSnapChat的な使い方につながっており、それぞれ相手方で表示された際、

  • 1回表示:1回のみ表示
  • リプレイ:2回のみ表示
  • チャットに保存:何度も閲覧可能

という仕組みになっています。

SnapChatと違うところはリプレイという2回表示ができる機能があることと、チャットに保存というダウンロードの選択肢があることです。

一回のみ表示であれば、通常の画像添付で写真が送られてくるよりもライトな受け取り方ができ、まるで写真で会話するような使い方ができることが特徴です。

自分のステータスを設定できる

このアプリのもう一つ大きな特徴として、「ステータス」という機能があります。

これは自分の今現時点の状態をアイコンで表現することによって同じタイミングでログインしている他のユーザーに現在の自分の状況を端的に説明する役割を担います。

▼自分のステータスが表示されているのはこちらの部分で、

表示されているアイコンを固定の表示にするか、アプリでユーザー自体の行動を判別して自動で適切なものを表示させる機能もあります。

ステータスをカスタマイズするには、

▼こちらのボタンをタップし、

▼ 表示される設定メニューの中からステータスを選択します。

▼すると、こちらの画面が表示され、現時点のステータスを表示されている中から選択し固定表示にすることができます。

▼端末の位置情報などから「ステータス」を自動で判別する「自動ステータス」に設定するにはこちらのスイッチを ON の状態にしておきます。

こうすることによってアプリが現時点のユーザーの状況を推測判断し、自動でステータスアイコンを決定してくれます。

もっと全く別のアイコンに設定するには、

▼こちらの新規のアイコンをタップすると、

「カスタムステータスの設定」という画面が表示されますので、こちらで「カレー食べ中」などオリジナルのステータスを設定することができます。

テキストチャット・画像/GIFの送信・ビデオチャットもできる

このアプリ「Threads」には通常のDMの機能が兼ね備えられており、

▼こちらの部分からテキスト・画像・GIF画像の送信ができ、

▼こちらのアイコンをタップするとビデオチャットを開始することができます。

アプリ「Threads」の画面解説

さてここから「Threads」の各画面を解説しつつ細かい機能をご紹介していきます。

トップ画面

▼ アプリを起動して一番最初に表示されるのがこちらの画面です。

  1. 設定ボタン
  2. 自分のアイコン+ステータスアイコン
  3. カメラボタン
  4. 「親しい友達」のリスト

が並んでいます。

カメラ画面

▼こちらがカメラボタンをタップした後に表示されるカメラの画面です。

  1. フラッシュ切替え
  2. ホームボタン
  3. 前後カメラ切り替え
  4. シャッターボタン+親しい友達のユーザーアイコン

が並んでいます。

▼ユーザーアイコンではない通常のシャッターボタンをタップするとこちらの画面が表示され、

画面下の白いアイコンをタップすると、「親しい友達 」のリストを表示させ送付先を決定させることができます。

チャット画面

▼ホーム画面で親しい友達ユーザーのアイコンをタップするとこちらのチャット画面に移動します。

  1. ビデオチャットアイコン
  2. カメラ起動
  3. 写真添付
  4. GIFアニメ表示

のアイコンが並んでいることが分かります。

設定画面

▼設定画面はホーム画面の中のこちらのアイコンをタップすることで表示させることができます。

▼設定可能なメニューはこの通り。

以下に特徴的な機能をいくつか解説いたします。

親しい友達の編集

▼設定メニューの親しい友達をタップすると、親しい友達の設定編集画面が表示されます。

Instagram本アプリにて親しい友達の編集をしなくてもThreadsのこの画面より友達リストの管理・編集を行うことができます。

ちなみにここで編集を行うと、Instagramの本アプリの方でも変更内容が影響しますので、注意が必要です。

ステータスの変更

ステータスをタップするとこのようにステータス編集画面を開くことができます。

グループの作成

グループを作成をタップすると、このようにユーザーグループを作成できる画面を開くことができます。

ユーザーグループを作成する場合、グループに入れることができるユーザーは「親しい友達」入っている事が条件になりますので、グループに追加したいユーザーがいる場合は、まず最初に親しい友達への設定変更が必要になります。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回はInstagramからひっそりと発表されたメッセージングアプリ「Threads」のご紹介をさせていただきました。

まとめると、

  1. 基本的にはInstagramのDM機能を切り出したもの。
  2. SnapChat的な使い方である「消える画像」の写真のやり取りが可能。
  3. 現状を表す「ステータス」という新機能が実装されている。

というものでした。

今は LINE の他に Facebook メッセンジャーや各SNSが個別でメッセージのアプリを提供している状況ですが、今現在まで生き残っている Message のアプリの良いとこ取りをした「Threads」を一度お試し頂くのも良いかもしれません。