LINEで複数アカウントを持つ方法-1台で2つ目のサブ垢を作成するやり方を徹底解説!

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本記事は、LINEのアカウントを複数作成する方法を解説します。

LINEの原則として1端末:1アカウントがあります。そのため、1つの端末で複数のアカウントを利用するにはかなりハードルが高くなります。

今回は、そのLINEアカウントを複数持つための方法を3点ご紹介。いずれも費用がほぼかからずLINEのサブ垢を作成するために役立つものです。

LINE複数アカウント作成時の注意点

結論的に、LINEアカウントを一人で複数持つことは可能です。

ただし、アプリ上で通常のLINEアカウントを切り替えて使うことはできません。

複数のアカウントを所有していて、1つの端末で使う場合は、アカウントを切り替える度にLINEアプリをインストールし直す必要があります。そのためかつて使用していたスマホ端末を所有している場合は、スマホを2台体制で複数アカウント運用が最も便利になります。

また、本記事のこちらでご紹介している LINE 公式アカウントを使用する方法は、一つの端末で複数アカウントを運用することが可能ですが、相手から見た時の見え方が「公式アカウント」となってしまう点に注意が必要です。

方法その1:楽天モバイルでほぼ無料で番号を取得しアカウントを作成する

LINEアカウントを追加で作成するには、電話番号をもう一つ用意する必要があります。その手段として最も安価で現実的な手段としてなりうるのが、「楽天モバイル」に契約することです。

なぜ楽天モバイルかと言うと、 楽天モバイルが提供する「Rakuten UN-LIMIT VI」というプランでは、月々1GB までのデータ通信が無料となるため、契約してからモバイルデータ通信をオフにしておくことで、電話番号を無料で取得しつつ月々の支払いをほぼなしにすることができます。

▼公式サイトでも掲載されていているように楽天モバイルが1回線目であれば、1GBまで無料で利用できる点がPRされています。

ただし実際的には、ユニバーサルサービス料等で月々4円の金額がかかりますが、楽天ポイントなどで相殺することができますので、実質ほぼ無料で電話番号の取得が利用できるようになります。

▼楽天モバイルで番号取得を行うには、こちらのページにアクセスし、新規/乗り換え(MNP)お申し込みをタップ。

ここから契約を進めていくことで番号取得が可能です。

SIM到着後、開通手続きを行い番号を取得、その後その番号を使用しLINEアカウントを作成することができます。

楽天モバイルでLINE番号を取得する時の注意点

SIMの種類に注意

楽天モバイルで LINE 用の番号を取得するときの注意点としては、スマホ端末によってeSIM対応、非対応があり、非対応の場合はnanoSIMを選択する必要がある、という点です。

ただし発送してもらうSIMの種類を間違えていたとしても、無料で交換してもらうことが可能です。

すでに楽天モバイルに契約している場合は980円/月の月額が最低かかる

1GBまでのデータ使用が無料なのは1回線目に限ります。2回線目以降は月額980円かかりますので、 番号取得のみの費用と考えると、割高になってしまいますので、注意が必要です。

1台で運用する場合、eSIMが便利

1台でLINEのアカウントを複数運用する場合、どうしてもアプリの再インストールが必要ですが、eSIM形式・端末の場合、1台のスマホに対して、複数の回線を同梱することができますので、SMSを受信する際にも、設定で主回線/副回線を切り替えることで切り替え作業の軽減を図ることができます。

iPhoneの場合、iPhone XS以降でeSIM(デュアルシム)に対応しています。

楽天モバイルの電話番号取得が完了したらLINEアプリの再インストール

開通手続きが完了し、電話番号の取得が完了したら、LINEアプリの再インストールを行います。

▼LINEアプリを起動したら、画面上に表示されている新規登録をタップ。その後、SMSを使った認証の際に、取得した楽天モバイルの番号を使うことで簡単に2つ目のアカウント作成ができます。

方法その2:固定電話の番号を使ってアカウントを作成する

LINEのアカウントは市外局番(東京:03など)から始まる固定電話からでも作成することができます。

その手順としては、

▼LINEアプリを再インストール、もしくは別端末でLINEをインストールしなおし、初期画面にて新規登録をタップ。

▼市外局番から始まる固定電話の番号を入力し、ひとまずSMSの送信を行いますが、当然固定電話なので確認することはできませんので、次の画面に表示される通話による認証をタップ。

その後自動音声にて認証番号を読み上げる電話がかかってきますので、その内容を聞きながら認証番号を入力します。

▼認証が通ればこのようにアカウントを新規作成できる画面が表示されますのでアカウントを新規作成をタップし、

▼プロフィール作成に入っていくことができます。

方法その3:「LINE公式アカウント」を作成し2つ目として扱う

三つ目としてご紹介する方法は、「LINE公式アカウント」アプリを使用して行う方法です。

▼こちらの「LINE公式アカウント」アプリを利用し、公式アカウントを作成、

そこで作成した LINE の公式アカウントを、自分の二つ目のアカウントにしていくという手法です。

LINE公式アカウント
LINE公式アカウント
開発元 : LINE Corporation

▼ LINE 公式アカウントアプリを起動するとこちらの画面が表示されますので LINEアプリでログインをタップ。

このあと、LINEとのアカウント連携があり、

▼こちらの画面からLINE 公式アカウントの作成を開始することができます。画面中央に表示されているアカウントを作成をタップし、

▼アカウントのプロフィールとなるものを入力していきます。

もともとLINE公式アカウントは個人向けの用途ではなく、法人やビジネス向けの機能・サービスとなるため、入力すべきプロフィールの種類もビジネス向けの内容になっています。

個人で利用する場合には、必須項目含め適当な内容を入力していくようにしましょう。項目に入力が完了したら画面下に表示されている確認をタップ。

▼確認画面が表示されますので、その内容に問題がなければアカウント作成をタップするようにしましょう。

▼それ以後もアカウントの設定を行っていく画面が表示されますが「チャット機能」の欄では、必ずオンを選ぶようにしましょう。

▼初期設定が完了するとこちらの画面が表示されますので、画面下に表示されているはじめるをタップして、公式アカウント作成を完了させます。

▼アカウントができたら、🏠ホーム画面の友だちを増やすをタップし、

▼友だちユーザーを誘引するための各種ツールが表示されますので、QRコードをタップします。

▼そうすると、ココで作った公式アカウント用の友だち追加用QRが表示されますので、こちらをやり取りしたい友だちに送信しましょう。

▼ここで相手方の友だち追加が完了すると、このように最初のメッセージが表示。これで通常のLINEの友だちのようにやり取りを開始することができます。

注意
LINE公式アカウントの場合、相手が友達登録してからではないとチャットでのやり取りが開始できない点に注意。

▼相手がメッセージを送信すると、LINE公式アカウントアプリ上ではこのようにメッセージが表示。あとは通常のトークのように連絡のやり取りを開始することができます。

このLINE公式アカウントアプリを利用する場合、アプリの再インストールや2台所有の必要もなく、アプリを切り替えるだけで別アカウントとしてやり取りを行うことができますが、見え方が公式アカウントになってしまう点のみ注意が必要です。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回はLINEのアカウントを複数所持する方法をご紹介しました。

  • 1つは、LINEアカウント作成に利用できる番号をもう一つ用意すること。その方法として楽天モバイルのほぼ無料プランを利用するか、既存の固定電話の番号を利用する。
  • 2つ目は、LINE公式アカウントを利用してサブ垢とする。

になります。

どちらもやはり最初の手間はありますが、上記の手段で複数のアカウントを所持することは可能ですので、お試しくださいませ!