自撮りアプリでは様々なフィルターやエフェクトが予め提供されていてすべて把握して使いこなすは至難の業になってきています。
その中でシンプルに目の大きさだけ変更したい時、どのようなフィルター・機能選択すればよいかをご紹介致します!
[adrotate banner=”26″]装飾は入れず目の大きさだけ変えたい場合
デコレーションの要素はいれず目の大きさを変えたい場合は、
▼こちらのアイコンを選択するとデコレーションの要素なく目の大きさを買えることができます。
そして上記の画像が調節機能を全く使用していない時の状態。
▼そしてこちらが調節機能を30%程、施した状態。
この時点だと大きくは分かりにくいかもしれませんが(今回のように元から目が大きいと特に。。)実は同時にあごの幅も調整されているのです。
この数字が高くなればなるほど目の大きさと同様にあごもほっそりしていく調整が入ります。
そして、
▼こちらが調節機能を100%にした状態。
目の大きさのみならずあご、ひいては顔の大きさも調整されていますので、相対的に目の大きさが更に強調されている状態となります。
フィルターにより目の大きさ調整の有無がある
B612の中にはもうそれはそれは数え切れないくらいのフィルターが用意されていますが、実はこの目の大きさを調節機能はフィルターごとに調節できるようになっています。
この調節機能があるかないかに関しては、フィルターによって違い、
▼こちらのオーソドックスなネコ系のフィルターには
↑マークしているように目の大きさを調節できるスライダーが表示されていますが、
▼このような顔全体系のフィルターにはその調節機能はついていません。
また顔全体系で無くとも目の大きさが絶妙にハマって成り立つもの、
▼このようなフィルターにもなかったりします。
ただ、ギャグ系だとついていないかというとそうでもなく、
▼このようなギャグ系でも目の大きさを調節する機能がついている場合もあります。
ですので、実装されているフィルターによりけりですね!
まとめ
今回は、B612を使った目の大きさの調節機能をご紹介いたしました!
ぜひ更に盛りたいときの今回の調節機能を活用してみてくださいね!ただし、あまりやりすぎると、今回の調節のスライダーをもとに戻した時に訪れる・突きつけられる現実に戻れなくなってしまいますので、ほどほどが良いと思います!