前回の記事で「Phonto」を利用して外部のフォントファイルを取り込む方法をご紹介しました。
自分でも色々執筆に際してフォントを見ているうちに「これはいい!」というフォントがいくつかあったので、本記事でご紹介したいと思います!
また、Phontoで取り込めることが前提になっておりますので、最終的には「画像編集で使いやすいこと」を前提にセレクトしてみました!
▽「Phonto」で入れた文字を「文字消し」する方法はこちら。
もくじ
1,Caprica Script
http://www.fontspace.com/m%C3%A5ns-greb%C3%A4ck/caprica-script-personal-use
丸みを帯びていてそれだけでポップさが演出できるのと少しだけビンテージな雰囲気も持っていますので、お菓子画像、外国の赤ちゃんのような画像の合いそうですね。
2,SlabThing
http://www.fontspace.com/jake-luedecke-motion-and-graphic-design/slabthing
スケッチのような、デッサンのような少しだけラフさを感じさせるフォント。お絵かき系の写真素材であればなんにでも合いそう。
3,New Waltograph font
http://www.fontspace.com/538fonts/new-waltograph
このフォントを見つけた時「おおおw」ってなりましたねwまさにディズニーフォント!且つ再現度がすごい。
誰が見てもディズニーフォントって分かるところがいいですよね。
4,Cutie Patootie font
http://www.fontspace.com/bythebutterfly/cutie-patootie
文字自体が少し小躍りしているような明るめのフォント。汎用性高そう。
5,I Love What You Do!!.. font
http://www.fontspace.com/jonathan-s-harris/i-love-what-you-do
フォント名からもおてんば感が伝わってくるようです。
6,DISKOPIA font
http://www.fontspace.com/nimavisual/diskopia
もう、見るからにテクノって感じですね。
また、文字として太さがあるので、タイトルロゴとしても使いドコロは多そうな気がします。
7,Music For Your Ears font
http://www.fontspace.com/house-of-lime/music-for-your-ears
かつて、こんなせわしないフォントを見たことがありますでしょうか?
ほとんど一文字一文字がそれ自体絵として使用できそうなくらいキャラクターを持っています。
8,British pop Music font
http://www.fontspace.com/weknow/british-pop-music
これでもかというくらいのUK色が強いフォント。
フォント名にもある通りUKの音楽のアートワークとしても合いそうなおしゃれさ。
9,Let’s go Degital font
http://www.fontspace.com/wlm-fonts/lets-go-digital
今や殆どの端末が液晶表示になってしまいこのようなデジタル表示はほとんど見なくなりましたね。
そのデジタルなんだけれども現状からすると旧世代という絶妙な立ち位置のフォント。
10,Alice in Wonderland font
http://www.fontspace.com/marcotl/alice-in-wonderland
女性が主人公のディズニー映画を彷彿とさせる使い勝手の良さそうなフォント。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
Phontoの画期的な機能である外部フォントの取り込み機能によって画像の編集も相当な可能性の広がり方をしていますね。
また、おすすめのフォントが見つかり次第、こちらでご紹介しようと思います!