天才「椎名林檎」でも楽曲「スーパースター」で憧れの眼差しを表明する程の天才、イチロー。
その天才も既に42歳。
サッカー選手の選手としての平均寿命が25歳。
既にプレイヤーとしてのピークは過ぎているはずですが、伝説と称されるに相応しい人は40歳という大台を超えてもまだまだ人々を魅了するプレーを量産しています。
そんな中、イチロー選手のお家芸でもあるバックホームの早急、通称「レーザービーム」が
外野に飛んだ犠牲フライで楽々1点取ろうとしていた17歳年下の選手に現実を突きつけた瞬間がありました。
レーザービーム動画がこちら
レーザービーム炸裂!すでに42歳とベテランの域に達しているイチローが本日の試合、正確且つ速い送球でランナーだったコルテン・ウォンをアウトに! pic.twitter.com/jHhUCcZv5X
— MLB Japan (@MLBJapan) 2016年7月30日
ネットの反応
@MLBJapan
助走無しでこんだけ投げられるって...
送球が91.6MPHだから147.4Km/h、238feetは72.5m、ウォンのMAXスピードが約32.2km/hだから、凄いよね!— Panthera tigris (@noranekoolga) 2016年7月31日
芸術的かつ完璧な返球にうっとりした。年齢関係なく超一流を維持し続ける素晴らしさ。
イチロー 147キロのレーザービーム!25歳走者感嘆「これはまずいと…」(スポニチアネックス) – Yahoo!ニュース https://t.co/cpTfZOdtoL #Yahooニュース
— るー (@Harukio23) 2016年7月30日
すげえ…
イチロー 147キロのレーザービーム!25歳走者感嘆「これはまずいと…」(スポニチアネックス) – Yahoo!ニュース https://t.co/mrg5aBswwX #Yahooニュース— ❤りょーいち❤ (@shirasu63) 2016年7月30日
まとめ
ここに個人的に一番好きなイチロー選手の名言を貼っておきますね。
僕は天才ではありません。なぜかというと自分がどうしてヒットを打てるかを説明できるからです。 イチロー (野球)
— 心を取り戻す名言集 (@gololylycuwa) 2016年7月31日