BeReal(ビーリアル)は危険?盛らない写真共有アプリで気をつけたい注意点とは




この記事は写真共有アプリ「BeReal」 の危険性について解説します。

学生を中心に徐々に日本でも人気が出始めている写真共有SNS「BeReal」。盛らない・飾らない・インアウト両方のカメラで撮影・投稿することが最大の特徴でフォロー数やいいね数に気を取られたくないユーザーから支持を受けています。

今回はそんな「BeReal」の利用においての「危険性」について解説します。

▼「BeReal」の基本的なアプリの使い方はこちらを御覧ください。

BeRealの危険性とは

自分の顔を含めた写真投稿を行うことが特徴の「BeReal」ですが、新しいサービスが故にさまざまなところで注意点があります。

位置情報がデフォルトでオンになっている

BeRealからの通知が届き 撮影が完了すると、

▼初期設定としてその画像に対しての位置情報がつけられている状態になります。

親しい友人だけのやり取りで完結している状態であれば問題ありませんが、友達の友達範囲まで 画像を公開している設定だと、 自動的に自分の位置情報も公開してる形になります。

▼位置情報を公開することに不安がある場合は、 位置情報が表示されている場所をタップし位置情報オフを選択することで 写真への位置情報を削除することができます。

電話帳との同期が行われる

BeReal上での設定によっては、電話帳に登録されている自分の友達の電話番号から友達候補を提案してくる機能があります。

プライバシーから連絡先同期がオンになっている場合、アプリが連絡先を読み取って、

▼このように連絡先の内容からすでにBeRealの利用を行っているユーザーを提示します。

電話帳のユーザーと積極的にやり取りしたい場合は例外ですが、連絡先に入っているユーザーに気づかれたくない場合は、操作をあやまると、友だち追加をしてしまう結果になりますので、予め連絡先同期はオフにしておきましょう。

電話番号を知っているユーザーが友達に追加してくる可能性がある

設定画面にて自分を電話番号で検索可能をオンの状態にしていると、自分の電話番号を知っている友人から友達追加の招待が届く可能性があります。それと同時に、自身が「BeReal」のアカウントを持っているユーザーということがバレてしまいます。

電話番号での検索をさせないようにするためには、

▼設定のプライバシーから自分を電話番号で検索可能をオフにしておきましょう。

インカメラでの同時撮影で写したくないものが写る可能性

BeRealの最大の特徴であるインカメラとアウトカメラでの同時撮影ですが、イン、もしくはアウトのどちらか一方に気を取られていると、どちらかに本来写したくない対象物が写ってしまうことがあります。

撮影中にカメラに顔が入り込むと自動で撮影される

BeRealでは自分の顔写真はインカメラから顔を背けると撮らないことが可能ですが、カメラが撮影中の際に完了したと思って顔を近づけるとその瞬間に撮影されていることがあります。

おそらくBeReal運営側としては、周囲の状況とともにユーザーの表情が存在することをコンテンツの基本に据えたいようで、できるだけ顔を撮影しようとしてきます。

友達の投稿に対するリアクションでも撮影が必須

繋がっている友達にリアクションをしようとする際にもフロントカメラでの撮影が行われます。

▼友達の投稿した写真にリアクションをしようとすると必ず カメラが起動しますので、その点にも注意が必要です。

写真の削除は一日1枚しかできない

BeRealに投稿した写真を1日に1枚しか 削除することができません。 それまで投稿した写真をまとめて削除しようとしても、 

▼削除できない旨のメッセージが表示されます。

ですので、すでに削除済みの日にどうしても消したい写真が見つかっても削除できない、という事態に陥らないようにしましょう。

運営会社の信頼性は?個人情報が漏れる心配は?

運営会社はフランスの企業

BeRealを運営している企業は、フランスに拠点を置く企業です。元々アクションカムの大手GoProに在籍していたエンジニアによって開発されました。

2022年の初頭から世界各地で人気が出始め、2022年の8月時点で2,000万人以上の月間アクティブユーザーがいるとのこと。

アカウントを作ったり写真の投稿は大丈夫?

さて、この急成長したベンチャー企業の製品に自分の写真や個人情報を預けて問題ないか?という点については、現時点では、情報漏洩の危惧やニュースは流れてはいません。

ただし、大手・ベンチャー企業問わずクリティカルなハッキングに狙われた場合は、データの漏洩が起こることがありますので、個人情報を預けること、よく知らない企業の製品を利用することに抵抗がある方は以下の点に注意して利用すると良いでしょう。

  1. 写真に個人を特定できるような情報を載せない
  2. アカウント名などに誕生日などを含めない
  3. 公開範囲を友だち限定にする

情報保護の点で心配があればデータ保護担当室へのアドレスが公開されている

もし、利用していて個人情報の取り扱いに不安があったり、過去の投稿物などの取り扱いについて問い合わせを行いたい場合は、以下のメールアドレスに問い合わせを送ることで解決の糸口を見つけることができる可能性があります。

dpo@bere.al

まとめ

いかがでしょうか?

今回は、日本でも人気が徐々に出始めている「BeReal」アプリの 危険性について解説しました。

会社名はサービス名が聞き慣れないものの場合は、やはり画像投稿や個人情報の入力に不安がよぎりますよね。

現時点でBeRealの運営元に対して、不穏なニュースは報道されていませんが、いつどこで漏洩するかは誰にも分かりませんので、 投稿をする際には慎重に行うのがよいでしょう。



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