位置情報系ポイ活アプリ「Miles」の使い方-マイレージの交換レートや反映されない時の対処法を解説




この記事は、移動距離系ポイ活アプリ「Miles」について解説します。

「Miles」はアカウントを作成し位置情報を許可しておくだけで、簡単にマイルを貯めることができ、最終的にはクーポン・アマゾンギフトにも交換することができます。

今回は移動系ポイ活アプリ「Miles」について、基本的な使い方・実際の交換レート・反映されない、貯まらない時の対処法を解説します。

位置情報系ポイ活アプリ「Miles」とは

移動距離でポイント貯まる「Miles」

「Miles」は、日々移動した距離に応じて、アプリ内のポイントである「マイル」を貯めることができるアプリです。貯まったマイルは Amazonギフト券やクーポンの取得、寄付などに利用することができます。

開発を行っている会社はアメリカのシリコンバレー発の企業で2016年から開発・リリースを行っています。日本にも支社を立ち上げ、国内の運営は「Miles Japan株式会社」が行っています。

国内でもすでに話題になっており、たくさんのスポンサー企業がついています。

その一部として

  • ファミリーマート
  • JAL
  • JR東日本
  • サンリオ

など大企業がすでに名を連ねています。

「Miles」と同時に利用しておきたい位置情報系ポイ活アプリ

もしMilesを使ってポイ活をするようであれば同時にインストールしておきたいアプリは「トリマ」と「Sweatcoin」です。

どちらのアプリも自動的に移動距離を感知しポイントを貯めておいてくれます。

またこちらの2つのアプリは歩数もカウントしてくれてますので散歩やジョギングなどを行うユーザーとしてはさらに効率よくポイントを貯めることができます。

▼トリマは移動距離と歩数を両方カウントしてポイントに変換してくれます。変換先の商品も多彩で、且つ動画広告を閲覧することによってかなり効率的なポイ活をすることができます。

トリマ-移動するだけでポイントが貯まる
トリマ-移動するだけでポイントが貯まる

▽トリマの詳しい使い方はこちら。

▼Sweatcoinは海外のアプリで歩数をカウントすることで、2022年9月に上場予定である「SWC」という仮想通貨を稼ぐことができます。

Sweatcoin Walking Step Tracker
Sweatcoin Walking Step Tracker
開発元 : Sweatco Ltd
▽Sweatcoinの詳しい使い方はこちら。

アプリ内ポイント「Mile」の交換レート

移動することだけでポイントが貯まるとされる「Miles」ですが、何をどのくらいすればいくらぐらいの金額価値になるのか気になるところ。

貯めたマイルの交換レートについては対象となる商品によって変わります。アプリ内で掲載されている高レートな商品から低レートまでいくつかご紹介します。

比較的少ないマイルで交換できる商品

Milesが提供している交換商品の中には、消費が0マイルで受け取れるものもあります。

Kyashの500円残高プレゼントなどがそれにあたります。

ウォレットアプリ『Kyash(キャッシュ)』の基本的な使い方

▼その他、10%オフクーポンが150マイルで提供されている「オリオンビール公式通販」は、通常商品が2,000円~8,000円の価格帯になりますので、

1マイル=13~53円程度までになります。

このあたりは、どちらかというと購入特典/広告商品に近いものであり、マイルの消費はあってないようなものですね。

このように特典ページで表示されている商品のほとんどは少量のマイルを消費してクーポンなどを獲得できる、というもので、その時々で欲しい物があればここから探してみるとおトクに買い物ができるかもしれません。

アマゾンギフトなど比較的高いマイルで交換可能な商品

最も現金に近い「Amazonギフト」にもMilesのマイルを使って獲得することができます。

▼今現在は売り切れの状態になっていますが100円分のギフトカードを取得するのに必要なマイルが「14,250マイル」となっています。

この表示、「マイル」となっているためどのくらい距離が必要か分かりにくいですが、

▼車や徒歩など移動手段別の必要距離を換算するとこのようになります。

アマゾンギフトカード100円分獲得に必要な距離
手段 倍率 必要な距離
徒歩・ランニング 10倍 2,280km
自転車 5倍 4,560km
バス・電車・船・スキー 3倍 7,600km
車の相乗り 2倍 11,400km
1倍 22,800km
飛行機 0.1倍 228,000km

こちらをご覧いただいてお分かりのように、 Amazon ギフトカードへの交換についてはかなり高いハードルとなっており、仕事で毎日移動する職種の方以外は100円のAmazonギフトを獲得するのにかなりの日数を要しますね。

マイレージポイントアプリ「Miles」の使い方

では、ここから「Miles」をどのように使い始めればよいかを解説していきます。

Milesの利用開始

▽Milesは下記リンクからダウンロードすることができます。

Miles (マイルズ) - すべての移動に、マイルを
Miles (マイルズ) – すべての移動に、マイルを
開発元 : ConnectIQ Labs Inc

Milesアカウントの作成

インストールができたらアプリを起動してみましょう。

▼初回画面でこちらが表示されます。FacebookかApple IDを使っての簡単なアカウント作成が可能です。登録するからはメールアドレスとパスワードでの登録が可能です。

▼次に、位置情報の許可です。Milesをバックグラウンドの環境でも距離を測定できるようにするため位置情報の許可はAppの使用中は許可、「使用していないときでも~」では、常に許可に変更を選択しましょう。

▼新規登録で早速の1000マイル付与が入ります。また、特別コードを入力するとさらに500マイルの付与があります。

▼この画面が出たら登録完了です!特典を探すからこの段階で手に入れることができる特典・クーポンなどを探してみましょう!

Milesでマイルを貯める

Milesでマイルを貯める作業はとても簡単です。

ただ、ただ、移動するのみ。

▼アプリを削除せず、冒頭で設定した位置情報の常に許可を押していくだけでマイルが加算されていきます。

▼また、Milesでは観測した位置情報のデータから始点・終点を決め、その移動距離間の速度から自動的に移動方法を定義してくれます。

Milesでは、移動方法がエコであるほどマイル獲得倍率が高くなるように設定されています。

▽移動手段ごとの倍率はこちらを御覧ください。

移動手段 マイル獲得倍率
徒歩・ランニング 10倍
自転車 5倍
バス・電車・船・スキー 3倍
車の相乗り 2倍
1倍
飛行機 0.1倍

このように、例えば徒歩・ランニングで1マイル(約1.6km)移動することでアプリ上のマイルは10マイル獲得となります。

この計測はiPhone・スマホを所持しているだけで行われますので、特に必要な操作はありません。

ちなみに

この表を見る限り、「徒歩・ランニング」が最も高倍率ですので、例えば「車で移動して後から徒歩設定にすればマイルが稼げる?」と思ってしまいがちですが、後から高倍率の手段に変更することはできないようです。

貯まったマイルで商品・クーポンなどと交換する

▼マイルが貯まったら、特典タブからマイルと引き換えに交換できる商品一覧を確認することができます。

▼すべてのカテゴリーを表示するとこのように多くのジャンルの商品がマイルの交換対象になっていることが確認できます。

実際にマイルを消費してクーポンを獲得するには、

▼獲得したい商品のページを表示し画面下に表示されている150マイルをつかうをタップ→引き落とされるマイルの額と交換後のマイル残高が表示されますので確認しOKをタップ。

▼次に、クーポンコードが表示されますので、こちらは購入時に必要になりますのでクーポンコードをコピーからコピーしておきましょう。その後、クーポンを利用するをタップ。

▼その後、選択した商品の公式サイトが表示されますので、目的の商品を購入する画面まで辿り着いた後に先ほど表示されたクーポンコードをペーストし適用することで利用することができます。

「Miles」のマイルが貯まらない・反映されない時の対処法

iPhoneの場合「位置情報の許可」が正しくできていない

Milesをインストールしていても位置情報の許可が正しくできていない、もしくは「常に許可」設定になっていない場合は正しく距離を計測することができません。

Milesの位置情報設定を確認するには、

▼設定アプリを開き、最初の画面を押した方向にスクロールするとアプリ一覧が表示される中でMilesを確認します。

▼次に、位置情報常にをタップし、正確な位置情報はオンにしておきましょう。

IPhone の場合はこの設定にしておくことによって、Milesアプリが起動していないときでの移動距離の測定をしておくことができます。

通信環境や通信キャリアと契約しているギガの問題

月々の通信量が契約している容量を超えてしまっている場合、うまく通信ができず、正しく移動距離が計測できないケースがあります。

▼各通信キャリアの管理画面においてこのように残りのデータ量を確認する画面が存在します。この画面から現時点まで通信量に余裕があるかどうかを確認してみると良いでしょう。

ここで容量がゼロになってしまっている場合は通信がうまくできずMilesでの計測ができなくなるケースが考えられます。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回は位置情報・移動系のポイ活アプリ「Miles」について解説しました。

手軽なマイルで交換できる商品が多い一方で、現金と同じ様に利用できるアマゾンギフトカードのハードルが極めて高いことが印象的でしたね。

マイル自体は勝手に貯まっていきますので、忘れた頃くらいにアプリを確認しアマギフが交換できる量のマイルが溜まっているかどうか、確認する、というのが従来的な使い方になりそうですね!