課金注意!位置共有アプリ『Hulahoop』の解約方法-絶対NGの連絡先・電話帳データ提供の危険性など徹底解説!

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▼こちらの動画広告をご覧になったことはありますでしょうか?

この「Hulahoop」というアプリ、一見すると、「Zenly」のような位置情報共有アプリですが、本来の機能を利用するためには2ヶ月で2,500円という高額な課金を必要とします。

今回は、無料を謳いながら高額課金へ誘導しようとし、なおかつ連絡先のデータを吸い上げようとする「Hulahoop」というアプリの中身の検証と解約方法をご案内いたします!

「Hulahoop: Location Sharing」とはどんなアプリ?

「Hulahoop」は位置情報共有アプリ

▼App Storeで「Hulahoop」の情報を確認してみると、

このように友人と位置情報を共有して連絡を取り合うことができるアプリで、家族と連携することで今いる位置が確認できる、まるで「Zenly(ゼンリー)」のようなアプリであることが示されています。

「評価とレビュー」欄は大荒れ

▼ただし、後述する高額課金への誘導のせいで広告内容との差異があること、結局有料では?という意見が大半を締めています。

ただし、フルの機能を使用するには高額課金が必要

アプリ自体は無料でダウンロード出来ますが、機能をフルで利用するには

▼こちらで示されているようになんと2ヶ月で2,500円という料金が必要になります。

【かなり危険】電話帳のアップロードは絶対にしないこと

この「Hulahoop」というアプリ、一見位置情報共有アプリとして課金さえ行えば、使用できるアプリのように見えますが、

▼こちらからアプリに共有相手となるユーザーを招待しようとすると、

▼このように「連絡先へのアクセス」が求められます。

実は、これ、かなり危険でこのウィンドウでOKを押してしまうと、電話帳に入っているデータをこのアプリ側、及びこのアプリの開発社側が全てデータを閲覧できる状態となります。

このアプリの提供会社がしっかりと情報を開示しているクリーンな企業であれば問題ないのですが、App Storeでアプリ提供社の確認をしたところ、会社名は「APP HEROES TEKNOLOJI ANONIM SIRKETI」というところで、会社名でリサーチをした結果、会社概要的なものは一切見つけ出すことはできませんでした。

また、注意書きのポップアップウィンドウでは英語で、「私達に連絡をくれれば、電話帳のリストはサーバーから削除しますよ」とは書いてあるものの、明確な会社ホームページすら出さない企業の「消しましたよ」を信じられるでしょうか?私には到底無理です。

会社の情報が出ないところに、電話帳の全データを提供することは大変危険ですので、絶対に避けたほうが良いでしょう。

『Hulahoop』の解約(登録キャンセル)方法

この「Hulahoop」を広告からストアにアクセスして、間違えて課金登録してしまった人は、以下の手順から解約作業を行うことが出来ます。

ちなみに
この「Hulahoop」というアプリ、無料試用期間は1週間となっており、その間の解約であれば一切料金はかかりませんが、それを過ぎてしまうと、一挙に2,500円の料金がかかりますので、注意が必要です。

App Storeからサブスクリプション一覧を見る

ひとまずは現状の定期購読の状態を確認する必要があります。

▼App Storeのアプリを起動して、 画面右上にある Apple ID のアイコンをタップします。

▼そうすると Apple ID に関するアカウントの情報が表示され、サブスクリプションと表示されている部分がありますのでこちらをタップします。

▼次にサブスクリプション一覧の画面が表示され、既に登録してしまった人はこのようにアプリのアイコンと2ヶ月間の定期購読のボタンがありますので、こちらをタップします。

▼次に2ヶ月間の定期購読(2ヶ月)という部分にが入っていますので、この状態にて画面下部に表示されているサブスクリプションをキャンセルするをタップします。

▼ポップアップウィンドウで「キャンセルの確認」が表示されますので、こちらも確認をタップします。

▼そうすると先程の「サブスクリプションの編集」画面にて「◯年◯月◯日に終了予定」と表示されますので、

この表示がでれば解約完了したことになります。お疲れ様でした!

課金されてしまった場合、返金は可能?

無料トライアル期間に解約作業ができず実際に課金が発生してしまった場合、Appleに対して返金申請を行うことができます。

▼返金申請に関する詳しい方法はこちらの記事に記載しております。

【詐欺対策】App Storeで返金の申請を行う方法-定期購読が解約できなかった場合の対処方法

2019年8月3日

ただし、アプリの性質や状態によって必ずしも返金が可能になるわけではないとのことですので、ひとまずダメ元の申請としてでもAppleに対し送信しましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回は、「Hulahoop」の解約作業について詳しくご紹介いたしました。

おそらく直近でアップデートされた内容にて、アプリ起動当初の課金誘導は取り払われた様子ですが、大半の機能が高額課金を使用しないと利用できないことに変わりはなく、また、強制的に連絡先データをアップロードさせる、という手段もかなり危険度が高いと感じます。

解約方法を探されているユーザーはこちらの記事を参考に冷静に手順を踏んでみてくださいね!