皆さんは国内や海外のバラエティ番組などで、障害物にぶつかって真下のプールに叩き落される障害物レースを観たことはありますか？筆者はそれらを視聴するたび腹筋が崩壊してますｗ
今回ご紹介するゲームは、そんな障害物レースを他プレーヤー相手に競う『Fun Race 3d』。本ゲームの遊び方から、一早くゴールするコツなどを詳しく説明してまいります！
▼人気ゲームの解説記事も随時更新中！
もくじ
『Fun Race 3d』ってどんなゲーム？
『Fun Race 3d』は冒頭で少し言及したように、様々な障害物を上手く回避しながらゴールを目指す競走ゲームとなっています。
また、本ゲームは対戦型となっており、他プレイヤーよりも先にゴールインする必要があります。プレイヤーの数はレベルが進むにつれて増えていく仕様です。
『Fun Race 3d』のダウンロードリンク
『Fun Race 3d』の遊び方
ルールは簡単！「ゴールを目指してひたすら走れ」
「Fun Race 3d」のルールはいたって単純で、「相手よりも先にゴールすること」となっています。コースをひたすら走るだけなので難しい操作もありません！
行く手を阻む道中の障害物に注意！
道中には行く手を邪魔する色々な障害物があり、それらにぶつかると問答無用で真下に突き落とされます。
落とされると障害物の手前まで戻されてしまい、他プレイヤーに追いつかれてしまう恐れがあるので、うまく回避することが重要となっています。
ゴールして愉快なビクトリーダンスを決めよう！
相手よりも先にゴールインすることができたら、盛大な紙吹雪とともに面白おかしなビクトリーダンスで勝利を祝うことが出来ます。
コインは様々なスキンの開放に使える
本ゲームでは各シーズンの終了後や、後述するボーナスステージをクリアすることによって「コイン」を入手することが可能です。
コインはキャラクターのカラーやビクトリーダンスなどのスキンを開放する際に使用することができます。
「Fun Race 3d」の攻略やコツ
一番重要なのは「タイミング」
本ゲームでは、「如何に障害物にぶつからずに進むか」が勝利へのカギとなっています。障害物のほとんどはタイミングが非常に重要なので、慎重に進みましょう★
相手に抜かれても焦るべからず
相手に抜かれると「抜き返そう」とつい力んでしまい、ミスを連発する可能性がとても高くなります。なので、たとえ抜かれても冷静さを保つのがオススメです。
また、リードしているプレイヤー自身にも同様にプレッシャーがかかるので、場合によっては相手が終盤に痛恨のミスをする可能性も決してゼロではないため、諦めずに頑張りましょう！
コインはボーナスステージでゲット
本ゲームではステージを一定数クリアするとボーナスステージが発生します。同ステージをミスなしでクリアできればできるほど、道中でたくさんのコインを拾うことが可能です。
「Fun Race 3d」はオフラインプレイは可能？
厳密にはオフラインプレイは可能
本ゲームは基本的に他プレイヤーと対戦するゲームですが、検証の結果、ネットに繋がっていない状態（オフライン）でもプレイすることが可能でした。
恐らくオフライン時はCPUがキャラクターを操作している可能性があると思われます。
ただしオンライン環境が必要な機能は使えなくなる
ただしオフラインの状態だと、無料コインやスキンを広告動画の視聴で獲得できる機能が使えなくのでご注意くださいませ。
頻繁に表示される広告を表示させない方法
さて、今回ご紹介した「Fun Race 3d」も広告収益を期待して開発された無料のカジュアルゲームですが、ステージなどをクリアしたりする度に一定期間画面が専有される「動画広告」の再生が強制的に行われます。
うざいですよね？
実は簡単な方法で広告を非表示にさせることができます。
機内モードにしてサクサク進めることができる
その広告を表示させない方法というのが一切の通信を遮断する「機内モード」にすること、これだけです。
▼画面上から下方向にスワイプするとこのようにコントロールセンターが表示されます。
マークしている飛行機のアイコンをタップすると、
▼このように機内モードに入り、
以後、ゲームを進めていく中で途中途中で挿入される煩わしい動画広告が一切表示されなくなります。
機内モードの場合、通常受け取れるLINE等のメッセージ、電話の受信などもできませんので、緊急の場合であっても連絡がつかない状態になります。
時間の余裕があるときにこの小技を活かしましょう。
まとめ
いかがだったでしょうか？
「Fun Race 3d」はゴールを目指して突っ走るだけの非常にシンプルなカジュアルゲームとなっています。
ただ、本ゲームは絶妙なタイミングを必要とする障害物レースとなっているので、簡単で余裕だと油断していると、コースアウトして足元をすくわれる、なんて時もあります（笑）
