iPhoneで『Suicaアプリ』を利用した後、領収書を表示・取得する方法-チャージ・チケット購入に対応




スマホでのキャッシュレスを最も身近にしてくれたサービスがSuicaアプリではないでしょうか。

クレジットカードを登録しておけば簡単にオンライン上でチャージすることができます。

チャージ後は通常のコンビニやファミリーレストランなどで使用することができ、 PayPayなどが流行る前に最も早くキャッシュレスの利便性を教えてくれたツールでもあります。

そんなSuicaアプリですが、 Suica へのチャージやアプリを利用した特急券購入の領収書はアプリ内で表示させることができません。

今回は、それらのチャージ・チケット購入に関する領収書を表示させる方法をご紹介いたします。

モバイルSuicaサイトにログイン

アプリでSuicaを利用しているので、領収書もアプリから取り出せそうな気がしますが、それが現状ではできないようです。

まずはモバイルsuica のウェブサイトにアクセスし、ログインをする必要があります。

▼まずは、こちらのウェブサイトにアクセスしましょう。

URL:https://www.jreast.co.jp/mobilesuica/index.html

▼画面右上に目を見ると、「メニュー」が2つ並んでいるのが確認できますので、下のメニューをタップすると、

▼このようにいくつかの選択肢が表示されますのでモバイルSuica会員ログインをタップ。

▼次に表示される画面ではまだスマホ対応されている画面ではありませんが、メールアドレスとパスワード・画像認証の入力を行ってログインを行う画面が表示されます。

 

この時に入力するメールアドレスとパスワードは、 Suica アプリをインストールしてアカウントを作成した時に作ったものと同じものを入力しましょう。

補足
この時既に「My JR-EAST ID」というJR東日本サービスの全体的なIDを既に所持していてモバイルSuicaWebと連携済みの場合、

▼こちらからもログインが可能になっています。

ここで問題なくメールアドレス・パスワードが認証完了するとモバイルsuica にログインすることができます。

Suicaを選択して画面確認

モバイルsuica にログインできると、

▼まずこちらのSuica選択画面が表示されます。

この画面以降に表示される内容は、Suica1枚ごとの内容が表示されますので、領収書を表示させたい内容を含んでいるSuicaを選択しましょう。

▼Suicaの選択が完了すると、選択したSuicaに対して行えるアクションのメニュー画面が表示されますので、ここではご利用明細書/払戻計算書のボタンをタップします。

「ご利用明細書」の欄から領収書を確認

▼次の画面では領収書・明細書出力ができるこちらのフォームが表示されます。

もし会社の名義で明細・領収書の出力が必要な場合は、

▼こちらの宛名の部分に記載したい会社名を記入しましょう。

▼次に、種別・処理日を選択します。

種別の「▼」をタップすると、

▼このように「SFチャージ」「定期券「Suicaグリーン券」「モバイルSuica特急券」を選択できることが確認できます。

出力内容を絞り込みするための選択肢ですが、全ての内容を表示するには、デフォルト表示のままでOK。

▼次にこちらの該当する期間の選択をします。

期間はおよそ1年まで遡ることができます。

▼最後に表示をタップ。選択した期間に該当する決済があればこのように支払いの履歴が表示されます。

▼またいずれかの決済の個別の領収書を表示させたい場合はこちらの「印刷」をタップすると、

▼このようにpdfファイルで領収書の表示を行うことができます。

pdfファイルをSafariで書き出し転送する

この状態でそのままプリントアウトできれば問題ありませんが、一度パソコンなどに転送したいはず。

そんな時は、

▼Safari画面下・こちらのアイコンをタップすると、

▼このような共有用のウィンドウが表示されますので、以下の「PDFを作成」をタップすると、

PDFファイルが出力され純正の「ファイル」アプリ内に保存することができます。

そこからメール添付などを行い、パソコンに共有するようにしましょう。

チャージしたSuicaで使用したコンビニなどの明細を確認するには?

上記でご紹介した手段はあくまで「Suicaに対して行ったチャージ」の分と、「Suicaアプリで購入した特急券などの決済」のみの明細・領収書の表示になります。

Suicaをコンビニなどで使用した分の明細については、

▼SuicaアプリのSuicaカードの画像部分をタップし、

チケット購入・Suica管理をタップ。

SF利用履歴(前日まで)をタップすると、

▼このようにお金の動きを一覧で確認することができますが、

コンビニやファミレスなどでの使用は全て「物販」として表示されますので、店名などは表示されません。

コンビニやファミレスなどで使用した形跡を残す場合は、それぞれの店舗から出される領収書を保存するようにしましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回は日常的にSuicaのアプリを使っている中でSuica単位>決済単位で領収書を表示させる方法をご紹介してまいりました。

Web のモバイルSuicaにログインする点だけが若干煩わしい所がありますが、領収書自体は比較的簡単に表示させることができます。

どこかのアップデートで、アプリ内でも領収書が表示できるようになるといいですね。