【エグい】閲覧注意!衝撃的なマンガ広告とそのマンガタイトルまとめ




【注意!】

以下より紹介される画像等は一部のひとにはかなり興味をそそられる反面、一部の人にはかなり【胸糞】になること間違いなしですので、

「あー、それ系苦手だわ~」

という方には閲覧をお控え頂ますよう、お願いいたします。

………………

ネットサーフィンをしていて、所狭しと挿入される広告。その広告も出稿する側としては「できるだけ多くクリックされるよう」に設計されているのは当然のことながら、中でもマンガ・コミック系の広告バナーについては、それぞれのマンガの最も衝撃的なところを切り取って配信している例も多くあります。

今回は、そんなコミック系画像バナーで個人的に最も「エグそう」と思った画像とそのマンガタイトルをご紹介して参りたいと思います!

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『あと1回出産したら確実に廃棄だな』

養殖の概念は、基本的には人類が「コントロールする側」だったのにもかかわらず、たった1枚の画像でそれが逆転していることを表している凄まじい画像…。

画像からは極秘施設で秘密裏に行われていることが匂わされていますが、果たして主人公はなぜこんなところに…??と興味をそそられてしまう迫力を持っています…。

タイトル『食糧人類-Starving Anonymous-』

この「食糧人類-Starving Anonymous-」は紙媒体ではなく、オンラインのみの雑誌「eヤングマガジン」で配信によって更新されています。

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『もう二度と ウンコできないねえ』

もしかしたら個人的に当面のパワーワードになるかもしれない「二度とウンコできないねえ」は添えられているキャプション「復讐方法は」と相まって明らかに肛門になにかしでかした内容になっており、男子で言うと「たまひゅん」に該当する痛々しすぎる表現。

タイトル『善悪の屑』

こちらは「少年画報社」から出版されている「ヤングキング」で2014年から2016年まで(第1部完結済み)連載されていたタイトル。

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『ふるさとを出て顔もよく知らないひとと結婚した』

こちらは一転して戦中の純愛を描いていそうな雰囲気と画風。戦中の広島といえば思い浮かぶ要素がたくさんあり、もしかしたらおどろおどろしい展開に簡単に進んでしまうんではないかという画風とは真逆の不安感を覚えます。

タイトル『この世界の片隅に』

こちらのタイトルは2007年から双葉社の「漫画アクション」にて連載されていた作品。その後日本テレビでドラマ化、劇場のアニメーション映画化、2018年に再度、今度はTBSにてドラマ化される。

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『ママ…もう帰ってこないから』

昨今の児童虐待のニュースを目の当たりにしてからこの手の光景はいくら広告の画像バナーと言えど、正直しんどい。唯一の救いはタイトルに「児童相談所物語」と入っているところから、この子らが誰かに救われていく物語が起点なんじゃないかと考えてしまうこと。果たして・・・。

タイトル『ちいさいひと』

小学館の「週刊少年サンデー」で不定期連載されていた作品。

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『生贄に選ばれた者には、”社会的”死が与えられる』

人生で最初の集団生活「学校」。その中でどうしても発生してしまうカーストやヒエラルキー。普段は関係が成り立っていてもどこかで買っているかもしれない「恨み」というのはごくごく身近なところに存在するものでかなりのリアリティがつきまといますね。。

このバナーからも不可抗力によって選ばれた「生贄」たる人物が転落必須の罰ゲームを突きつけられるこのがほのめかされています。

タイトル『生贄投票』

こちらはイーヤングマガジンで連載されていた作品で現在も連載中。

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ブスで貧乏だった私→『発病から1年後の生存率は10%以下です』

この画像から早速伝わる「不憫さ」…。壁を乗り越えた先に待ち受ける絶望からスタートする展開を予測させます。

タイトル『オーダーメイド』

このタイトルは芳文社から発刊されている「週刊漫画TIMES」で不定期連載されています。

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『栓を抜いたら人間で詰まっちまうだろ』『こいつで固形物をすくい出すんだ』

「ネットで検索してはいけないワード」を調べると、おおよそ普通ではない形で終りを迎えた方々の画像を見ることができますが、この1枚目の画像だけで明らかにそういった類の描写が飛び込んでくる匂いがぷんぷんします。

通常であれば怖いし、グロいし見たくないものなのですが、実際の職業として存在するのも事実。それらの描写がどのように描かれているか気になってしまう側面もあります。

タイトル『デス・スウィーパー』

角川書店から発刊されていた「コミックチャージ」という雑誌にて連載されていた作品。広告バナーはよく見かけるものの実は開始から10年が経過していて連載開始は2007年から。

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まとめ

いかがでしたでしょうか?

見方によっては【胸糞画像】に見えてしまうものでも、表現力が薄ければそもそも胸糞とも思わないわけでして、訴えかける度合いが強いことは明らかですね…。

そしてそれら作品をおっかなびっくりで読んでみたい気がするのも事実・・・。

もし、これら広告バナーのサムネイルからご興味ありましたらご一読してみてくださいませ!



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