『Twitter』(ツイッター)の「ミュート」とは?その使い方と「ブロック」との違いを徹底解説!




今では誰もが利用している人気SNS「Twitter」。しかし中には自己満足のために他者とトラブルを起こしたり、不快なツイートや返信があったりします。

そこで今回は、そのような不快なものを徹底的にミュートする方法、そしてTwitterにおける「ミュート」と「ブロック」の違いについて解説したいと思います!

Twitterの「ミュート」とは?

Twitterの「ミュート」機能とは、特定のユーザーをミュートすることによって、それにかかわるツイートおよびリツイート、返信などが自身のタイムライン上で表示されなくなるというものです。

さらに本機能の優れた点として、相手のアカウントはブロックしていない状態で維持しつつ、そこから発される一連のツイートや返信を見えなくさせられるので、相手に”ミュートしたこと”が悟られる心配もほぼありません。

様々なシチュエーションで使い分けれられる「3つのミュート機能」

Twitterではミュートを行う際、3つの異なる機能が備わっており、状況に応じて使い分けることが可能になっています。

特定のキーワードを非表示にする

Twitterを利用しているとき、フォロー中のユーザーによっては、彼らのツイートやリプライの中には時々好ましくないワードが含まれていることがよくあります。

流石に相手に向けて「そのワードは使うな」とは言えませんが、Twitterの本機能を使えば「指定したワードが含まれているツイート等を非表示にする」ことが可能です。

特定キーワードの「ミュート」のやり方

▼初めにホーム画面でプロフィールアイコンをタップしてください

▼その後メニューの下にある設定とプライバシーをタップ

▼移動後、2番目のプライバシーとセキュリティをタップ

▼次にセキュリティ内のミュート中を選んでください

▼次にミュートするキーワードをタップ

▼開きましたら、右下にある追加するをタップしてください

▼入力キーを使って、ミュートしたいキーボードを書き込んでください

▼キーワードを入力したら、右上の保存をタップしてください

▼先ほどのキーワードが追加されていれば完了です

巻き込みリプライを防止する

Twitter上での会話において時折起こるのが「巻き込みリプライ」。第三者同士のリプライの返信先に自分のアカウントが含まれてしまい、自分にも会話の通知が飛んでくるというもの。

そしてこれを上手く回避できるものが「会話のミュート」機能です。これを使うとツイート自体はミュートせず、代わりに会話内のリプライの通知のみミュートできます

会話の「ミュート」のやり方

▼ホーム画面でメニューを開き、👤プロフィールをタップしてください

▼プロフィールに移動したら、リプライがある自身のツイートを選んでください

▼ツイートが開いたのち、右の隅にあるVボタンをタップしてください

▼メニューが開くので、この会話をミュートをタップ

▼ページ下部にミュートされたとの通知が出れば、ミュート完了となります

特定ユーザーのアクティビティを非表示にする

ユーザーの中には悪質な者も少なくはなく、過剰にツイートやリツイートをしたり、執拗にリプを送るなどして、通知が止まらない、自身のタイムラインが圧迫されるなどの迷惑行為に。

この「アカウントミュート」機能は、ひとたび対象ユーザーをミュートしてしまえば、以降はその人物が投稿したツイートやリツイート、リプライがタイムラインに表示されなくなるほか、メールやアカウント、プッシュ通知なども届かなくなります。

特定ユーザーの「ミュート」のやり方

▼ミュートしたいアカウントの右にあるVをタップしてください

▼メニューが開くので、@(ユーザー名)さんをミュートをタップ

▼下部に対象アカウントをミュートしたことが表示されれば完了です

それぞれのミュートを解除する方法

キーワード・ミュートの場合

▼「設定とプライバシー」画面で、プライバシーとセキュリティをタップ

セキュリティ内のミュート中をタップ

ミュートするキーワードをタップ

▼その後、左下の編集をタップしてください

▼ミュートを解除したいキーワードの横にを入れ、右下の削除をタップ

▼最後にキーワードを削除をタップしてください

▼キーワードが消えていれば、ミュートの解除完了となります

会話ミュートの場合

▼プロフィール画面などで、ミュートした会話があるツイートを開いてください

▼先ほど同様に右上のVをタップしてください

▼そしたら3番目のこの会話のミュートを解除をタップ

▼解除されたとの通知が出れば、解除完了となります

アカウント・ミュートの場合

▼「設定とプライバシー」内のプライバシーとセキュリティをタップ

セキュリティ内のミュート中をタップ

ミュートしているアカウントをタップ

▼次にアカウントの右側にある赤い🔇をタップ

▼アイコンの色が半透明になれば、ミュートの解除完了です

効率的なミュートの管理方法

Twitterにて現在ミュートしているアカウントやキーワードを確認したい場合、「設定とプライバシー」にある「ミュート中」画面でそれらを一括で確認することが可能です。

▼「設定とプライバシー」画面でプライバシーとセキュリティをタップ

セキュリティ内のミュート中をタップ

▼こちらの画面にて、効率的にミュートを管理することが可能です

「ミュート」と「ブロック」の違いについて

これまではミュートについて説明してきましたが、Twitterには「ブロック」という当初からの機能も付いています。相手と一切の関りを絶ちたい場合、大抵は後者の方が勧められます。

どちらも基本的には似た機能を持ちますが、以下のような違いもあります:

ブロックした場合

  • 相手のフォローが解除され、ブロック中は一切フォローできない
  • こちらのツイートやリプライを閲覧することも、検索することもできなくなる
  • 自分宛にダイレクトメッセージが送れなくなる
  • こちらのフォロー・フォロワーや、いいね!したツイートが見れない

ミュートした場合

  • フォローは解除されず、相互フォローも可能
  • 相手はこちらのプロフィールを閲覧可能
  • 自分宛にダイレクトメッセージを送信できる
  • 相手のタイムラインにはこちらのツイートが表示される
  • 相手はリプライやリツイート、いいね等が依然できる

ミュートしたことがバレることってある?

ミュートは基本的には相手に悟られない仕組みとなっているため、「ミュートされた」と相手にバレることはほとんどの場合ありません。

ただ、ダイレクトメッセージなど、こちらが反応するようなものに対して無反応だった場合、相手は「こちらがミュートしているのでは?」と憶測する可能性もあり得ます。

自分がミュートされていることを感知する方法はある?

上記で述べたように、ダイレクトメッセージといった、相手が反応するようなものに長らく無反なだった場合、もしかしたらミュートされている、と僅かに感知できるかもしれません

ミュートしている(されている)相手からダイレクトメッセージは届く?送れる?

ドハックにて、相互フォロー中のアカウント2点を使って、実際に検証を行ってみました。

▼ダイレクトメッセージのアイコンをタップし

▼こちらをミュートしている相手にメッセージを送信する

▼片方のアカウントで確認を行った結果、ダイレクトメッセージは確かに届いていることが判明

まとめ

いかがだったでしょうか?

Twitterを利用している以上、時には不快なものや、好ましくないものと遭遇することは避けては通れません。

ただ、今回の機能を使うことによって、それらを見ずにやり過ごすことが可能になるので、状況に合わせて使いこなしてはいかが?