QuizKnockの『限界しりとりモバイル』の攻略法・マッチングができない時の対処法など詳細解説!




QuizKnockの大人気企画である「限界しりとり」がなんとアプリで遊べるようになりました!

誰もが遊んだことがある「しりとり」文字数限定ルールを敷くことによって絶妙なゲームバランスを生み出している本企画ですが、アプリになったことでどのように遊ぶことができるか、また攻略法も含めてご紹介いたします!

『限界しりとり』のダウンロードはこちら

限界しりとりMobile
限界しりとりMobile
開発元 : 株式会社baton

『限界しりとり』とは?

限界しりとりとは、QuizKnockの人気企画である「限界しりとり」がアプリゲームになったもの。

▼企画の様子はこちらを御覧ください。

QuizKnockとは?
QuizKnock(クイズノック)は、「身の回りのモノ・コトをクイズで理解する」をコンセプトとした東京大学発の知的メディアです。 話題のニュースやお役立ち情報、マニアックなテーマまで、幅広い情報をクイズ形式にてお届けします。

『限界しりとり』の遊び方

『限界しりとり』のルール

QuizKnockの「限界しりとり」がベースになっていますが、アプリゲームになったことでよりコンパクトに以下のルールでまとめられています。

  1. 指定された文字数のワードでしりとり
  2. 文字数は2~8文字で8+が表示された時は8文字以上が正解となる
  3. 持ち時間はひとり2分で考えている時間が長いとこの2分が減っていく
  4. 濁音・半濁音はそのまま使用しなければならない
  5. 伸ばし棒の「ー」は1文字とカウントされ、最後の文字だった場合、その前の文字が引き継ぐ文字に該当する
  6. 「ゃ」「ゅ」「ょ」などの小文字で終わった場合はその文字の大文字で引き継ぐ
  7. 基本的にひらがなで入力する
  8. 勿論「ん」で終わるものは入力できない
  9. 基本的には名詞・固有名詞が入力可能

という、シンプルなしりとりのルールに「文字数」という概念が加えられ、絶妙な難易度を味わうことができます。

ランダム対戦

ランダム対戦はアプリ利用者の中からランダムに選ばれたユーザーが対戦相手となり勝負するモード。

相手の決定はランダムではありますが、

▼このように自分に設定されている「ランク」というものが存在し、

同じランクのユーザー同士で対戦が行われる形になります。

▼また、こちらの王冠のアイコンをタップすると、

▼こちらのランキング画面を表示することができますが、

果てしなく上位のユーザーも垣間見ることができます。

対戦を開始するには、

▼こちらのバナーをタップすると

▼このようにマッチング相手を探すポップアップが表示され、

▼対戦相手が決定すると、このように自動的にしりとり対戦画面へ移動します。

▼対戦中はこのように青い配色になっている側がワードを答えるターンになっており、

▼自分のターンがきたらこのような画面になり、

この場合「と」から始まる5文字の単語を「ワード」と記載されたエリアにひらがなで記入する、という操作になります。

▼この部分が自分/相手の持ち時間で、

どちらか先に残り時間が0秒になってしまうと負けとなります。

フレンド対戦

フレンド対戦を行うには、

▼こちらのフレンドマッチのバナーをタップし、

▼SNS、もしくはリアルでつながっている友達が作成したルーム番号を入力するか、

自分でルームを新規作成し、その後友達に入室してもらい対戦を行うことができます。

『限界しりとり』の攻略方法

基本的なルールはまさに「しりとり」ですので、一番勝敗を決する要素となるのが「ボキャブラリー(語彙力)」となります。

どれだけ多くの言葉・単語を知っているかがレスポンスの速さを決定づけますので、普段から様々な文章に触れておくことが重要ですが、アプリで対戦するに当たって、若干邪道ではありますが、以下の準備をすることによって、難しい文字数・頭文字が表示された時に対応できる確率を上げることができます。

【現時点最強】キーボードアプリに難問ワードを辞書登録

現時点で最強の攻略法となるのが、キーボードアプリに難問ワード(ず8+、ゔ8+など)を予め登録しておく方法があります。

辞書登録/編集が最もやりやすい&本番で即座に候補を出してくれるアプリとしては

▼こちらの「Simeji」がオススメです。

Simeji - 日本語文字入力&きせかえ・顔文字キーボード
Simeji – 日本語文字入力&きせかえ・顔文字キーボード
開発元 : Baidu Japan Inc.

Simejiを使って登録/呼び出しで難問ワードに即レスする方法については

▼以下の記事にてそのやり方の詳細を記載していますので、ご覧くださいませ!

しりとり用単語サイトを開いておく

目の前に別の端末(PC・スマホ)がある場合は、しりとり用単語サイトを開いておくことによって「全く単語が浮かばない/答えられない」という事態を回避することができます。

▼「しりとり.net」では各頭文字から始まる単語が頭文字単位でページが用意されています。

Googleの変換サジェストを見てみる

手早くどん詰まりから脱する他の手段としてGoogleのサジェスト候補を見てみる、という手段もあります。

▼このように課題の文字を入力後、2文字目に適当な文字を入れることにより、

それまで思いつかなかった単語が提案されることがあります。

ただ、適切な単語が表示されるかについては、かなり運要素になりますので、「そんな言葉があったかどうか試す」という意味ではアリかもしれませんが、時間のロスを考えると、ひとまずひらがなを入れてみた方が得策かも。

ら行・濁音・半濁音で終わらせる

上記まではわりと「ディフェンス的」アイディアでしたが、こちらは「オフェンス的」アイディア、というか一般的なしりとりのテクニックですね。

やはり頭文字として数が多くない「ら行」や「が・ぎ・ぐ・げ・ご」「ぱ・ぴ・ぷ・ぺ・ぽ」などの濁音/半濁音で単語を終わらせることができると、相手がその文字から始まる単語を出さなくてはならないため、自然と相手の選択肢を絞ることができます。

なかなかマッチングしない時の対処法

アプリがリリースされた当初はユーザーが殺到したためなかなかマッチングが上手く行かない時間帯があったようですが、今は比較的短時間で対戦相手がマッチングされているようです。

それでもマッチングがなかなかされない時に試したい、対処方法が以下になります。

通信環境の確認

WiFi環境やキャリア回線の通信品質を確認してみましょう。

また、カフェや飲食店・コンビニなどのWiFiが通常的にかなり低速になっていますので、それらを掴んでいると、なかなかマッチングが成立しないことが考えられます。

そういった場合は一度WiFiをオフにしてキャリア回線で接続してみましょう。

公式Twitterアカウントの確認

通信障害が起こっていないかをQuizKnockの公式Twitterで確認することができます。

▼こちらがQuizKnockが配信している公式のツイート。


こちらから最新情報を取得して現況を確認してみましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回は新しくリリースされた「限界しりとり」について、概要と攻略法をご紹介させていただきました。

YouTube本編ではプラスとして広辞苑などの使用が許可されており、より戦略性の高いしりとりが展開されていますが、アプリの『限界しりとり』は良い形でコンパクトにまとめられており、マッチングのスピードも改善されてきたため、快適なしりとり対戦が実現しています。

Sランクめざして語彙を鍛えてみましょう!



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