メルカリの決済『メルペイ』で「あと払い」とは?アプリで口座振替まで設定を完了させる方法




コード決済アプリ(◯◯ペイ)の競争が熾烈を極める中、後発の「メルペイ(メルカリ)」がなんと驚愕の70%還元を打ち出して来ました。

70%還元という衝撃の割引率に業界のみならず一般消費者も驚いている中、蓋を開けてみると

  • あと払いが必要
  • 本人確認が必要
  • iDでの支払い限定

など、色々な前提条件があり、ちょっと分かりにくい。

そこで今回はその衝撃的な割引率を享受するために必要な「メルペイあと払い」に関わる作業・手続きを分かりやすくまとめましたので、ご参考になれば幸いです!

メルペイの「あと払い」とは?

参照:https://www.mercari.com/jp/help_center/article/684/

今月の様々な購入代金を翌月に支払うことができるというサービス。

例えば、6月中に何回かの買い物を行い、そのタイミングではお金が出ていくことはなく、その翌月(7月)に前月(6月)の支払いをまとめて行う、というもの。

まさに、クレジットカードの支払いサイクルに似ています。

おそらく一時的にメルカリ側が店舗側に建て替える形で支払い、後日ユーザーがメルカリ側に払う、というものです。

この「メルペイあと払い」のシステム、まだ予想の域を出ませんが今後行われるメルペイのキャンペーンでは必須の設定になる可能性があり、還元率も50~70%と驚異の数値なので、一度接続設定をしておいてしまうのもアリかと思います。

メルペイあと払い設定手順①:本人確認

まずはメルペイ上で、本人確認作業を行う必要があります。

本人確認を行う手段は

  1. 銀行口座の登録
  2. 本人確認書類の送付

の2通りあり、作業としてどちらが「ラク」かというと、圧倒的に銀行口座の登録を行うほうが楽です。

本人確認書類の送付は免許証と自分の顔を自撮りしてメルカリ運営側に送付、 承認の完了を待つ必要があります。

今現在はおよそ1日程度で確認が完了しているというユーザーの意見を散見しますが、送付するタイミングなどにより数日かかる場合もあるようです。

大幅な割引が適用されるキャンペーンが基本的に期間限定のものであるため、承認の待ち時間はちょっとストレスになるかも。

であれば、銀行口座をサクッと登録したほうが早いですね。

銀行口座の登録

ではまず、銀行口座の登録の手順からご説明していきます。

銀行口座登録への入り口はメルペイのトップ画面各所に存在していますが、

▼メルペイトップ画面の下方向にスクロールするとお支払い用銀行口座の登録というリンクがありますので、こちらをタップ。

▼銀行口座登録画面のトップ画面に移動しますので、画面下にある銀行口座を登録するボタンを押します。

▼次に接続する銀行口座の銀行名を選択する画面が表示されますので、口座を所有している銀行名をタップします。

▼これ以降は選択した銀行によっても画面が変わってきますが、メルペイと銀行口座とを接続するのに必要な一覧が表示されますので、内容を確認し、同意して次へをタップします。

▼次のページで自分のプロフィール情報を入力する画面が表示されますので、入力後銀行サイトへをタップします。

▼次の画面でパスコード設定した後銀行サイトへ移動します。

この後、接続する銀行のサイト側でパスコードなどを入力し認証が完了すると、

▼このように「銀行口座を登録が完了しました」と表示され、メルペイと口座の連携作業が完了しました!

▼銀行口座登録が完了し、メルカリのトップ画面に戻ってくると、「売上金」が「メルペイ残高」に変わっていたり、

▼「ポイント購入」が「チャージ(入金)」になっていたり、色々と更新されています。

▼その後、このように「本人確認完了」の画面が表示されます。

ここまで作業してみると銀行の登録を行なっただけですが、銀行口座との接続すること自体が本人確認になっていることがお分かりいただけると思います。

▼画面下にこのように「本人確認が完了した方にオススメ」として「メルペイあと払い」の提案が表示されますので、そのままあと払い設定に進めることもできます。

本人確認書類を使って本人確認

対応する銀行口座がない!というユーザーのために、運転免許証等の本人確認書類を送付して本人確認する方法も用意されています。

書類を用いて本人確認するには、

▼こちらのキャンペーンページのアプリでかんたん本人確認などのバナーをタップし、

▼こちらで顔写真や免許証などの撮影方法を確認し、設定をはじめるをタップして登録を進めて行きます。

メルペイあと払い設定手順②:メルペイあと払い設定

本人確認が完了した後、メルペイのトップ画面を確認してみると、

お店でのあと払いを設定する>未設定というリンクが表示されています。まずはそちらをタップし、

▼あと払いの説明画面が表示されますので、画面下の設定を始めるをタップします。

▼あと払いの利用目的を確認し、上記の利用目的で申し込むをタップ。

▼次に1ヶ月の利用上限金額を設定することができます。

この金額は、メルペイを使った買い物の上限金額を設定することができます。

「あと払い」という言葉通り、当月に自分の身の丈に合ってない金額の買い物を行うことも可能で、あまり使いすぎると翌月の支払いが出来なくなってしまう可能性も考えられます。

そのため、この画面で1ヶ月の上限金額を設定することになります。

利用上限金額部分をタップすると、1000円から1万円の間で上限金額の設定を行うことができます。

▼利用上限金額の設定が完了したら、こちらの画面が表示され「メルペイあと払い」が利用できるようになりました!

要確認:あと払い使用時の「手数料」

あと払いを利用し、翌月にその費用を支払う際、300円の「手数料」が発生します。(2019年6月はキャンペーンにつき、手数料は無料)

メルペイあと払い設定手順③:電子マネー(iD)の設定

ひとまずここまでの段階で、

  1. メルカリ上で本人確認が完了
  2. メルカリアプリ上で「あと払い設定」が完了

という状態にあります。

ここからコンビニで便利に使用できるようにするには、タッチでの支払いができるようになる電子マネー(iD(アイディー))での設定をしておくのがおすすめです。

▼メルペイのトップ画面を確認すると、電子マネー(iD)で支払うというボタンが表示されていますので、こちらをタップしてみましょう。

▼電子マネーの紹介画面が表示されますので画面下部にある設定をはじめる(無料)をタップします。

▼簡易的なチュートリアル(説明)が表示されますので、こちらは次へをタップ。

▼次のこちらの画面でも設定をはじめる(無料)をタップしましょう。

▼と次の画面ではこのように「作成しました!」と表示され、次へ

「iPhoneに追加します」と表示されます。

▼その次の段階ではこのようにApple Pay内にメルカリアプリ内で作成したカードが登録され

▼この表示が出たら「メルペイのカード」がApple Payに登録完了したことを意味し、表示の通り、iDの表示がある店舗でメルペイが使用できる状態になりました!

メルペイあと払い設定手順④:支払い時の画面を確認→支払い

ここまでの流れで作成した「メルペイのカード」をコンビニで使用するには、

▼こちらの絵のようにレジの店員さんに「iDで」と伝えると店員さん側でその為の対応をしていただくことができます。

▼また、支払時はサイドボタンをダブルタップするか、メルペイ内のこちらのボタンをタップして、

▼画面表示をこのようにメルペイのカードが画面上部に表示されている状態で、

カードリーダーにかざす必要があります。

Suicaの場合は、端末のエキスプレスカードに設定しておくことによってカード画面を逐次呼び出す必要がありませんが、メルペイのこちらのカードの場合、支払いのタイミングで上記の画面にしておく必要があります。

メルペイあと払い設定手順おまけ:口座振替の登録を行う

ここまでの設定で「メルペイのあと払い」とコンビニで「iD」を使って支払うところまでが完了しました。

ただ、この設定であと払いの買い物を行なったとして、翌月のまとめて支払いの際は何もしないままだと、コンビニに赴き、まとめられた支払うべき料金と手数料を直接支払う必要が出てきます。

できればこの手間も無くしたくないですか?

個人的には全てオンラインで決済を済ませたいので、この段階で更に「口座振替」の手続きを行うことによって、メルペイで支払った金額を自動的に金融機関口座から引き落としをかける設定にしようと思います。

その設定を行うにはまず、

▼メルペイトップ画面のあと払い履歴をタップします。

▼そうすると、画面下に口座振替の設定というリンクが表示されていますので、こちらをタップします。

▼そうすると、追加ボタンが表示されていますので、新しい口座を登録と記載されている+ボタンをタップ。

▼銀行口座での本人確認を行なったときと同様に、銀行口座の情報を入力する画面が表示されますので、引き落とし(口座振替)をかけたい口座の情報を入力していきましょう。

この後、銀行側のWebページに移動し必要なパスコードなどの情報を入力すると、

▼再度メルペイ側に戻ってきてこちらの表示がされます。

これにて口座振替の情報登録が完了しました!

この設定完了によって、あと払いの料金が毎月27日に上記で登録した銀行口座から自動で引き落とされる形になります。

これが本当の意味でのキャッシュレスの実現ですね!

注意:振替口座の登録をしてもコンビニ支払いせざるを得ないときがある

上記でご説明しました口座振替ですが、登録するタイミングによっては登録が間に合わずコンビニ支払いをしなくてはいけなくなります。

例えば6月に買い物を行って、その支払を口座振替の引き落としにしたい場合、7月10日までに上記の方法で振替用口座の情報登録を完了させておく必要があります。

▼こちらが口座登録と引き落としに関するスケジュールを表した図。

参照:https://www.mercari.com/jp/help_center/article/691/

口座引落が毎月27日に行われますが、引き落とし用口座の登録の毎月の締切が各月10日に設定されており、10日を過ぎると口座振替以外の支払うを行う必要があります。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回は超絶高い還元率キャンペーンを行っているメルペイにて、その恩恵を受けるために必要な「あと払い」の設定方法についてご説明させていただきました。

個人的には最初の本人確認(銀行口座登録)時点でてっきり引き落としの口座登録も完了していると思っていましたが、どうやら本人確認と振替口座登録は現時点では別々に行う必要がある模様。

また2019年6月に開催されている

▼こちらのキャンペーンでは、

還元の上限は2,000円分まで、とされていますので、会計がすべて50%還元のところだとして4,000円分の買い物をするとそのユーザーはキャンペーン終了となってしまいます。

本音を言えば総額がもう少しほしいところかな、と思います。

※競合サービスであるだろうPayPayは期間中の付与額合計が30,000円上限にしているところも規模の違いを感じてしまうところか…。

とはいえ、各サービスが様々なキャンペーン施策を行うことによって恩恵を受けるのは消費者であるユーザーですので、1ユーザー側としては各サービスを並行して使用してできるだけ大きな額の還元を受け取りたいですね!